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2012年1月の日記
 
2012年1月8日(日) 23:57

『もうひとつの確信』

ヒョウ柄、ゼブラ柄、迷彩柄…。
本人の好みに関係なく、これらが妙に似合う人がいる。特にヒョウ柄は人を選ぶ。誰が着ても似合う訳ではないこういった特別な柄を着こなせる人は、やはり昔、ヒョウやシマウマだったのだと思う。
迷彩柄の場合は軍関係者であろう。国や時代は限定されるが。
ちなみに私はヒョウ柄もゼブラ柄も全く似合わない。軍関係者の歴史は長いが迷彩柄も似合わない。
似合うのはウシ柄と無地の深緑色である。
牧場に行くと嬉しそうにウシが寄ってくるのも、やはり昔私がウシだったからだと思う。

自分が何故か引かれる色や柄には過去世の記憶が必ずあるものだ。
そしてそれは『楽しかった時代の魂の記憶』といえる。。

あなたは、どんな色や柄が好きだろうか…。


2012年1月8日(日) 23:29

『』

昨年の10月から24時間自宅介護を続けています。我が子のように育てた愛猫の。。
人間の介護は、これの100倍も1000倍も大変だと理解していますが…動物もなかなか大変だと今回学びました。
何しろ毎日の睡眠時間が2時間〜4時間。一時は回復して安心出来たのですが、暮れからまた悪化してしまい再びベッタリ介護となりました。
そんな訳で『新年!』という気が全くせず…妙な感じで新しい年にズルズル入っております。。

今年は学生時代のように、また洋服を作ろうと思っています。久しぶりにユザワヤに行ったら楽しくなってしまったので。

『自分の身体は自分でデザインする』
そして
『自分の人生も自分でデザインする』
哲学のある生き方をしようと思います。


林千賀の部屋