| 戻る |過去ログ|
2006年8月の日記
 
2006年8月15日(火) 1:41

ダウン

と言っても私が倒れた訳じゃなく…(寝不足ながら至って元気です)
朝は東京湾岸沿い中心に大規模な停電が御座いましたね。
トイレの我慢ギリギリで鉄の箱に閉じ込められちゃったりした方、ご愁傷様です。
いやいや、其の頃私は暢気にもささやかな睡眠を貪っておりましたので何の弊害も無し。
冷蔵庫も空っぽなので損害ゼロ…(^_^;)
しかしながら、元システムエンジニアとしては、停電って聞くとドキっとしますね。
この盆休みの最中、システムやネットワークの復旧で臨時出勤させられるという憂き目に遭われた方もご愁傷様です。



2006年8月12日(土) 2:09

 雨上がりに

雨上がりに

クルマの下からヒョコヒョコと出てきた猫ちゃん。
というか、頻繁に見掛ける。
毛並みも目つきもワイルドで、いつも仏頂面。
でも、憎めないんだなぁ( ^-^)


2006年8月7日(月) 11:52

 尊敬出来る自販機

尊敬出来る自販機

其の弐。
遊歩道に突如として現れた巨大グリーンガム!
否、よく見ると自販機じゃ御座いませんか。
この、グリーンガムに特化された自販機は、この暑い夏、心に吹く一陣の微風を提供してくれます。
それにしても、コレ、母体ごと持って帰りたくなりますな。


2006年8月6日(日) 0:39

 チャイコフスキーの古典

チャイコフスキーの古典

白鳥の湖を題材に、クラシックバレエと中国雑技をミックスさせたショーを観て参りました。
シルク・ドゥ・ソレイユ(キダムやアレグリアの団体)を彷彿させる様な幻想的且つ驚愕の離れ業に圧倒されるも、バレエの所作も超一流の其れ。
古典の名に恥じない物語の流れに対する表現力や技術に脱帽でした。
たまに、こういった「極み」モノを目にする事で、人間としての己の小ささを認識させられると共に、壁に挑む活力を与えられたり致します。



2006年8月5日(土) 2:45

 尊敬出来る自販機

尊敬出来る自販機

其の壱。
写真では見難いかも知れませんが、ボディがT字になってます。
なので、陳列されている商品数も、そこらの自販機より多目ですよね。
しっかし、何でT字?
結局、コイツの腋の下はデッドスペースですよ。
関西でたまに見掛ける形態…。


<--- back next --->

尚睿の蠢く館