My Eden

生く道失い 彷徨う貴女を
蛻けだった僕は誘い閉じ込めた

箱庭を覗けば貴女が居る安らぎ
消えしまわぬ様に鎖で繋いで
「僕だけに支配させてよ」

白く甘く嫋やかで艶やかな素肌
誘う様に口づけて
絆す様に牙を勃てて
僕が此処に居る事を
貴女が此処に居る事を
忘れない様に
五感(XXX)に刻む

逝く道も無いと はにかんだ貴女
奥歯の隙間で転がす春屍音
「代わりに僕(のXXXX)を呑んで下さい」

淡く貴女に咲く華
蜜を嘗める僕は蟲
気付けば此の鎖に縛られて居たのは
僕の方でした



《解説》
うーん、ただの変態だね。
でも、僕の詩の中でもレディー達の反応が一番多いのがこの曲なのさ。
イケナイ言葉が含まれる為に、残念ながらライブではあまりお披露目出来てないんだけどね。
恋愛行為は本能で或ると同時に、自己存在を他人の中に残す肯定行為なんだ、と云う手前勝手な持論を更に自らの妄想や欲望、そして経験と共に注ぎ込んでみたってところかな。



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