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モリノスの日記
 
2017年11月23日(木) 19:25

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2017年11月23日(木) 14:54

モリノス

「おしらせ」
いよいよガラケーがダメになり、この日記に記事が書けなくなる予定です。これから色々、操作(?)してアメーバブログに引っ越す予定です。盡田モリノス、アメーバブログで検索してくださいませ。おそらく今夜の記事からアメーバブログになる予定です。手続きに時間がかかるかもしれませんが、ひきつづきよろしくお願いいたします。


2017年11月22日(水) 21:43

モリノス

「都庁モクモク副流煙地帯」。東京オリンピックに向けて、東京都では喫煙者弾圧の如くパーブリック(?)なエリアとか近々に飲食店全面禁煙とかになるかもしれないと囁かれ、愛煙家の私的には肩身の狭い思いをし、喫煙オッケーでウェルカムな店にしか行かなくなり新宿駅界隈でそういう店はアレなピーポーが集う事になり私もアレですからそんな剣呑な客層でも無問題でありますが本日は私用で都庁に行き、いつもながらバブルの残骸な建物、変なオブジェ、無駄に高価な石を張った床(雨の日この床を踏んだら怪我だけではすまされまい)を眉根を寄せて見ながら打ち合わせ会場に向かいました。話が終わり時分時だったので小雨で凍てつく都庁界隈のお店を探したのですがバブルの残骸が故にレストランも近場にあるようで無く、タバコを吸えなくともいいやと都庁内にある議会レストラン(?)議事堂レストラン(?)なるモノを発見、社食か?みたいなカンジで一般人も利用していいのか躊躇う雰囲気だったのですが、誰でも食事ができ
る様で中に入りました。入口で店員が「禁煙ですか喫煙ですか?」と聞きます。私は、へー吸ってもいいんだ都庁なのに?と思い、喫煙席に行くと、そのレストランは夜は飲放題、居酒屋なカンジで店内はお賑かで…。なんと窓際のチョッピリスペースが禁煙席で、店内の大部分が喫煙席、酒を出す店ですから煙草吸いも多く、安い居酒屋価格で喫煙席は満宅それぞれのテーブルからは狼煙かお炊き上げのごとく紫煙がモクモクと立ち上がっているのでした。私からしたら便利そうで不便すぎる都庁界隈っていうか都庁内に、大っぴらに煙草を数うレストランがあるのはありがたいが、推進(?)実行(?)を掲げている東京都の都庁で飲んで食べて煙草プカプカってどうなの?と思った次第です。


2017年11月21日(火) 21:51

モリノス

「50代からの正面証明写真」。写真にはどんなにアンチエイジングとか若作りファッションにメイクをしても年齢というモノ悲しい現実目の当たりにする事となります。私はプライベートではこう見えて若い時から写真を撮られるそしてソレを見るのが嫌いな性質でありながら、写真を撮られる機会が職業上(?)多く、カメラを向けられる度に、顔の大きさをぬすむ為に遠近法(?)を用い数人での撮影では一歩後退したり、年齢を重ねる度に明るい照明の近くに寄りハレーションを起こさせて疲れた顔色をよく見せたり、スマホのカメラ機能が良くなってからは、修正に修正を重ねてインチキ画像を顔本に載せたり的な抗いをしています。本日は六十代後半のマダムがパスポート写真を撮ったのだが、仕上がりを見ると顎の下に七面鳥みたいな弛み、目元のカラスの皺、ホウレイ線バッチリでゲンナリしたとの事。で、自称自撮り上手の私は、マダムに私の経験による蘊蓄を述べました。正面バストアップの写真を撮る時には斜に構える事ができないので、ホンの1
センチ程に顎をあげると、弛み消失、眉間を開いて目元を緩和させて撮影すると、綺麗に写りますと助言。マダムは早速やってみますとの事。経年劣化による顔をいかによく見せるか無駄に知恵が回る自分を姑息だと思いつつも、いかに老醜かくし撮影の知恵がある己に自画自賛したのでした。


2017年11月20日(月) 21:11

モリノス

「パウダールーム、身代りの鏡」。都内某所、人情沙汰が絶えることが無い禍々しい「気」が充満する地帯にある雑居ビルの一室に、三畳くらいの広さに便器、三面の大きな鏡が嵌め込んである化粧洗面台、ソノ反対側には広い浴室になっていてバスタブは二人三人は入れる広さ、洗い場も通常の一戸建てやらラグシジュアリーなマンションのそれより広く察するに、アレな稼業の姐さんか兄さんの職場の寮だったかと思われ、出勤前に風呂に入り化粧洗面台で髪を乾かし退っ引きならない事情でウオッシュレット前も後ろも対応便器を退っ引きならない事情で利用し、ソノ後に髪を乾かしメイクをして広いので着替えもして、悶々な仕事先に向かいそれが終わったらまたこのパウダールームに戻り、ジャワーを浴びている様です。私はこの便利なパウダールームをイベントの本番前後にたまに利用します。会場に控室が狭かったり楽屋が無かったりするので、重宝し、本番前にはここでメイクをして終わったら、ボディまでフアンデーションを塗ってますから、本番終わったらここに行き、きれい
さっぱり洗い流して帰宅するのですが、そのパウダールームの化粧洗面の鏡には尋常じゃない程鋭利な刃物で切り刻んだ様な鏡があり、察するに、このパウダールームを使う人種は、疲れてパウダールームに入り入浴してから化粧洗面でメイクをして着替えて出勤し仕事が終わったらまたここに来てシャワーを浴びていると思われ、パウダールームに入る前も後と傷だらけの鏡を見ると思われ…。色々と訳ありなだけに、パウダールームの鏡を見ては涙を殺し、シャワーから出たらこれから仕事だと気持ちを鼓舞してパウダールームを後にしていると思われ、その鏡は利用する人の「負」を身代りに引き受けてキリ傷だらけになっているのか?と思った次第です。


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