2005年12月20日(火) 9:45
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モリノス
「モリノス臭の」歴史。中学生時代ーカネボウ9オクロック。校内暴力華やかなりしころ、不良たちは資生堂のアウスレーゼでした。人と同じモノが嫌いな私はカネボウでした。当時シャワーコロンなどという言葉が流行り、カネボウの安コロンをジャブジャブと体中につけたものです。高校〜ハタチくらいまでーこの頃から男性化粧品が充実、ギヤッツビーの柑橘系をもちいていましたが、安物の悲しさですぐ嫌な匂いに変わりましたが、大人ぶってつけていました。俳優養成所時代ーベネトンの甘くもスポーティーな匂いでした。この頃はエアロビクスのインストラクターも目指してました。バブル期ーCHANELNo.5ー夜遊びを教えてくれたある女性がつけていて憧れで自分も愛用していました。六本木スクエアビルのどこかにシヤネ5が香ったら彼女の登場でした。バブル崩壊ーアルマーニ。この甘くもセクシーな香りはこの時代、仕事も遊びもこなす青年達の象徴でした。占い師初期ーブルガリプールオム。この香りが出た時は衝撃的でした。ですがラストノートがオバサン 臭に変わるのが閉口でした。ビジュアル系ゴルチェ時代ーロリータレンピカ。まるでお菓子のような甘さ、菓子臭を振りまき、竹下通りを貧しいビジュアル少年たちを威嚇して闊歩したものです。そして最近ー友人にプレゼントされてからずっと使っています。GUCCIのエンビー(レディス)。ロクシタンでシャンプーし体は、同じくロクシタンバーベナのソープで洗い仕上げにエンビーを振りまく、それにプカプカとタバコを吸うと最近のモリノス臭になるのです。強い植物臭のようですがなじんでくると一日ここちよく過ごせるのです。
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