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2006年2月の日記
 
2006年2月18日(土) 0:55

モリノス

香港の屋台で食事をするとき、現地人はコーラを飲みもしないのに、注文します。香港の水道はそれはひどく大陸から運んでいます。てことで、屋台での食事では、運ばれた食器をコーラで洗い消毒(できると信じている)するのです。屋台を使い慣れた観光客は除菌ティッシュを持参し、気休めながら消毒します。私はこのたびの香港では屋台を利用しなかったので、除菌ティッシュは使いませんでした、食器には・・・。香港はトイレが少なく街でトイレを借りる時はプチ勇気が必要です。野菜置き場に便器があったり、通常はトイレに鍵がかかっているので、店の人から鍵を借りてトイレを利用しなくてはなりません。私は滞在中一回、街のカフェでトイレを借りました。カフェは中目黒あたりにありそうなオサレな雰囲気でしたが、トイレは床に四角く切ってあるだけの便器で、内鍵もなく、旧式の紐を引いても水もでません。もちろんあてにはしていませんが、トイレットペーパーなどありません。残念なことに私はその時、紙をもっていませんでした。カバンを見ると携帯用除菌ティッ
シュが入ってました。うーむ、この後の展開は皆様の豊かな感性と想像におまかせします。おそらくご推察通りです。



2006年2月16日(木) 23:16

 モリノス

モリノス

リリー・フランキー著「東京タワー」ぜひ!というか必ず!読んでください!。この本は旧友S川から薦められ、手にしたのですが、S川も私も昨年身内を見送ったということもあり、作者の心情や描写がとても人事ではなく、受け止められました。 親を看取るという事、家族、本当の意味の教養。この本にはこれからの私達が生きていく上で大切なものの数々が文章の中に隠れています。大切なモノになにができるか?。人が死ぬ前に残ったモノに何が伝えられていくのか?。皆様ぜひ読んでみてください。リリー・フランキーの言霊にふれて下さい。


2006年2月16日(木) 1:00

モリノス

よく電車で遭遇する芸能人(?)。女子プロレス最強の男と言われたSK、元オリンピック選手(?)。彼女(?)の使う路線と時間帯が私と合い、さらに座る席がだいたい同じなのです。私はだいたい光モノゴテゴテ系ファッション、彼女は上から下までとてもわかりやすいベタなブランドでキメてます。つまり二人とも車内で目立つ(浮くともいう)のです。会う毎にお互い三度は視線を交わし、意識しあうようになってしまいました。 これって恋のはじまりでしよーかーぁー。昨日に至っては、彼女は座席にお守り袋的なものを置き忘れ、隣の客に拾ってもらったその瞬間に私をジロリと一瞥し、赤面してました。私はうっかり無駄な微笑みを彼女に返してしまいました。



2006年2月14日(火) 22:38

モリノス

バレンタインでした。皆様愛する人、大切な人にチョコレートや贈り物をされましたか〜。私も毎年色々な方から贈り物をいただきますが、過去、バレンタインにいただいたもので不思議なものベスト3をあげます。3位・バンテリン(痛み止めクリーム)とカンメルパスタ(馬用液状サロンパス)。2位・仏像(どっかの寺のなんとか文化財のレプリカ)。3位・乗馬鞭(本物)。うーむ、どれも私らしいといえば私らしいですが〜。番外編として、おいしい乾物のホタテとか、武器(城とかの壁を登るときにも使える鎖的な物)。



2006年2月14日(火) 2:08

モリノス

歌舞伎「二人道成寺」を観て参りました。20世紀の奇跡と評された50代の女形と20代の若手女形が二人一役という、豪華版でした。衣装や所作の美しさはもちろん。50代と20代の人間がまだ未経験の乙女を同じ舞台で並び舞う姿がなんの違和感も感じない様に感動しました。道成寺といえば「恋」と「怨」叶わぬ恋、裏切り、復讐と物騒な内容ですが、円熟の極みの名優とパワーの若者二人で演じる事で、蛇になるまで一人の人間を愛しぬいた 不器用でも一途な娘の「恋心」を体全体で感じる事ができました。私も恥ずかしながら舞台を作っていました。ですが今までは一人で表現をして参りました。相手役ときちんと息を合わせ二人で一人の役を演じられるような相手役と会えたらなと、羨ましく思いました。



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