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2006年2月の日記
 
2006年2月3日(金) 9:52

モリノス

「ネガティヴA希とのハワイ後編」。ハワイ滞在中時間がとれたので、オアフの巨大ショッピングセンターに行きました。買わなくても数々のお店を巡るのは楽しいものです。店から店に移動中、炎天下の元、モニュメントか石仏のように固まったカップルを発見しました。ネガティヴA希夫妻でした。「何か買った?」と聞くと空洞になってしまったような目で私をみて「あまり早めにお金使うと後が困るから」という事で・・・。じやーなんでショッピングセンターにいるんだ!カードはどーしたっ!もう少しで日射病確実っ。しばらくすると、A希の夫がハワイで一度も買い物をできてないとの事でしたので、巴のマークで有名なTシャツ店に連れて行き、外国での買い物を体験する事になりました。入店すると彼は時間をかけてTシャツを物色。気にいったものを胸にあて、凍り付いた笑顔を店員にむけ、そのまま長い時間硬直していました。それをみていたA希のまわりは何となく暗い気に満ちていました。私は彼らを捨て置き外にでました。次にこの夫
妻に会ったのは日本に帰る前の日。彼女らは、みやげもの屋にいました。ふとA希をみるとカゴの中に、パイナップル形のサラダボール、同じくパイナップル型のトイレ掃除スポンジ、パイナップル系のマカロニ、ココナッツのローソク、全部メイドインタイワン。私が「どーして、こんなどこでも買えるものを選ぶかな〜?」と聞くと「ドルを使いきってしまいたいから」と言いました。ちなみにこの夫婦はハワイ滞在中にろくなものを買ってません。そして最後の夜。私はカハラの夜風を部屋に入れ、ベッドで波音を聞いてまったりしていた深夜。電話のベルで静寂を破られました。隣の部屋のA希からでした。買みやげがトランクに入らないがどうしたらよいか?。と、くらーい地の底から沸いたような声でした。私のトランクがでかいだなんだほざいて、真夜中に荷物が入らないだとう〜!。帰国して数年。A希夫妻は離婚しました。離婚した後からなぜかネガティヴA希は地震恐怖症となり、己のネガティヴ魂に磨きをかけているのです。



2006年2月2日(木) 8:20

モリノス

夜地震がありましたね。その時に地震恐怖症の友人の事を思い出しました。そこでその友人のエピソードをひとつ。「ネガティヴA希とのハワイ前編」A希夫妻他とハワイに行った時の事。新宿駅でメンバーと待ち合わせをした時、私のでかいトランクを見たA希は「たかが数日の旅なのにそんなでかい荷物でどうする?重量オーバーでトラブり他のメンバーに迷惑をかけたらどうするのか!」と私は機関銃のように叱られ、さらに私が機内で楽に脱げるよう革のミユールを履いていたら「そんなたよりなりサンダルを履いていたら飛行機が落ちた時に、裸足で逃げなくてはいけない、危なすぎる」と人を不安にするような事ばかり言うのです。機内に乗り込んで座席に座ったら、 急になんども腰を引っ張られました。横をみるとA希が自分の左側のシートベルトと私の腰についているベルトを強引につけようとしているのです。私は「これは私の腰にまいてあるベルトなんだからくっつくわけないよ」といったら「じやーあたしのベルトは?あっこれかと私の左側に落
ちていたベルトを拾いました。しばらくすると「カチカチ」と音がするので注意したら顔面蒼白で自分の左側のベルトと 私の左側べルトを強引につなげようとして、あげくにベルトどうしをこぶ結びにしようとしていました。私は「同じ側どうしのベルトでは締まりません。だいたいあなたの右手にもってるベルトは私の左側のベルトですから」と説明し彼女は無事に左右のベルトをつなげる事に成功しました。が、まだベルトしめなくてよい時間でした。飛行機が飛ぶまでA希はローソクのような顔色になり息も絶え絶えでしたが、とんだとたんに「スースー」と寝息をたて、 到着するまで起きることはありませんでした。この人ネガティヴなのに寝つきよし。で、ハワイ到着。ホテルに入りゆっくりして たら隣のドアでつながっているA希夫婦の部屋からごそごそ音がします。見に行くとバスルームの縁に巨大なポンプ式シャンプーとコンディシヨナーがおいてあるのです。私に荷物がうんぬんとぬかしておいて、テメエら、巨大ポンプ2個、日本から持ってき
たのかいっ!。理由を聞くと「普段使い慣れているから」だそうです。この時に私は誓いました、ハワイ滞在中こいつらとはかかわらないと!。ネガティヴA希夫妻はこの後もやらかします。後編につづく。



2006年2月1日(水) 11:14

モリノス

昨日、新宿の街でいきなり、アジア系男子から声をかけられました「アナタノフクドコデウッテマスカ?」と。彼は台湾の人で、原宿とかに洋服の買い付けに来ているらしいのです。「日本の服はだいたい中国でつくられていますよ」と言ったら、どうやら、日本で服を買い、パターンをパクって(よくいえば参考)作り、台湾の原宿的な所で売るらしいのです。プチ違法?。で私は「この服はゴルチェのひとつしかないものなので売ってません」とうそぶいたら、彼は感動して、私の服を写真に撮っていきました。中途半端に仏心保持者の私は一瞬だけ、彼に服をあげようかなと思いました、一瞬だけ。



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