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2006年3月の日記
 
2006年3月26日(日) 22:17

モリノス

「やっちゃったドラマ」隣国からわざわざ涙の女王まで呼び、今トレンドの俳優や重鎮を起用した話題のドラマが最終回でした・・・。ラストシーンを見て、寒気がしました。これだけの人材を集めて、なぜこんなにまでつまらないモノを作ったのか?。俳優たちもなんだか、ここまでそれぞれのキャラクターを潰す事ができるのか?。演出家が低脳だとしか思えませんでしたし、役者の皆さんが気の毒になってました。さらに、連続ドラマでしたから、毎回見ている間にいつかは、感動できるのではないかとストーリーを追いかけていた視聴者を裏切った、罪深きドラマだったと思います。ていうか、私の時間と期待を、かーえーしーてー。



2006年3月25日(土) 23:11

モリノス

本日、靜さんから巨大サイズの「油とり紙」を頂きました。実は私は「油とり紙」ずきで、各種ためし、脂のとれ具合を見て悦に入るのが、ほのかな趣味です。前々から顔面サイズの油とり紙があればなぁ〜と、思っていた矢先、靜さんから巨大サイズを頂き驚喜乱舞しました。セッション終了後、さっそく油とり紙を試そうと思いましたが、ふと手がとまりました「もし、この油とり紙より自分の顔がデカかったら・・・?」。私は昔から自分の顔のデカさにコンプレックスがあります。もし、巨大とはいえ、油とり紙から顔がはみ出したら〜。などと想像し恐る恐る油とり紙を顔に貼ると、すっぽりと、なんなく私の顔を余裕で覆う大きさでした。なんか小顔になった気分でウキウキして靜さんに「いやー、顔が油とり紙からはみ出てたらヤダな〜と思ったらセーフでした」と報告したら、靜さん「あら、アナタの顔は決して大きくないわよ、ただ長いだけだわよ」と言われました。私は心の中で速攻108回、彼女の後頭部を鈍器で強打した事はいうまでもありません。ですが、この巨大油
とり紙、某社が開発したらしいのですが超スグレモノです。靜さんありがとうございました。



2006年3月25日(土) 0:57

モリノス

毎日毎日、モリノス日記を綴って参りました。私のHPのアドレスはほとんどが口コミでお伝えしておりますので、この日記もごく少数の方しかご覧になっていないものと思い、そりやー、言いたい放題書いて参りました。・・・。最近よく「日記読みました〜」とお声をいただきます、あちこちから!。昨日は久しぶりに以前お世話になった、アロマテラピーを中心にボディワークのサロン&教室などを展開されているHBIの竹下さんにお電話した所「あら〜モリノスさーん、日記毎日読んでます〜!」と明るいお声が受話器の向こうから・・・。「え〜読んじゃったんですかぁ〜」と私は大声で叫びました。竹下さんとは数年ぶりの会話でHPの事はお知らせしていませんでした。冷や汗かいてお話し、受話器を置きました。私は「これからはウソでもよいから、今、パリのカフエーでカプチーノを片手に日記を書いてますとか、マンハッタンの夜景は圧巻ですとか、電車でお年寄りに席を譲りましたとか、甥嫁との関係はとても良く、まるで本当の姪のようですとか、私はウンコ
などした事ありませんのオホホ、出てくるものはダイヤモンドあるいは砂金でしてよ」とか書き並べよう!と瞬間思いましたが「無理、無理、ガラじゃねぇな今更・・・、こうなったら、内臓の中までみしちゃるっ!」と居直った次第です。



2006年3月23日(木) 22:37

モリノス

実は、また高熱を出したのですが、本日病院に行きましたら先生は「あのねぇ、前にも言いましたが、悪くなったらすぐきて下さいよー、もうとっくに峠を越えてますよ〜、まあ、あとはゆっくり休むしかないですな〜、」みたいなカンジで呆れられました。てことで一日中寝込みをキメこんでいたのですが、熱でフーフーとトロトロと微睡んでいましたら、体が両手足、首と何かの力でぎゅーっと押さえられたような金縛りに襲われ、頭の上に複数の人が立っている気配を感じました。しかも皆、ジジイばかりなのです。ジジイ達は私の頭の上でコソコソとなにやら話をして、やがて、代わる代わる私の額にフーッと息を吹きかけていくのです。私は「体が動かないっ、ジジイ気持ち悪いっ!」などと思いながら苦しんでいました。やがてジジイたちは「やはり最後はアンタじやろも」などと囁き、新たなジジイが私の額にむけて、なにやらおまじないめいたものを唱えながら私のおでこをなではじめたのです。その時私は急にワンワンと子供のように号泣してしまったのです。そして私は意識を
失い、気がついたらもう日は落ち、髪も体も汗だくでしかも顔は涙が乾いてガビガビになっていました。ベッドの下を見ると汗で濡れたTシャツが2枚、脱ぎ捨てられてました、知らぬ間に着替えていたみたいです。そして体はスッキリシヤッキリ、体温も平熱に戻っていました。熱の中で見た幻想かもしれませんが、ジジイ達よ、誰たちか知らないがありがとうございました(?)。ていうか、実はあのジジイ達は死に神たちで、私を迎えに来たのだが、私のしぶとさに根負けし諦めて退散したのかもしれませんな〜。



2006年3月23日(木) 0:34

モリノス

「みにくいアヒルの子」。私が小学生時代、一つ下の学年に「T」という、いじめられっ子の少女がいました。家も貧しいらしく、男の兄弟のお下がりであろう、肘の抜けたシャツを着ていました。登下校時にいつも彼女は何かしらの形でイジメに会い、泣きもせずにおとなしく制裁を受けていました。彼女はこけし顔でそばかすにまみれた顔をしていました。私と彼女は近所でありながらも、班がちがうし、「Tをイジメルな!」という勇気もないナンパな自分は彼女がいたぶられる様子を遠目でみて罪悪感と自分の弱さに落ち込んでいたものです。実は私もいじめられっ子でした。そして昨日。大江戸線車内、素敵な女性と遭遇しました。透明感のある白い肌、髪は程よい感じのセミロングに自然なウェーブが両サイドに広がり、手入れの行き届いた指先、長身のにピッタリとした白のパンツに、同系色の春らしい、ヒール。目の覚めるような水色のジヤケットが彼女の肌を引き立て、そこにエルメスのオレンジしかもレザーの小ぶりなトートを膝に乗せ、車内の男性群は全員といっ
てよいほど、この女性を盗み見るように意識していました。私は逆にあまりにも綺麗なのでジロジロみてしまいました。そしてある瞬間「Tだ!」と察知し、幼い頃空き地で一人で、汚されたズックを手にボンヤリしている女の子の映像が頭を駆け抜けました。そして心の中で「おめでとうT!、アンタ自分の人生に勝ったね!、チビの頃はお互い毎日辛かったよな。アンタをイジメた奴らは、きっと日々の生活に追われ、デブになったり白髪染めたり、ハゲてたり生活皺が刻まれ、昨日と同じ今日を過ごしていると思う、 それに引き換えアンタのオーラは、自分の人生を生き抜いている者にだけ与えられる光に満ちたエナジーだよ、おっと左手の薬指!よくお似合いのゴールドのリングです、頑張れツ!」などと、エールを送っていましたら、彼女は私の視線を感じて目を合わせてきました。私の顔、洋服を幼い頃と同じボヤンリとした目でみると、微妙な笑顔を私に向けコクリとスラリとした小首をかしげました。どうやら「T」も私の事を覚えていた様子です、なんと
なく流れで「コンニチハ」と反対側の席に座る彼女に声をかけようとしたら、帰宅を急ぐ乗客の波が私と「T」の間に入り、次に彼女の方をみたら、そこには、だらしのない不潔な髪をした中年OLが携帯でメールを打っていました。春先に美しい白鳥を見た夜でした。



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