2006年4月5日(水) 23:52
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モリノス
散りゆく桜を見納めて・・・。と思い、友人宅に向かう道すがら、遠回りして桜並木のある公園を通過中、携帯が鳴りました。写真集の構成をお願いしている方からで、夜道を歩きながら打ち合わせをしました。しばらくして、急にお腹が差し込み、電話で話しながら、下腹部に痛みが走り、足の裏までもジンジンと疼きます。受話器の向こう側の方に「あの、今にも漏れそうな状況になっています」と報告し、早く電話を切った方がよいのか、それともこのまま、会話を続行した方がよいのか、脂汗かきながら思案していたら、前方に公衆便所を発見!。電話での会話を終え、公衆便所に直行!。・・・。なんという事でしょう!。便器には、花見客が捨てたであろう、プラスチック容器に、焼き鳥の串、紙屑がぎっしりあふれているではありませんか!。思わず便意も吹き飛び、マナーの悪い、どこかの誰かに憤りました。トイレを使うことを断念した私は、友人宅へ急ぎました、途端に再び、イヤーな波が足元から立ち上がりました。心の中で「落ち着くんだ自分!」と己を励まし、友人宅に 到着。私は玄関を開けるなり「恐れ入りますが、今すぐにでも、ウンコが漏れそうです。さらに、私の靴はハイカットでしかも、ベルトが二重になっています。靴を脱いでいる猶予はないのです、土足ですが、このままトイレに行かせて下さい」と言い、相手の許可も得ず、トイレに直行しました。間一髪セーフでした。トイレから出た後友人は「なんで、こんな緊急事態に丁寧に敬語使うの?しかも命令口調でカンジ悪いし!」とブーブー文句言われました。ご立腹でしょうが玄関先で漏らすよりましじやないですかね〜?。って事で散りゆく桜を愛でるという雅な夜は台無し、桜など一目も見ませんでした。
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