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2006年5月の日記
 
2006年5月17日(水) 22:07

モリノス

帰宅途中の満員電車。人々の接触は過密状態。終点駅、蟻の群れのように改札口へ向かう乗客達。電車を降りたというのに、私の体にぴったり伝わる他人の体温・・・。「なぜっ?」と不気味に感じた時・・・。「スイマセン・・・」と耳元で声が!。なんだか怖くなり早足に。すると「スイマセン!」と耳元の声は大きくなり、私ははじめて声の方を振り返りました。するとサマーセーターを着た若い女の子がぴったりと私に密着しているではありませんか!。よくよく見ると、私のショルダーバッグにジヤラジヤラと装着されたチェーンに彼女のサマーセーターが絡み、私と共に歩かないとセーターがやぶれてしまうので仕方なく私に密着していたようです。顔を赤らめた女の子は私のチェーンを外し、もう一度「スイマセン」と私に頭を下げそそくさと改札口に向かいました。まさか、電車の中で女の子を釣ってしまうとは思いもよりませんでした。



2006年5月16日(火) 20:48

モリノス

昼下がりの銀座メインストリート、膝丈の爽やかな白の襞のタップリしたスカートに格好のよい高さのヒール、上は背中が絶妙な角度で開いたニット素材のシャツ片手に、Diorのバッグと白の麻のジヤケッツ、なんとまあ、お洒落な女性だろうと、見てましたら、なんとセレブっぽい街ゆく婦人達を勧誘する、エステのキャッチ女でした。ガッカリ。あまりのよい着こなしなので、面を拝んでやろうじゃないかと、さり気なくその女の顔を見たら・・・。北海道あたりのダメな木彫りの民芸品みたいで・・・。キャッチにぴったりの人相でした。古い言葉ですがバックシヤンって存在するんですね。



2006年5月16日(火) 1:39

モリノス

海老蔵の藤娘を観ました。・・・。デ・カ・イ・!。舞台に、こしらえをした彼は藤娘というより富士山で・・・。ガタイがよく長身の女形は舞台上でいかに可憐で小さく魅せるのが美徳でありますのに、海老蔵の女形は「どーだ!ワーッハッハッハッ!」みたいな感じなのです。藤娘狂乱の場での所作は、舞踊というより「酔拳」・・・。はっきり言って、駄目じゃないの海老蔵君!みたいな感じなのですが、彼はのびのびと「ワーッハッハッハッ!オラッ!藤娘じやっ、文句あっか!」みたいな感じで所作を続行。ゴジラが都市を破壊している様子を見たカンジでした。だけど、なぜか感動的で、気持ちがスカッとするのです。そしてドキドキ、何故なら女形として美しいのではなく海老蔵としてセクシーなのです。女形の藤娘ではなく、海老蔵の藤娘でした。そして終幕前、まるでスックとそびえ立つ東京タワーが闊歩するかのごとく、花道から退場「邪魔だ邪魔だっ!藤娘の行く手をはばむ者はタタッ斬るゼッ」みたいなカンジで消えて行きました。少ししてから爆音のような拍手が歌舞伎
座をゆらしました。「ファントム・オブ・ジ・カブキ」。



2006年5月15日(月) 0:13

モリノス

「耐久カラオケ」。友人たち&弟と6時間におよぶカラオケを体験しました。前日の寝不足により、ナチュラルハイになり(いつもか?)、激唱。だが、ロートルな私は途中で燃料が切れ、ガンガンに音楽がうなる中、メンバーにマッサージなどしていただき、うつらうつらとし大音声の中で休息。パワーがみなぎると、弟が絶唱する「夜桜お七」に合わせ、踊りまくってしまったのでした。・・・。今夜はよき眠りを得る事ができるでしよう。私は自分で病弱だと思ってましたが、実は誰よりもタフなのかもしれないですな。



2006年5月14日(日) 4:51

モリノス

午前4時44分・・・。ただいま帰宅しました。(@_@)666の撮影後、怨霊選手&代表と我が恥ずかしの 青春話などしてしまい、語り明かしてしまいました。怨霊選手、代表・・・。チクるなよ!。でも久しぶりに夜明かしで討論って楽しいものです。ですが私も四十路に手が届くのですから、若者たちとはしゃいでる場合ではありませんな。



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