2006年6月11日(日) 0:13
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モリノス
静さんの子供、日虹君との会話。仕事について。大人になると仕事をします。工場で働く人、お店で物を売る人・・・。日虹君は「じやーパパはどんな仕事なの?」と聞かれ「パパは人のお話を聞く仕事と、戦いの人の仕事をしています」と答え、私はふと「日虹君のダディはどんな仕事だったのかな?」と聞くと、堂々と「ボクのダディはインディアンの仕事だった!」と言い、さらに「インディアンの仕事をしてね、ボックスの中に、たくさんおもちやを入れて送ってくれたんだ」と自慢げに答えました。私の胸はヒユッと鳴り、泣きそうになりました。日虹君のダディは先頃、ネイティブの大地に還りました。私は熱くなる目元をこらえ「それはよかったね!、いいインディアンのダディだったね!」と涙を消して言ったら、日虹君はぎゆっと私の胸にしがみついてきました。私は「日虹君はこれから大きくなって、色んな人に会い、色んな勉強をすると思う、だから日虹君が大きくなって、大人になって、やりたいと思う事を仕事にすればいいと思うよ」と言ったら彼は「ウン!」と力強く 返事をしました。天国の、偉大なるグランドチーフだった、フィル・クレイジーブル様?。貴方の息子は「仕事」について会話できるほどに大きくなりました。もう少ししたら夏になってこれから少年が逞しくなる季節を迎えますよ。どうぞ少年の夏が豊かであるよう、雲一つないインディアンの土地の空から、見守ってやって下さい。
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