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2006年7月の日記
 
2006年7月26日(水) 20:27

モリノス

いやー、実はですね、7月を少しすぎてから、手に力が入らず物を落とす、物忘れが多い、目眩がする、動悸息切れがする、冷房のきいた車内で凍え、外に出ると冷たい汗が出る、食欲(食べ物の味がしない)がない、息苦しく夜寝つけないなどの症状があり。私はすべて「梅雨」「夏バテ」「加齢」のせいと思っていたのですが、昨日の「チーム賞味期限」のメンバーに会う前に、この症状が続くと自分の事だから悪化して熱でもでたら声もでなくなりしんどい、いつも悪くなってから病院に行き、医師があきれる。というパターンを繰り返しているので、このたびこそ、予防の医療を受けるのだ!。と優等生な気持ちで病院へ・・・。医師には特に日常生活には支障がないのですが、悪くなったらイヤなので来ましたと言い。医師もそうですか、じやー、みたいな感じで診察。医師「ツクシダさんね〜、熱8度ありますよ」私「えっ!えーっ?」医師「それにね、ぜいめいがヒューヒュー聞こえます」私「えっ?じやー最近胸がヒルルルーと笛みたいに鳴るのは?」医師「それがぜい
めいですよ」。私は上記に書いた昨今の症状を医師にのべたら、医師「なぜ、発作がおきなかったかはわかりません、ですが、現在は喘息を引き起こしています、ツクシダさんの場合、白血球の数値に元々問題もありますし、本来なら吸入を二週間ほどやっていただきたいが、アナタの場合、前に吸入して喉に苔はやしましたし、とにかく薬で対応します、決めたれた回数を必ず守って飲んで下さい」との事。私は声もでますし咳もでていませんし、日常生活は普通に過ごしていてよいですか?と訊ねたら、医師は私のお出かけ服を見て「自己責任ですから、ツクシダさんの自覚におまかせします、ただ、毎度いいますが、初期の時に受診する事をおすすめします」との話。私は「わかりました!この次こそ!初期症状の時に来ますからっ!でもっ!いつが初期なのか、さっぱりわかりませんがね」言い病院を後にしました。なんだか、原因がわかってさっぱりしたというか、最近のローな自分はすべて「喘息のせいだった」という事にし、さらに、日頃部屋に置いてあるライトキレイラやらサプリ
メントとか神とか、日頃御心配いただいている皆様の愛のパワーのどれかが、作用し、きっと「発作」を起こさずに済んだと思い、自分の運の強さを感じた次第でした。



2006年7月25日(火) 23:38

モリノス

「サプライズな日」。本日は、学歴だけない他はだいたい何でも持ってるやつらが結成する「チーム賞味期限」の会によばれ、指定された大崎のホテルに向かいました。実は体調が悪く病院で治療を受け(この病院ネタは明日の日記にて書きます)行きました。チーム賞味期限女子群は背も高く、持ち物もよく、男子はイイカンジのチョイワル系なのですが、みんな四十路前でワケありかシングル。皆が揃いじやー店に行くのかと思ったら、メンバーの一人が「はい、これ」と紙切れをくれました。ミュージカルキャッツのS席、チケットでした。どうやら、チーム賞味期限の奴らは、最近私が立て続けに猫を失いへこんでいるに違いないと、どっかから手を回し、チケットを用意して私をビックリさせて励まそうという魂胆でした。私は「・・・、ありがたいのだが、私は現在、気管支喘息をこじらしさらに熱が8度あるのですが、劇場で2時間以上座っているのはいかがなものかと・・・」と言ったらメンバードン引き、だが、I女傑が「で?、薬はもらったの?」と私に聞き、
ハイと答えると、I女傑は、カフェの店員に、コーンスープと強引にロールパンを注文し私に「喘息って事は拡張剤出てるでしよ?今咳してなくて熱があるから発作にはならないと思うし解熱剤も処方されているでしょう?これ食べて、薬飲んで!」私はさすが人生をその才覚だけで生きてきた人の発言だと思いました。普通なら「じやー早く帰って寝てください、芝居はまた」みたいな様子になるはずです。私はピーナッツ食べるみたいに薬を飲むと、皆で劇場に向かいました。四十路前五人衆の男女我らは、客席で大注目!。客席に熱帯魚みたいな女人3人とふぬけたイタリアマフィアみたいな男人と 私な訳です。もしや奇抜な猫のこしらえをしているキャスト陣を喰ってしまいそうな勢いでした。キャッツのオーヴァーチェアーが流れた途端に私は涙してしまいました。キャッツ初演は私が高校生の時、高いチケット代、劇場のドレスコードをクリアできない服や靴でキャッツを観て、感動、俳優が見事なターンをする様を見て自分も踊ってみたいと思ったり・・・。月日は
ながれ、自分は年をとったのにキャッツは昔と変わらず健在!。あの場面この場面と万感せまるものがありました。チーム賞味期限のみんなも、キャッツを観るのは初めてではなく、衣装やシューズの改善今と昔とか、感慨深く語っていました。終幕後、私は皆と食事などして、久しぶりのキャッツの余韻を語るために飲みにいくのかと思いきや、全員が帰宅すると言うのです。さらに皆が「喘息病人はタクシーで帰るがよい、自分達は金持ちなので見舞いがわりに、タクシー代をカンパしてやる」と一人千円ずつくれました。 たまにしか集結できないチーム賞味期限たちですが、私の事を熟知した配慮を感じ、嬉しくなりました。



2006年7月24日(月) 23:49

モリノス

歌舞伎座にて「天守物語」を観てきました。泉鏡花の世界を、玉三郎&海老蔵という豪華キャストでした。玉三郎演じる天守閣に住む魔物の姫様は美しく、妖しく、玉三郎健在を実感しました。海老蔵は口跡もよく、玉三郎に劣らぬ華を放つ俳優でかなり見応えがありました。海老蔵を見ていつもドキドキする事・・・。なんか危ないオーラを持っているのです。芝居中にいきなりキレて、鬘を脱ぎハッしと床に叩きつけ「もう飽きたから帰る!」とか言いそうな気配。良い意味でバランスが悪いというか・・・。今まで言うこと聞いていた犬がいきなりガブリと噛んでしまうみたいな、信じてるけどまさか?みたいな不安感とか。とにかく彼の所作には目が離せません。一方、20世紀の奇跡と賞された玉三郎は21世紀の歌舞伎を背負う役者に対し「どうぞ、お好きになさいまし、なんかしちゃっても、なんとかなっちゃいますわ、オホホ」みたいに超然としている様子が、素晴らしいと思いました。



2006年7月23日(日) 21:55

モリノス

「丑の日」だったみたいですね。私は幼い頃よりウナギに興味がなく、むしろ甘いタレのかかったご飯が好きでした。ウナギ屋から鰻重をとると家族には黙って食べているフリをして、当時飼っていた犬が、テーブルの下で涎を垂らして口を開けて待っているので、タレのご飯は自分で食べ、本体の鰻は全て犬の口に入れてしまっていたのでした。大人になっても鰻の美味しさに開眼せず、自分で買ってまでは食べません。数年前に関東のどっかの鰻の産地に行き、ウナギ屋に入ったのですが、一口食べて持て余し、同行していた友人に鰻を全部あげて自分はタレのついたご飯と漬け物だけ食べて、「わざわざ、連れてきたのにガッカリ」みたいな気まずい雰囲気にしてしまった事もあります。



2006年7月22日(土) 21:54

モリノス

出勤前に、表参道に寄り、切らしていたシャンプーなどをロクシタンに買いに行きました。客で溢れる店内!。しかもなんだか、ロクシタンを使いそうにもないような、おっちゃんやら、おばちゃんやら、ペットボトルを手にした中学生らしき年代の子達・・・。さらに皆さん同じ石鹸を数個買っています。ふと店外を見ると幾台かの観光バスとバスガイドと添乗員が見えました。「えー、観光バスでわざわざロクシタン東京本店に今期限定ヴァーべナソープを買いに行くツアー?なんてあるの?」と、ふと思いましたが、店員と客の話を盗み聞きすると、東京を巡る半日ツアーでその行程に表参道ヒルズがあり、ロクシタンの前が集合場所で、バスツアーに参加している人の一人がなんとなくロクシタンに入り石鹸を買ったらなんだか、よい香りでお洒落なので、みんながこぞって買っている。みたいなカンジでした。・・・。うーむニッポン人的買い物?。その後、地下鉄に乗るためブランドストリートに行ったら、今度は、満艦飾な極彩色ないでたちの外人団体が、日本のブランドの袋を両手
にパンパンに持ち、ワイワイガヤガヤ・・・。こちらもどうやら、観光バスで乗り付け、夏のバーゲン品を買う皆様でした。表参道に観光バス・・・。終わったか?表参道〜。



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