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2006年10月の日記
 
2006年10月21日(土) 21:02

モリノス

「くだらない夢」。ドラマDr.コトー2006がスタートして、イヤシロチ青山スタッフ内でコトー話で盛り上がっているのですが、「Dr.コトー夢のコラボ!。例えば吉岡が自転車で往診中、転倒、胸を強打心臓破裂、そこへ偶然、釣りで島に来ていた医龍の坂口が優れた心臓外科手術をして吉岡生還。あるいは、酔って海に落ちた吉岡が、偶然島に観光に来ていた、海猿の伊藤に優れた海難救助をしてもらい吉岡生還」とかのスペシャルドラマはどう?などと興奮して話に興じていたら、荒川静が「Dr.コトーで濃い顔は時任だけでじゅうぶん」と言い、くだらなくワクワクとしていた私を急に現実に目覚めさせたのでした。では、金田一の石坂が島に・・・。私はくだらなく話を大きくするのが好きなようです。



2006年10月21日(土) 0:10

モリノス

夜の落合住宅街。モダンな一戸建てと、マンション、昭和のにおいのアパートが並んでいます。古い家屋から聞いた事があるような音楽が耳に入りました。なんと私が若い頃に熱中した、なんだかカルトなアメリカのTVドラマ「ツインピークス」の主題曲でした。湖に浮かぶ美少女の死体、スウイングしながら踊る小さい男、眼帯の女・・・。ほぼ毎晩レンタルビデオ店にお百度を踏んだものです。思えば当時、私は脚の病気を告知され、痛みと思い通りにならない脚を引きずり、人混みについていけず、仕方ないので外出をしないでツインピークスを見ていました。不思議ワールドは脚の病気をつかの間忘れるストーリーでした。そしてツインピークスを全巻見た後、荒川静と出会い、突然、モリノス的生活がスタートしたのでした。あれから時はたち、落合の町のどこかでツインピークスを見ている人がいる。もしかしたら、設定は違えども当時の私のように、街の速度に合わされずに、ぽつねんとしているのかもしれません。夕飯と風呂の匂い、秋の深い宵闇に溶けていくツインピーク
スのメロディー。昔の自分と出逢ったような不思議な気持ちになりました。



2006年10月19日(木) 22:54

 モリノス

モリノス

エルメスハンターY嬢から、私の誕生日にと、「宮廷女官チャングムの誓い」なるDVDを頂きました・・・。1巻だけ。私の性質を巧妙に考えた贈り物です。全部で50話近くあるそうで・・・。歴史物で人間関係ドロドロで、おそらく、意地の悪いおばさんとか登場するのだなと思うと、恐ろしくてDVDの封を開けられません。おそらく見たら最後、一気に見てしまいますし、一刻も早く結末を知りたいので、残りを全巻買ってしまうかもしれません。スグミル病(引き出物とかを披露宴中にあけてしまう他、の症状)な私には、命の危険を本能的に感じたプレゼントでした。


2006年10月19日(木) 2:17

モリノス

舞台「奇跡の人」を観てきました。三重苦のヘレンケラーと教師、アニーサリバンの物語です。長らく、この芝居は、大竹しのぶと、若手実力派の女優が主役をつとめていたようですが、この度はホリプロ若手の皆さん方がキャスティングされ、迫力のある舞台でした。が、上演中後ろの客席から聞こえてきた声。「あれっ!?、アニーサリバンってキュリー夫人じゃなかったっけ?」。私は白熱する若きアニーとヘレンの戦いを舞台で見ながら、ツボに入り、笑いをこらえるのに難儀しました。



2006年10月17日(火) 19:21

モリノス

免許の書き換えに行ってしました。免許といってもハンドル握った記憶ははるか、かなた。警察では私のようなゴールド保持者な方々が集まり、「フーム、これらの人達は私と誕生日が近いのだね、さらに全然運転してないね」などと、当たり前のことに一人感心していました。で、そのような皆様と30分の講習を受けるわけですが、受講者の中に、幼子を連れた若き女性がいました。もちろん幼子が黙っている方がおかしい訳で、「キャーキャー」と騒ぎます、講師の人が「すいません、アナタ!少し静かにさせてもらえませんか?他の皆さんに私の声が聞こえないですしっ!」と怒られ、女性はかなり小さくなっていました。やがて、教訓めいた、映像が流され・・・。事故の様子を再現したものとか、人を轢いてしまった家族の苦悩とか。とにかく、安全運転しないと、こうなるぜ、だから戒めよ。みたいなカンジ。そんな映像、幼子からしたら、内容はわからずとも、ビジュアル的に怖いのでしょう、「ギヤーッ」と号泣しはじめました。受講者は、その女性をキッと睨んだり、咳払
いなどして、公共の場で輪を乱す、幼子の母に態度で注意を促しています。私的には一人ツボに入り「なんておいしいタイミングに居合わせたのでしょう!、この講習を受けないと免許は貰えないし、子供が泣きやまないと、他の受講者に迷惑をかけるばかりでなく、段々と怒りを買いつつある女性よ?どうする?」と、ワクワクしながら事態を静観していましたら、女性は幼子を抱えて退室してしまいました。「あーっ!ネエサン!それじやー免許を貰えないですゼ」と、ドキドキしてしまいました。やがて講習が終わり、外に出ると、待合室に残っている親子に、受講者ほとんどが、明らかに不満でした!アンタのせいでみたいな、視線をぶつけてそれぞれ表に出ていきました。私の本音「みんな〜!同じ時期に生まれた、ペーパードライバー同士じゃないか〜。五年に一回なんだし、ガマンしようよ〜!」ってカンジでした。待合室に残った親子は一番最後に免許を貰っていました。主役の幼子は書類を記入するコーナーで「キヤハハッ」と笑いながら、いたずら書きをしていました。なんと
なくホッとしました。この度の環境、設定ではこの幼子に罪はないと思います。私は幼子が書き散らしている紙に、ネコとパンダの顔を書き、幼子の脇腹をくすぐり、免許センターを後にしました。



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