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2006年10月の日記
 
2006年10月26日(木) 19:59

モリノス

プロレスラーM選手から、久しぶりにメールがありました。北千住の伝説のじいさんが作る大福屋が閉店したらしいと!。思えば竹の塚のプロレスの興行が終わった後り、北千住に立ち寄り深夜の商店街にぼーっと浮かぶ小さな和菓子屋で塩大福を買って食べたものです。M選手と帰る方向が一緒だったとある時、普段食生活を管理しているであろうプロレスラーに対し「どんなに、大福が嫌いであろうとも、ここの大福は食べてもらいますよ」と言い、買った直後に食べてもらったのでした。それから月日は流れ、M選手が北千住の大福を覚えていてくれた事は嬉しい限りですが、もうあの、魂の大福が食べれないのかと思うと、さびしいです。大福じいさん、今までありがとうございました。じいさんが、こしらえた塩大福、絶対に忘れません。



2006年10月25日(水) 20:47

モリノス

「!」。青山一丁目駅ホームに立ち、電車を待っていました。ふと視線を線路に下げて・・・「ハッ!?」息をのみました。なんと線路沿いの溝に猫くらいの大きさのネズミがうずくまっていたのです。つるりとした尻尾は南米の巨大ミミズのようです。別に私はネズミは嫌いではありませんが、この大きさには恐怖を感じました。さらにネズミを観察していたら、そのネズミは私の視線に気づいたのか、上半身を起こしクルリと首を回し、私の方を見ました「!」目が合ってしまいました!。だって、なんたって大きいのですから目だって大きいのです、瞳はつやつやでした。目を背けたのは私の方でした。目力には自信がありますが、この巨大マウスには負けました。電車が近づく気配がすると、このネズミ、信じらんない速さで溝を走って行きました。地下鉄のさらに下には こんな巨大マウスがウヨウヨいると思うと・・・。背筋に悪寒がかけぬけました。突然変異?。進化形?。



2006年10月25日(水) 0:25

モリノス

「ゲーセンの神あるいはサンタクロース?」。とある大規模なゲームセンターに行きました。私はゲーセンには興味はありませんが、UFOキャッチャーには昔から妙に反応する所があります。景品に興味があるのではなく、「捕る」という作業にうっかりと燃えてしまいます。ついウロウロとしていたら、地味な感じの女性が無表情にUFOキャッチャーと格闘しています。袋に入った、ぬいぐるみなどが足元に山になっています。私は彼女に近寄り、その様子を見ました。巧みにハンドルを操作し、つかむという発想ではなくアームの角度とかを操り、無理ともいえる大きさの景品をアッサリと仕留めていきます。つい「うまいですね!」と声をかけてしまいさらに「私に取り方、教えてくれません?」と訪ねたら、顔だけ縦に振り、私はハロウィン仕様の巨大ぬいぐるみに挑戦しました。彼女は「もっと奥に・・・」「そこ、回転させて」「そこで・・・」と抑揚のない口調で私に指示し、見事、私は景品をゲットしました。私は「ありがとう!、いつもゲーセンでUFOキャッチャ
ーやってるのですか?」と聞いたら彼女は「・・・最初は仕事の帰りに気晴らしに寄ってたんだけど、景品とか取って、担当の子供達にあげたら、すごく喜んだから、それ以来、なんかがんばっちゃって」と言うので「えっ!子供とかだったら自分のこずかいとかでやらせればいいじゃないですか?」と聞いたら、彼女は薄く笑って「子供達、こういう所、これないから、それにゲーセンのグッズって売ってないんです」と答えました。私はモリノス稼業の悲しい性で彼女をさりげなく秒読みしました。香水の匂いがしない、ほとんど素顔、深めに切り揃えた爪、大きめのショルダー。なんとなく、彼女の仕事を感じた気がして「子供達、今日も喜びますね!」と言ったら「フフ、あと2個なんです」と初めて私の目を見て言いました。私は「やり方教えてくれてありがとう」とお礼をのべると、彼女はまた元の無表情で口元だけニッとするとUFOキャッチャーに立ち向かっていったのでした。



2006年10月24日(火) 0:03

モリノス

秋雨の汐留にて宴でした。話の中で今まで自分がしてきた大病話で盛り上がりました。参加者の20代の若者が経験した大病の話。小学生の頃、運動会の真っ最中に、腹痛に襲われ、教師に訴えたところ、早くトイレに行きなさいと言われたが、行っても腹痛は治まらず、学年全員による、ダンスを激痛に耐えながらやらされたそうです。ダンス直後に、バッタリと倒れ、運動会を途中棄権して帰宅。親も下痢と判断し、二日間放置、痛みが回復しないので、病院に行ったら盲腸と診断され即、手術、充分内臓は腐れ、異臭を放ってていたそうです。私は「そりやー大変でしたね」と労ったら「運動会のダンスの曲、スマップのがんばりましょうだったんです」と答え・・・。その瞬間、私は食べかけのケーキを床に落とし、汐留のお洒落ダイニングで悶絶しながら笑ってしまいしばらく、ツボに入りすぎ、死ぬ思いをしました。実は私は一端、笑いのツボに入るとしばらく笑いが地の底から湧き出して止まらない性質なのです。不謹慎かもしれませんが、充分虫垂炎をこじらしつつも、果敢に
がんばりましようを踊る小学生を想像するだけで、おかしくて帰宅中の電車内で、うつむき腹を押さえて、涙しながら肩を震わせて我慢してました。他の乗客からしたら、悲しい事があって涙をこらえている図に見えたかもしれません。



2006年10月22日(日) 20:29

モリノス

エルメスハンターH嬢からいただいた「宮廷女官チヤングムの誓い」見てしまいましたよついに。いやな予感がしましたが、案の定、ハマりました。すごすぎる「ベタ」な内容!。さらに古典の力技。で、私はここに誓います、年末までに最終話を見ると!。って事でおそらく今年はどのクリスマス会やら忘年会も参加せず、チヤングム三昧な日々を過ごそうと思います。などと鼻息荒く第三話を見てDVDをオフにしたら、いきなり画面はNHKに・・・。その番組では吹き替え版でチヤングムを放映していて「この度もチヤングムのおかげで救われたのです」など王様と女官らしき人が和やかに談笑。違うシーンでは、なんだか立派に大人になったチヤングムがどっかの誰かを献身的に看病していました・・・。ガーン!筋がすっかりわかってしまったのです。(T_T)。



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