2006年11月15日(水) 22:39
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モリノス
「気まずい箱」。帰宅前に某デパートに寄り、注文しておいた品を引き取りに行きました。小雨が降り荷物も多くなっていたので、階段を使わず地上までのエレベーターを利用する事にしました。エレベーターに近づくと先客を乗せドアは閉じようとしていました。私はやりすごして、またエレベーターが降りて来るのを待とうと思いましたが、中にいた人が好意でドアを開けてくれたので、乗る事ができました。そのエレベーターは小さく狭くしかも三角形!でした。私は両手に荷物と傘、先客は大きなリュックを背負い、さらにガタイもよい男性で、狭いエレベーターは二人しか乗ってないのに、もうギュウギュウでした。しかも上昇が遅いのです。ふと何気なく、目の前にある男性のリュックを見たら、名前とか住所とかを差し込めるポケット状の所に写真が張り付いていました。「!」なんとその写真は、暗黒シヤーマンモリノスのブロマイドで、しかもサインまで入っていたのです。私はなんだか、落ちつかなくなり、うつむいてしまいました。地上に上がり、エレベーターのドアが開い たときに、その男性は、「開く」のボタンを押し、私を先に出してくれたので、「オッ、アッ、ありがとうございます」としどろもどろに挨拶をしてしまいました。彼は私の顔を見ても、ノーリアクションでした。それはそれで寂しく思いました。
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