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2006年11月の日記
 
2006年11月10日(金) 22:55

モリノス

山手線某駅。いかにも「お受験な」親子、父母子すべて不気味なほどグレーな服で統一。私的にはお受験ルック的には逆効果かもとも思いますが。いきなりグレーな母がグレー父に対し駅のホームでキレた!「なんで、あんな事言ったのよぅ!」グレー母は涙目でした。私は「ハハーン親子面接ですべった?」と思いました。グレー父はオロオロと、グレー子と手をつなごうとしたのですが、グレー母はグレー子の腕が抜けるほどひっぱり「アナタに○○○を、さわる資格はないっ!」と叫び、グレー父「何もそこまで言うことはねえだろっ!」グレー母「なにっ!その口の聞き方っ!」とエキサイティング!。グレー子はぼんやりと両親を見つめていました。私は目力にてグレー両親をジロジロ見てしまいましたら、グレー両親は私の視線に気づき、目を伏せ静かになりました。電車が来てドアが開き親子三人車内にのまれていきました。その姿は寺の境内とかにいる鳩のように見え、私は心の中で「がんばれ〜グレー親子」とエールを送ったのでした。



2006年11月9日(木) 23:10

モリノス

今週土曜日に、暗黒シヤーマンモリノスとしてプロレスの興行に出演するのですが・・・。前日は帰宅が遅くなるので、パッキングを今夜やってしまおうと思った矢先に、ドラマのDr.コトーが始まり見入ってしまいました。うっかり一時間、感動して涙してしまったのですが、その余韻に浸る間もなく、視界にはアイロン途中の衣装が、小道具が目に入り、トホホと現実に戻りました。私は本当に整理整頓が苦手でして、用意する事、後片付けが出来ない性質なのです。用意する時は何が必要か決められず、なんでもかんでも詰め込みますし、使用後はトランクを開けるのが嫌でつい放置してしまい、前のイベントの荷物を片付けながら、次のイベントの支度をするという悪循環です。私はよく、しっかりしているとか、用意周到とか、お褒め頂くのですが、実はかなり、だらしないのです。が、だから戒めなくてはと思う反面、こんなカンジで今までやってきたのだから、これからも何とかなるさ〜と、自分にアマアマな暗示をかけてしまいます。さて、ではこれより、片付けながら支度す
る、パッキングを行います。666名古屋初上陸!。暗黒シヤーマンモリノス、がんばります。



2006年11月8日(水) 21:35

モリノス

「青山ホタル族」。青山一丁目の駅はツインタワーなんですけど、そこには色々な会社が入っているのですが、昨今の喫煙規制(?)によりスモーカーは駅近くのとある所に集結し、紫煙をくゆらせる訳ですが、初冬は日暮れが早くツインタワーも早い時刻から暗闇になります。メトロに乗ろうと階段を降りかけた時、植え込みのあちこちから、チラチラと何かが光っています。クリスマスのイルミネーションにしてはしよっぱすぎるし、一体なんだろうと光の元を追うと、おびただしい人数のサラリーマン、おそらく残業前?、な皆様がタバコを吸っていらっしゃるのでした。遠くから見るとまさしく蛍のようです。皆様、目を押さえていたり、首に手を置いたりと、お疲れの御様子。一服つけるとはこのことで、オフィスに戻れば戦いが待っているのでしょう。治りかけの風邪の私は、そこでうっかり、乾いた咳をしてしまいました。スモーカーな皆様は一斉に小さくなったように思いました。ので、なんだか申し訳なくなり、その場を立ち去る・・・。のではなく、シザーケースタバコを一本
出し、そっと火をつけ、蛍の仲間入りをしたのでした。



2006年11月7日(火) 23:06

モリノス

歌手の友人Kが、ライブやコンサートのレパートリーに「メモリー」を取り入れ、さらにイギリスでのレコーディングも経験し、しかも品川に住んでいながら、「キャッツ」をまだ一度も、観ていないとの事でしたので、共に今年何度目かではありますが、キャッツシアターまで参りました。この度のキャスト陣は、身長も高くマッチョで凄い迫力でした。ダンスも歌唱力も見事だったのですが、途中、変に感じた事がありました。メインキヤラを演じる猫達の日本語がやたら正確、あるいはイントネーションがおかしいのです。あれ?と思った私は休憩中にキャスティング表を見に行ったのですが、中国人と韓国人が半数以上を務める配役でした。私は「凄い!」と思いました。日本語は難しいですし、踊りながら歌うのですから、彼らの努力は大変なものです。私は重箱の隅をほじる体質なので、彼らの微妙なイントネーションに気づきましたが、観客のほとんどにはバレてなかったと思います。21世紀、日本、中国、韓国とアジアな力で感動を生み出すこのチームに、拍手を送りま
した。



2006年11月6日(月) 20:40

モリノス

風邪をひいたらしく、病院に行きました。この度は喉や気管支炎は大丈夫とのことでしたが、鼻を重点的にやられたみたいで、ひどい鼻づまり状態です。鼻の穴が詰まっていて、知らずと口が開き、間抜け面で、まったりと一日過ごしました。気晴らしにと、今頃になってダヴィンチ・コードを部屋で観ました。・・・。鼻づまりで微熱の身の上には、ダヴィンチの秘密はどうでもよく、「ソフィーさんアンタがキリストの末裔なんですよ」と、映画を見ながらイライラと画面を追いました。ですが、ダラダラとキリストに子孫がいた事が解明されエンディングを迎えたら所・・・。いつの間にか鼻づまりは解消していました。秘蹟!?。



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