2007年4月10日(火) 0:26
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モリノス
打ち合わせ先に持って行こうと、デパ地下に寄りました。あちこちウロウロとしていたら店員に「ツクシダさん?」と声をかけられました。声の主の方を見ると洋菓子店の制服を着た、人のよさそうな女性でした。が私はこの人に見覚えがありません。つかの間迷ってキヨトンし「!」。思い出しました。バブル絶頂期(私はバブル期は演劇研究所でショッパい生活をしていたのでかの期の恩恵は得ていず)に丸の内のブイブイいわしでっかサラリーマンやらイケイケOLが結成したクリエイティブっぽい団体、この組織は都内の大きなディスコなどを貸し切りゴージャスなパーティーをしていて、私はバイトでダンサーやら、スポンサーのおば様達をご接待するホストまがいなことをしていました。で彼女はその団体の女帝的な存在でした。前髪を高く上げ、眉太くボデイコンでアクセサリージャラジャラでしたのに、洋菓子店員になっているとは思いもよりませんでした。彼女いわく「ツクシダ君なんかワイルドというかワルなったね〜、デパ地下で目立ちまくり、びっこ引いてさ迷う姿は 殺気だっていて紙一重だった」と言われたので「Aさんは昔のイケイケ感がなくイイ人に見えますよ〜」といった感じで月日の流れを感じました。彼女は「アンタ歩くのにしんどい感じだけど大丈夫と」心配してくれたのですが、私的にはあれだけイケイケ女が洋菓子店で菓子を売っている姿にたそがれてしまいまし。あれから時間がたちそれぞれ色んな事があったのだとおもいますが、バブルやのイカレた時期を共有した彼女との再開はなんか心強いものでした。
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