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2007年4月の日記
 
2007年4月10日(火) 23:42

 モリノス

モリノス

本日、打ち合わせの後666代表に美顔に連れて行っていただきました。昨今の私の プチ体調不良を心配してくれた代表は背中と顔のエステをプレゼントしてくれたのです。代表はこちらに気を使わせずサラッとサプライズが得意で、この度も遠慮する事なくお手入れを受けました。なにやら色々と機械を用い、顔が痺れたりひきつったりして施術終了。「!」額のシワ、眉間のシワ顔のたるみがシャキッと上がり、最近眼瞼下垂で瞼が重く眼精疲労だった目が彫刻刀でスパッと切ったような目になり目力完全復元ってカンジでした。666の代表とは長い付き合いになりますが、私がどうすればハイになるかを熟知した友情の贈り物でした。


2007年4月10日(火) 0:26

モリノス

打ち合わせ先に持って行こうと、デパ地下に寄りました。あちこちウロウロとしていたら店員に「ツクシダさん?」と声をかけられました。声の主の方を見ると洋菓子店の制服を着た、人のよさそうな女性でした。が私はこの人に見覚えがありません。つかの間迷ってキヨトンし「!」。思い出しました。バブル絶頂期(私はバブル期は演劇研究所でショッパい生活をしていたのでかの期の恩恵は得ていず)に丸の内のブイブイいわしでっかサラリーマンやらイケイケOLが結成したクリエイティブっぽい団体、この組織は都内の大きなディスコなどを貸し切りゴージャスなパーティーをしていて、私はバイトでダンサーやら、スポンサーのおば様達をご接待するホストまがいなことをしていました。で彼女はその団体の女帝的な存在でした。前髪を高く上げ、眉太くボデイコンでアクセサリージャラジャラでしたのに、洋菓子店員になっているとは思いもよりませんでした。彼女いわく「ツクシダ君なんかワイルドというかワルなったね〜、デパ地下で目立ちまくり、びっこ引いてさ迷う姿は
殺気だっていて紙一重だった」と言われたので「Aさんは昔のイケイケ感がなくイイ人に見えますよ〜」といった感じで月日の流れを感じました。彼女は「アンタ歩くのにしんどい感じだけど大丈夫と」心配してくれたのですが、私的にはあれだけイケイケ女が洋菓子店で菓子を売っている姿にたそがれてしまいまし。あれから時間がたちそれぞれ色んな事があったのだとおもいますが、バブルやのイカレた時期を共有した彼女との再開はなんか心強いものでした。



2007年4月9日(月) 1:03

モリノス

最近の脚の不調により、イヤシロチ青山の休息場所であるキッチンで、腰などをさすっておりましたら、ボスがイオンが入った蜜蝋を塗ってみたらどうかと勧られまして、休憩時間にボス自ら私の腰と尻に丁寧に蜜蝋をパックしてくれたのです。絵的にはSMローソクプレイなカンジですが。低温の蜜蝋が痛みが走る部位にたらされ塗られ、ジンワリと温度が冷め固まっていきます。つかの間痛みを忘れウトウトと気持ちのよい一時でした。出勤ごとにこの蜜蝋パックをしていただき、痛んだ部位が柔らかくなり楽になりました。心配してくれて私の腰と尻にせっせと蜜蝋を垂らすボスに感謝しました。しばらく続けてみたら?との事で、私もなんか安心感のあるパックですのでぜひお願いしたいと申し出ました。で、セッションとセッションの合間の時間、しばらくは尻を出し蜜蝋を塗ってもらうシュールな展開になりそうです。尻出してお悩み伺うのもどうかと思いますしね。



2007年4月8日(日) 1:12

モリノス

青山一丁目のツインタワーには、昭和の匂いのする店がいくつかあります。その中に上等な和陶器を扱う店があり、素敵な品々が並んでいるのですが、出勤前にちらりとのぞくと「28年間ありがとうございました、閉店セール」と告知してありました。ガーン!。いつか裕福になったらこの店で茶碗の一つも買いたい!、と思っていたので残念無念・・・。ですがセールという事で私にも手がでる価格の品があるかも?と入店し物色しました。が、私がよいな〜と思う物はどれも値引きされていず、また、値引きされている品もウン万円でガッカリ〜と思う反面「へー、自分で案外目が利くかも〜 」などとプチ自慢してました。ふと目についたのは陶器で出来たミニチュアの五月人形でした。篝火やら陣太鼓やら矢立などが総拵えなのに、値引きされていないのに、一万円もしない価格、これは落合の事務所の窓に飾りまた、町ゆく人の足を止めニヤニヤしてもらえるに違いないからぜひ買いたいと思い、お年寄りの爺さん店員に買いますと言ったら爺さんは手を震わせてヨロヨロと陶
器の五月人形セットを今にも落ちそうに運び、もう一人のやはり老婦人の店員から「社長気をつけて!落としたら大変ですからねっ!」とたしなめられていました。私はこの爺さんが社長なのか〜などと思っていたら老婦人店員がいきなり「いや〜あんたさん!新しい在庫品がありましたえ〜よろしおしたなぁ〜」と今まで標準語でしたのに、いきなり京都的な言葉をしゃべり、店内には雅な雰囲気が醸し出されました。こりやーきっと落合の町ゆく人も喜んでくれると、私も嬉しくなりました。早速落合事務所に飾りまた、壁に隠れて窓をのぞく人を壁に隠れてジロジロみて反応を見ることにします。



2007年4月7日(土) 1:25

モリノス

昨夜観た「シンドラーのリスト」の余韻が残り、色々と自分なりにシンドラーという人を調べてみました。シンドラーと時代を共有した現存する方々のインタビューを見ると、ナチの下、悲惨な体験を目には強い怒りと痛みを灯しつつも、淡々と事実を冷静に語っています。生き残った者として正確に今世を生きる我々に伝えようとする様子には強い力を感じました。シンドラーについてのコメントは「あーシンドラーさん?、彼はね戦時下においても、ワインを好み社交を楽しみ、常にお洒落で上等な香水、葉巻を吸い、しかも女好きで、ブラックマーケットでの取引もあり賄賂を軍に渡してました。決して善人ではありませんよ、でもね恩人なんです」と言った感じでシンドラーの話をするときは皆、優しい目になり、いかに彼がハンサムであったかを語り「なぜシンドラーが私達を助けたかって?、さあ?、途中で気が変わったのかもしれないですね、だって敵なんですから、だけど彼の雰囲気、目を見るとああ大丈夫なんだなという安心感がありました」との事でした。さらに「あの人は戦
後次々と事業に失敗したのですが、落ち込む事はなかったみたいです、我々皆を正確に把握していて、常にに連絡を取り合っていたんです、彼はお金は失ったけどもっと大きな財産を手に入れたのだと思っています」との事でした。さらに戦後すぐは今度は自分が命の危険にさらされる事になり追われる立場になったのですが、逃亡者に身をやつしても、そのハンサムっぷりは変わらなかったそうです。・・・。不謹慎かもしれませんが、シンドラー兄さんアンタ格好いい!としびれてしまいました。



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