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2007年5月の日記
 
2007年5月26日(土) 23:46

モリノス

「タクシー占い師」タクシーに乗車していたら、一本の電話がかかり、車内でペラペラと通話して用件が済み、携帯を鞄に落としたら、運転手が「お客さん?ラジオとかに出てる方ですか?」と聞かれました。私は「いいえ!」と返答したら「いや〜あまりにもいい声ですし、どっかで聞いた事があるような気がして。じや〜なんのお仕事ですか」と聞かれたので「ええ、まあしゃべる仕事ではあります、人様の秘密を聞いたり、体験を話したりしてます」と答えたら「じやー宗教系ですか?」と少し構えた感じで聞かれました「イイエッ!神は信じますが、苦しい時の神頼みです」と答え少し運転手をいじろうと思い「どちらかと言えばアンダーグラウンドな仕事ですよ」と煙にまく事を言ったら「・・・じや、探偵?」などと、トンチンカンな事を言うので私は「当たり!運転手さんすごい感!、霊能者とか占い師になったら?」と言ったら「俺、人の職業とか 年齢とか当てるの結構得意なんですよ〜」などと調子に乗るので「じやー私の年は何歳でしょう?」と聞いたら「うーん、落ち
着いているけど、案外いっていて32才くらいでしょ!」と言うので「すごい、その通り!」と絶賛したら運転手はさらに調子に乗り「お客さん、言いにくいけど、40の厄年には気をつけた方がいいよ、事故とかに合いそうな気がする」と言いきるので私は「はい、気をつけます」と言って下車しました。ということで、私は32才の探偵で40になったら 事故に合うのだそうですが。もうすでに40で探偵ではない私は一体どうしたらよいのでしょうか〜?。 ていうか私は意地悪?。



2007年5月25日(金) 22:37

モリノス

「書籍症候群」私はだいたい年中、読書しています。ジャンルは乱読でして、活字が手元にある事で落ち着く変な特徴があります。家、仕事場、車内などと三冊の本を同時に読み分け三つのドラマを同時進行読書、などという混乱した読み方をしたりして一人悦に入ります。本日電車に乗り、カバンから本を出そうとしたら、本がありませんでした。これは、最近頻発の物忘れ置き忘れか?と思いましたが、考えてみたら、現在全ての本を読み終えていた所で手元に書籍がなくて当たり前だったのでした。身近に本が無いと気づいたら、妙に落ち着かなくなり、では本屋へ!と思いましたが、出勤前で時間はなく仕事後は本屋閉店というカンジで今日は本が無い禁断症状でプチ不安になってしまいました。雨ふりで本がない・・・。私にとっては厄日でした。



2007年5月24日(木) 21:57

 モリノス

モリノス

「腹筋な人達」。666代表とプチ真面目なトークやらこの度の興行の感想を電話で話していたら、受話器の向こうからクスクスとはしゃぐ声が。こちらは真面目な話をしているのに、なにしてんだ?と思い受話器の向こうの代表に「ナニしてるの?」と聞いたら「怨霊と会長が腹筋鍛えて喜んでいます」みたいなカンジでした。666はドタバタ、ハプニングなど日常茶飯事ですので、試合が終わった数日後に二人がクスクスと腹筋を競う様は何かホットほのぼのするものがありました。


2007年5月23日(水) 23:05

モリノス

疲れ気味で、池袋を徘徊。少し休もうと地下街の昔からあるカフェというより喫茶店といった方が似合うお店に入りましたら、頭の禿げた老人の店員が「オッ!坊ちゃんお久しぶり〜奥にどうぞ〜」と言われました。私は「こんな爺さん知らないけどね。それに、坊ちゃんってナニ?」と思いました。次々に新しい客が店に入って来たら「ハーイ、社長!お久しぶり〜奥にどうぞ〜」「オッお洒落な嬢ちゃん、お久しぶり〜奥にどうぞ〜」「オヤッ!先生、久しぶり〜奥にどうぞ〜」・・・。誰にも彼にも、こんな調子で声をかけています 。おそらく適当に彼の脳内にストックしてある人物形容詞を屈指して、来店する客を迎えているのでしょう。ですが、もしかしたら、この老人店員は店から地下街を行き交う人を何十年間も店内からチェックしていて、こちらは知らないが、この爺さんはこちらを知ってるのか?、と変な深読みをしてしまいました。この喫茶店は私が学生の頃からあります。もしや〜、学生の頃から私を見てた?と奇妙な気になり、レシートを持ち会計をしたら爺さんは
「はい〜まいど〜たまには顔みせてね〜」ですと。爺さん私の事知ってるの?習い性の営業トーク?どっちだ?。



2007年5月22日(火) 22:43

モリノス

「ちびくろさんぼとシンデレラ」。友人の娘3歳に絵本を読んであげる事になりました。もちろん私はフツーに物語を読み進める訳がありません。この3歳児はもう平仮名は読めるのですが、私はまず絵本の題字を逆読みして「ではこれから絵本を読んであげます、最初は、ぼんさろくびちから〜」と言ったら3歳児はすごく混乱した様子で「チガウ」と言うので「でも絵本にそう書いてあるのですから。アナタも読んでご覧なさい」と指を指しながら絵本の題字を3歳児に読ませました。「ボンサロクビチ・・・デモ、チビクロサンボナンダケト・・・」とかなり戸惑う様子。私はそのままちびくろさんぼのウソ話を話しました「お母さんから貰った服やら傘やら靴はら一切、虎たちにとられてしまいました、そして虎たちは海外に逃亡しました、仕方がないのでちびくろさんぼは、ホットケーキを食べて腹ごしらえをして、悪い虎たちを探しにいくのでした。おわり」三歳児は「ソンナノ、チビクロサンボジャナインダケド?」とかなり不満な様子。私は「では次にシンデレラを読みます」と言
ったら子供はうっとりした瞳で「アタチ、シンデレラ、スキ!」ここで私は更にウソ話を「ガラスの靴をたよりに王子様は姫を探します、するとどうでしょう!意地悪な継母の足にピッタリとガラスの靴が入るではありませんか!、王子様は意地悪な継母とお城で幸せに暮らし、シンデレラは貧乏なままなのでした、おわり」。三歳児は今にも泣き出しそうな顔になりました。「今だ!」と思った私はちびくろさんぼの絵本を持ち、そしてシンデレラの本を広げ「ところが、虎たちを探しに旅をしていたちびくろさんぼは偶然シンデレラとばったり出逢ったのです、お腹をすかせているシンデレラにちびくろさんぼはホットケーキをあげ、とても仲良くなり、二人で悪い虎を探す旅に出発したのでした、おわり」と言ったら三歳児は「アタチ、ソンナハナシ、スキッ!」満面の笑顔で小躍りしそうな勢いで大喜びした。これってプチ虐待?。



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