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2007年6月の日記
 
2007年6月24日(日) 23:40

 モリノス

モリノス

最近実家の老猫の様態が思わしくなく、病院に連れて行ったり少しでも食べさせようとあれこれ工夫している状況下、先週から勃発した下町ルールアナログ事件にキャスティングされた私は老猫の心配&下町事件ストレスで萎え萎えな日々を過ごし、友人達から慰められたりなどして、滅入る気持ちを上げて過ごしていたのですが、今朝実家に行くと母が昨日富山の薬売りの人がきて(今時、富山の置き薬屋がくる実家ってどうかと?)フガオ(老猫の名)の事を聞いたら(富山の置き薬屋に猫の不調を質問する私の母もどうかと?)宇○救命丸を飲ますとよいと言われたので猫に飲ましたら元気になったのでアナタも飲めば元気になれるのでは?と提案されたのですが、小児のきつけ薬的なモノが私の滅入りにいったいどんな効果があるのか?、さらに猫が元気になったのだからアナタも飲めば元気になるという母の恐るべき発想もいかがなものかと・・・。さらに宇○救命丸のパッケージを見たら本家のそれと微妙にゆるく違うパチなラベル・・・。気落ちした私に対する、変な角度からの母の
真心。腹の底からプルプルと笑いの振動が脳に伝わってきたのでした。


2007年6月23日(土) 22:54

モリノス

山手線、池袋から乗り込んできた、ファッション雑誌から抜け出たような、センターガイ系イケメン二人。ルックスもファッションも一切隙がなく劇画みたいなビジュアルに車内女子プチ騒然。一方当事者達は、車内を落ち着かない様子であちこちと視線を動かしていて無言。イケメンなのに挙動不審。やがて電車は原宿に到着、若者の一人「原宿だけんが、どーすっと?」そしてもう一人が「原宿でん明日でよか、今日はシェンター街ばみるけんね」「そがいね?シェンター街ばしりよると?」「地図はもっちょるけんね」などといきなりどっかのネィティブ九州人である事が判明。やがて彼らの目的地渋谷に到着。「シェンター街のあとはどうすっと?「だけんお台場やね!そいから上野でんホテルにもどっと」と言いながらイソイソと下車しました。あの〜?君たちの東京観光プランかなりダメダメなんですけど?。さらに君たちかなり水準の高いイケメンっぷりなのに、言葉がすごすぎデカ声で車内の女子達なんか変な顔になっちゃってるんですけど?。でもシェンター街楽しんで下さい。
ガンバレっ!。



2007年6月23日(土) 0:37

モリノス

「モリノス的多重人格」。私はお脳の中に何パターンのキャラをストックしています。正義に熱いキャラ、情にもろいキャラ、めんどくさくなっちゃうキャラ、中途半端菩薩キャラ、悪代官キャラ、必殺仕事人キャラ、無邪気キャラなど。普段は自然にキャラを入れ替えして人様とお付き合いさせていただいているのですが、たまに自分が煮詰まっちゃうと収集できず阿修羅あるいは大魔神キャラに進化するとがあるのですが、その時に自分の気持ちを整理する手段として私は散らかった自室で、静かに舞の所作を行い、ゆっくりと体を動かし所作に集中します。舞扇を手にすると「しん」として各々の自分の中にあるキャラがそれぞれの場所に整理する感じがします。所作に合わせて体を動かす呼吸を整える、すると「気」が凪のように静まります。夜更けに尺の舞扇をもちヨロヨロと雑然とした部屋で所作を繰り返すのは端からみたら、ヤバい人に見えると思います、なんたって時には全裸で扇子持ってウロウロするんですから。ですが、心身がニュートラルになる体感は素敵です。



2007年6月22日(金) 23:15

モリノス

「夏のお嬢さんな日」。そぼふる雨の中、傘を差し出勤する私。道の前方から顔見知りのお婆ちゃまを発見。傘を上げ手をふり「こんにちは!」と言ったらお婆ちゃまは傘ごとのけぞりプチイナバウアー状態で「いやーぁ〜!どこのお嬢さんかと思ったわよ、アンタ」と言われました。私の本日のこしらえはいつもより普通でスキニーなデニムにTシャツでしたのに。続いて駅にて派手に転んでしまい持ち物を駅のホームに散らかしてしまったら、ちょいワルな感じのダンディ爺さんが「お嬢さん!大丈夫かいっ!」と手を差し伸べてくれたので私は「すいません!大丈夫です」と言ったら爺さんは「あっ!アンタ男かい!」と仰天され。さらに事務所近くのコンビニで、飲みものとタバコを買いレジに行ったら馴染みのオバチャンに「お嬢さん?大丈夫?足どうかしたの」と聞かれ私は「あー、私は元々足が不自由なんですよ〜」と言ったら、オバチャンは「えっ!今まで全然気づかなかった、先週来た時からおかしいなと思ったのよ、ごめんなさいねお嬢さん余計な事聞いちゃって」と言われ私
は「足の事より私は男なんですけど?」と言ったらオバチャンはタバコが並んでいる棚に柔道の受け身みたいにぶつかり「えっ!今まで女の子かと思ってたわ!」とびっくりしてました。ええ確かに髪も長いですし、紙一重なキャラですから女性に間違えられる事はありますとも、だがしかし!お婆ちゃまそして爺さんはともかく、コンビニのオバチャンよ!私とアナタは週一回ではありますが役7年くらいのお付き合いになるのですが、するってぇとこの7年私を女だと思っていたんですかい?。よく見てよく聞いて!となんだか複雑な気持ちになりました。



2007年6月22日(金) 7:38

モリノス

今まで私は人に労われれる事は苦手だったのですが、嫌な事あるとハイにノリノリになり、ご機嫌なときは独り悦に入るという変な天の邪鬼な面があります。とある方の名言。SはサービスのS、MはマグロのM。・・・。私は嫌な事起きたら冷静になり、ご機嫌な時には自分の言動を自身なりにネガに深読みするのですが、やはり年を重ねると余計な事に気をつかわない、所詮人事とどっかで割り切り、神経の消耗を防ぐ術を体得をしたようで、人から受けたお気持ちは「素直に感謝の境地ありがとうございます」と自分をニュートラルにキープできるようになりました。人間は年をとるが気持ちは進化するのだなと得心した次第です。



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