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2007年8月の日記
 
2007年8月21日(火) 23:45

 モリノス

モリノス

老犬マルチーズ・タクヤはシマダさんとぱっと見、仲良しです。なぜならシマダさんが食べ残したり、あるいは子猫特有のペチャペチャノロノロと餌を食べている横からサッと餌を横取りして食べれるからです。シマダさんが好きなのではなく、シマダさんをマークしておくと、エサを規定の量より多く食べれるというカンジです。タクヤに「キミはシマダさんの餌を狙っているね?」と指摘するとタクヤは急にプルプルて震え出し具合が悪くなった小芝居などする知能犯です。シマダさんが寝ている間にシマダのエサを食ってしまう恐れがありますので写真のようにタクヤが上がれないテーブルでシマダさんはゆっくりエサを食べています。この写真のもっともイケない所は、人間が飲み食いするテーブルに猫を乗せて餌を食わしている所でしょう。私は以前に姉の家の食卓に箸とか皿にまじりシマダさんが寝ていた所を見たことがあります。・・・。誰も叱らない注意しないでシマダさんはアマアマに育っています。


2007年8月20日(月) 23:37

 モリノス

モリノス

写真は、人間様の枕を独占するシマダさんです。無防備過ぎる!。 本日は雑務に追われ残暑の野外をサングラスをかけてあちこちと歩いていましたら、町ゆく超普段着(昔のシミーズみたいな)の老婦人にいきなり声をかけられ「おやまあ、先日は本当にお世話になってしまって、何から何まで本当にありがとうございました」と言われました。私は「近所の方?お客様?」ととっさに誰だかを思い出そうとしましたがさっぱり誰だかわからず、胡散臭い微笑みで知ったかぶりをするのもどうかと思いましたのでサングラスを外し正直に「あの、どちらでお目にかかったのでしょうか?」とプチしどろもどろに老婦人にお聞きしたら、老婦人はムームーみたいな超普段着の裾をひるがえし二、三歩後ずさりして「ウッ、アッ、女性ではないのね、だったらアナタは知らない人だわ、失礼っ」と言って早足でかけて行ってしまいました。私は残暑で陽炎が発生して幻覚が見えたのか?とも思いましたが、いわれのないお礼を言われその後、即どん引きして去られるという事態になん
だか複雑な心境になりプチ落ち込みました。


2007年8月19日(日) 23:24

 モリノス

モリノス

写真は24時間テレビを見ているシマダさんだそうです。こころなしか顔が感動しているような?。 さて、本日は去年来日したアクロバティック・白鳥の湖が大好評により再演されたので観て参りました。昨年は席が遠く様式美的に体の能力限界を超えた肉体表現にひたすら感動したのですが、今年は席が舞台に近く、すごい迫力でした。危険な技を笑顔でしかけるタイミング、呼吸、かけ声、息づかい、振動。一歩間違えたらかなり危険な事を曲に合わせて白鳥の湖のストーリーを進めていくのです。目前にて可動域を超えた関節(開脚など180度をなんなくこえてる!)を間近で見ると美しいというより「君たち大丈夫ですか?」と心配になりました。ジークフリードの肩の上でオデットがポアントアで立ち、正確なアラベスクのポーズでシングルのターンを決めた時にオデットのつま先がジークフリードの肩にめり込む様を見た時には自分の肩が痛くなってしまったくらいです。しかしながらしなやかなボディと難易度の高い技の数々にぼーっとしてしまい、終演後はしば
らく渋谷の街を放心してフワフワと歩いてしまいました。一足早く芸術の秋な一時でした。


2007年8月18日(土) 21:41

 モリノス

モリノス

「シマダさんの波紋」。昨今シマダさんの事を書いたり、フガオさんを見送った事を書いたりしているのですが、とある猫好きコミニュティとか動物を保護する会的な団体から私のPCのメールにコメントが寄せられています。「がんばってシマダさんを育ててください」「きっとフガオさんは天国でモリノスさんを見守っていますよ」「シマダさんを保護してくれてありがとう」「公園猫を守る会にコメントを寄せて欲しい」などなど・・・。どうやらこの日記を読んで下ってる方が動物のサークル(?)の人にこの日記を紹介してそのサークルの方々がこの日記を読みシマダさんとかフガオさんの様子を読んで下さっていたようです。・・・。なんか動物に優しいモリノスというイメージがあるようなのですが、この日記の過去には私がウンコを漏らしそうになった事とか人としてダメダメな事も書いてあり、動物好きの皆様がそんな過去ログを読んでどう思うかと想像すると赤面です。そしてシマダさんはご覧のように子猫ではなくなってきている現状です。肉球が可愛いすぎです。


2007年8月18日(土) 0:08

モリノス

「帰ってきたゲン!」。私は毎夏欠かさずに観に行く芝居があります。作者の被爆体験を元にした漫画「はだしのゲン」をミュージカルにした作品です。毎年の8月にうたれるこの舞台、昨年は劇団の都合により上演されませんでした。そして今年、キャスティングや演出を変えて再演されました。新しい主役、新しい演出。今までの舞台の完成度が高かっただけに、リニューアルされたこの度の芝居、ある意味「大丈夫か?」とハラハラで舞台を見守りました。芝居が終わり「ほっと」しました。はだしのゲンは原爆を題材にした悲惨なお話でもあるのですが、何があってもあきらめない!元気なゲンを見て観劇後に爽快かつ元気をもらえる作品でした。この度、終演後の私の気持ちは今まで観たゲンの後と何ひとつ変わらず「爽やかな」気持ちになりました。俳優が演じるというよりプロの表現者達が責任をもって「つたえる」事に全霊をかけていたと思います。主役も脇役もなく「生きる!」と「ありがとう!」を全員がひとつになって演じる様子は今を生きる私達に過去を生き抜いた人達か
らのエールとバトンのように感じました。滝のように時間が流れる現代。忘れてはいけないこと、しなくてはならないこと、それをみせてくれる作品でした。劇場を後にすると六本木の交差点には、色々な国の人々が夏の夜を楽しんでいるかのようにワイワイと闊歩していました。



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