2007年10月21日(日) 21:44
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モリノス
叔母の見舞いに川越まで行きました。久しぶりに顔を見た叔母は亡き父の姉なのですが、やはり姉弟!はっとするほど顔立ちが似ています。年をとりながもマニキュアなどしてお洒落な叔母でありました。その帰り、たまたま川越のお祭りをやっていて、その盛大な様子にびっくりしました。どうやら伝統的な祭りらしく、多数の大こしらえの山車に打ち物、鳴り物、お囃子に、踊りと豪奢な山車の上でおにぎゃかな様子です。だんじり、祇園祭り、飛騨の絡繰り人形などが混ざったようなカンジの山車です。山車と山車が対面した時に、対決をします。どちらの山車の歌舞音曲が上かを競い、勝った方が道をゆずるシステムになっているようです。山車は可動域がありクルクルと回転します。両山車はお互いに己が出し物が立派だろうと、ひよっとこやらおかめやら白狐やらが音曲にあわせてヒラヒラと踊ります。やがて太鼓や打ち物のリズムが高まり戦いは終わりました。観衆から湧き上がる拍手、勝敗は!・・・。どっちも勝ちでした。神様をしょった山車には勝ちも負けもないのでした。素 敵な勝負を見た美しい一時でした。
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