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2007年10月の日記
 
2007年10月26日(金) 23:03

 モリノス

モリノス

坂道子病院から帰ってきました。写真はお見舞いをするジュニア黒丸ではなく、ジュニア黒丸的に「あっ!道子だ!この場所はこういうふうに使うのか!しーらなかった」と猫ハウスを見学している様子です。坂道子帰宅直後、実家に異変が!。元々古い3DLKの部屋を壁をとったり間仕切りをとって広いスペースだった所が母の指示により6畳二間とキッチンの間に戸を立て、その合計12畳の敷地を坂道子が自由に使える空間になり、残りの少ないスペースを人間が使う事になりました。昨日のいくつもの小さな猫ハウスができるのでは?という予想をはるかに超え、家の半分を坂道子が占拠する形になり坂道子は知らぬ間に外猫から内猫そして家主と化してしまったのです。おそるべしはぐれ猫のサクセスストーリー!。やがてマンション全体さらに町内を坂道子が支配する日はそんなに遠くない未来におきそうな勢いです。やはりおかしいのはすっかり家が坂道子仕様になったというのに誰も一つも文句を言わないで、「あー道子が無事で良かった!」と安心している我が
一家です。


2007年10月25日(木) 23:12

モリノス

「VIPルーム」。2Kロフト付き、別荘2Fガーデンバルコニー付・・・。これが坂道子の家です。今朝病院に連れて行かれた坂道子のために母が室内と室外にこしらえた手作り感満載の病院から帰ってきた坂道子用の看病用施設です。母は坂道子が病院にいるのが心配で心配で何かしていないと落ち着かないのでうっかり立派な施設を黙々と制作してしまったのでした。母は得意げに「外のお家には可愛いクッション買ってきたの〜ハイジが書いてあって可愛いのよぉ〜」などと坂道子不在の心配を心にしまいナチュラルハイに言います。私は果たして猫がハイジのクッションを喜ぶかどうかを別として野外に設えてある別荘に敷かれたクッションを見に行きました。「!?」「メインキャスト、ハイジがいない?」クッションには高原的な所ではしゃぐ欧米の少年少女が描かれています。しかもなんかゆるいのです。「これはクララが歩けるようになって喜ぶペータとクララと子山羊の・・・」そこには同じくゆるいタッチで描かれた小鹿がいました・・・。クッションの下にはさら
にゆるく申し訳なさそうに「小鹿物語」と書いてありました。・・・。私は母に「これ、ハイジじゃないんだけど」とボソッと言いました・が、母は別段ハイジでなくてもとにかく一刻も早く坂道子の帰宅を望んでいるのでハイジのクッションとパチモンの名作劇場クッションでもどうでもよい様子でした。さらに動物病院では術後に4日の入院が予定されているのに姉が強引に交渉して明日には帰って来るそうで、術後の看護は母と姉がする様子です。私は坂道子が4日入院している間に実家にペットハウスがいくつもでき、ゆるキャラクッションが増えなくてよかったと思いました。



2007年10月25日(木) 0:45

モリノス

池袋北口を徘徊してましたら、高校球児みたいに若い巡査から職務質問を受けました「何をしているのか?」と。プチムッとした私は、「家路につく所です」と言ったら「イエジに何をつけるのだ?鞄の中を見せなさい」とありえない質問をされたので、なんと無礼なと思いモリノスいじりスタート「鞄の中をお見せするのは問題ありません、ですがこのような街中で私物を広げるのには抵抗があります、よろしければ交番あるいはパトカーまで御案内いただきましたらそこでゆっくりお見せできるのですがいかがですか?」と質問に対し質問で答えたら若い警官の目が泳ぎました。私はこんな時にイジリ悪知恵がピンピン働きます!。続いて言われてもないのに免許証を見せ「私はこういう者です」と言いました。ヤング警官は私の免許証を見ると私の名字が読めないらしく「外国人ですか?」と言うのです。私は一体日本の警察官を選ぶ人は何を基準に選定しているのかと呆れ「ご覧の免許証は日本国の交付した免許証です、それにこの免許証は日本語でしか記載されていませんが、読めないの
ですか?」とたたみかけ若い警官の顔は赤くなったり黒くなったりします。そこへ私と同じ世代と思われる警官が登場したので私は今までのいきさつを詳細を説明したら先輩警官は「お急ぎに御帰宅の所、こちらの説明が至らなくて大変申し訳ありませんでした」と帽子が地に着くほど深々と頭を下げて私にわびたのです、意地悪な私は先輩警官に向かい「いいえ、別に問題はありませんが、こちらのお若い方は日本の方ですか?日本語が得意ではないようですので」と毒言葉を放ったら若い警官は「スイマセンでした」と同じく頭を下げました。気づくと私に頭を下げる二人の制服警官と私のまわりに人だかりができていました。やりすぎました。急に恥ずかしくなり「いやいやどーもどーも」とか言いながら繁華街をそそくさと後にしました。



2007年10月23日(火) 21:48

 モリノス

モリノス

サクラ姐さんに相手にされず、マルチーズタクヤにちよっかいを出すシマダさんです。本日、甥嫁から「オジサマありがとうございますぅ〜」といきなり感謝されました。ずいぶん前に日記に書いた私と姉によるプチ悪徳値切り談を読んだ甥嫁は、地元ショッピングセンターにてその手口を応用し、まんまと値切りに成功したとの事。ハロウィン仕様の帽子が定価500円だったがよく品を見ると縫製に難があったらしく、ためしにレジにて「すいませんが、この帽子ほつれていますよね?これでは売り物になりませんよね?」と威圧的にレジ店員に言い店員は「申し訳ありません、確かにこれではお売りできませんね」と困惑した様子で返事をし、甥嫁すかさず「で?この状態で買うとしたらおいくらですの?」とここでモリノス流ドライブのかかった言葉を炸裂。困った店員「で、では100円でどうでしょう?」という事になり、まんまと100円でハロウィン仕様の帽子をゲットしたとの事。私は感心しました。甥嫁の値切りの鮮やかな事!。ハロウィングッズは元々単価が安く縫
製が甘くて当然です。さらに甥嫁が値切った場所はきちんとした大規模小売店です、どんな安価な物でも店員の一存で価格を決める事はできません。それなのに難易度の高い設定で値切りに成功した甥嫁は強者すぎです。私は「アンタの年でできる技じゃないよ、私とか姉みたいな年齢になると恥も外分もへっちゃらだが、値切る場所は一時的に場所借り商売している所だよ、それに二十代は恥じらいが邪魔して交渉の時に気持ちが折れるんだ、なのにアンタはよくも堂々と仕留めたもんだ」と、先輩掏摸が新米にうんちくをのべるように半ば呆れて言ったら甥嫁は「お店を出たら、やった!オジサマありがとう!と思いました。この話をしたらオジサマ喜んでくれると思ったのにっ!」と言いました。姉、私、甥嫁、きっと三人が組んだら最強の値切り軍団がチームができるぞと!頼もしくもあり、甥嫁の腹のすわり具合に唖然としたのでした。


2007年10月23日(火) 0:20

モリノス

私は先日よりプチ杖デビューをしています。脚の具合がよろしくない時、杖ナシでも問題ないのですが、街ゆく人と体の一部が接触すると脳を五寸釘で打ったような激痛が走り、さらにエレベーターなどで出るのを急ぐ人に体を押されるとバランスを失いすっころんでしまうのです。前にお洒落ブリティッシュなステッキを持った時に人様から御配慮いただいたので、こりゃいいやとそのステッキを脚の調子がよろしくない時に使用していましたが、電車内で立っていられるのに席を譲られたり、店の人が過分に気を使ってくれたりと何かとこちらも気を使うので、折りたたみ式杖を購入してみました。バキバキと折れカバンに入れられる優れものなので重宝しているのですが、私が杖を持つと足の不自由な人というより、長髪の中年男が武器を持ってるアブナいカンジになり、変なオーラを漂わすコトになり、違う意味で人様から配慮いただいてる感じです。ちなみに電車から降り街を歩くときにカバンから杖を出し「シヤキーン」と杖を伸ばしましたら、御婦人方から「キヤッ!」と悲鳴が上が
りどん引きされました。さらに一つ下の後輩に会った時「ツクシダさん、なんか、足が悪いというより、弱々しい座頭市みたいですよ」と爆笑されてしまいました。・・・。杖ついてドン引きされたり、笑われたりするのは私ならではの事だと思われ、なんとなく自慢なのでした。これからは杖コレクターになりそうな私です。



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