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2007年11月の日記
 
2007年11月24日(土) 21:36

 モリノス

モリノス

いよいよ思春期を迎えてしまったシマダさん。ムズムズとした気持ちをどうしていいかわからず、あちこちにオシッコしてしまいます。写真は洗面所にて×××してしまっている所です。近いウチに去勢する予定です。一方サクラ姐さんは腹部の腫瘍破裂のために手術を受けました。老齢にて凶暴、獣医のカルテには(G)と印されていますGとは「ギャング」の意味だそうです。手術の難易度レベル4。診察台にては医師群を血祭りに上げ、サクラ姐さんの野獣のような絶叫に他の患畜は恐れおののきます。腫瘍破裂老衰にて盲目のサクラ姐さんは食欲もあり体力もありそうだという事で、オペを強行した様子。ほとんど姉にしか心を許していないサクラ姐さんは、本来ならしばらく絶対安静で入院しなくてはならないのですが、麻酔がとけたら抜糸もせず帰宅するそうです。今冬サクラ姐さんの生きる闘いは火蓋を切りました。三毛猫サクラ姐、その片肩にはその名と同じ桜吹雪のような刺青のごとくの模様があります。拾った場所は空き地の地面。土中に空き缶に入れられ生き埋めにされてい
たのを掘って救出したのは私です。思えば私が脚の病を宣告された時でした。私が発病した時に出会い、今まで共に生きてきた猫です。寿命は近いが持ち前の気性で見事に桜散るまで命を燃やし続けてもらいたいものです。なんていっておきながら、私達姉弟はサクラ姐さんが近々死んでしまうと、立ち直れないに違いないし、残りの犬達も後を追いそうなので、シマダさんだけでは心もとないから、新しいチビッコでも増員しようかと、サクラ姐の様態を心配しつつも何かと期待しているのでした。私はなぜか瀕死の子猫を見つけるのがうまいので、しばらく「いそうな」場所をウロウロしようかと目論んでいます。


2007年11月23日(金) 23:45

モリノス

「してやられたり」。いつも見ているドラマの録画を甥嫁に頼んでおきました。甥嫁的には「オジサマおまかせくださーい!」ってカンジでしたので今朝、録画DVDはどうなったのかと甥嫁に電話したら受話器の向こうから、地獄の使者のような無愛想な声で「はい・・・」と返事がありました。どうやら私と同じく甥嫁も体調を壊していたらしく、喋るのもやっとといった様子です、私は「具合が悪いところ鬼のような事を言うが、録画したドラマ一刻もはやく見たいので、はってでも早くDVD下さい、って私、ひどいよね?」と聞いたら、甥嫁はハアハア言いながら怨みがましい声で「オジサマの・・・ひどさには・・・なれて・・・いますから大丈夫」と言われました。私は少し悪かったなと思い1日過ごし、帰宅すると玄関のノブにDVDが袋に入れて下がってました。私は「甥嫁ありがとう!具合悪いのによくやった!」と心の中から感謝しました。ワクワクしながらDVDを見るとなんとオープニングのひっぱりのタイミングでさあこれからという時に映像はパチッと
切れました・・・。これから佳境なのにぃ〜と地団駄踏みました。そして甥嫁に「やられた!日頃の私による責め苦にたいするリベンジだぁ!」と甥嫁に驚異に感じたのです。おそらく具合が悪く朦朧としながら録画をセットして、天然に失敗したのだと思います。が、いつもながら私のアキレス腱を切るのがうまいな甥嫁とドラマ全編が見れなかった虚無感と、私の泣きどころを天然的に押さえてしまう甥嫁に尊敬の意を表した次第です。



2007年11月23日(金) 0:58

 モリノス

モリノス

すっかりなつきカメラ目線のはぐれ猫、坂道子です。すっかり太りいまや、食っちゃ寝生活でデブ猫街道まっしぐらなカンジです。今夜は毎年恒例の酉の市の前夜祭に行ってきました。最近の冬は暖冬で酉の市なのに神社境内は蒸し暑いくらいでしたのに今冬は寒く本来の年末のお祭りの景色そのものでした。新宿ではいまや片見の狭いブラックスーツ軍団も、ダークな匂いを漂わせ巨大な熊手を真ん中に屋台でおにぎやかな様子でした。境内の露天や屋台、定番の蛇女の見せ物も昭和の風情をかもしだし、集まる色々な人達もこのたびの酉の市を楽しんでいたようです。私は本調子でないながらもお詣りを済まし、友人と最初に一緒に来たのが12年前のネズミ年、二人ともドラッグストアで働き、ネズミ年からスタートし12年は一緒に酉の市に行こうと約束をし、あっと言う間に12年一回りしました。でこのたびはまたネズミからスタートするのでまた二巡りの12年こようじゃないかと誓い、干支の置物を購入しました。今から12年後は五十になっていますが、五
十になっても元気に酉の市にこよう!と気持ちもあらたに新年からまたがんばろうと思った次第です。新宿の雑踏の中にある花園神社は、私の原点でもあるので、酉の市が開催される限りは詣るぞと気合いを入れました。そしてこれからの12年が酉の市を開催できる世の中でありますようにと祈りました。


2007年11月22日(木) 0:39

モリノス

「親戚の幼女M」。3歳になる親戚の娘M。Mは新生児のころより私にいじめられ、すっかりモリノス恐怖症と化しています。先日父の法要で久々にMと会ったのですが、私を見ると泣く、無視あるいは寝たフリ(死んだフリ)などをして私との接触を避けます。私はMに「猫ちゃんを見に行きましょう?」と猫なで声で言ったら動物好きのMは私の事が怖くてしかたないのに、猫見たさに私になびきました。それからは固いながらもコミニュケーションをとり、これでモリノス恐怖症を克服したかと思いきや、翌朝会うと「ギヤーッ怖い〜」と泣き叫ぶのです。Mは私の白衣と喪服さらに髪を束ねている姿しかみたことがなく、髪を下ろし、出勤前のモリノス装束の私を見たのは初めてだったのです。Mの親いわく「いつもと違う服だから・・・」との事でした。幼女Mの怖いものは私とサンタクロースだそうで・・・。私はMの親に「フン、金持ちな私と贈り物をくれるサンタさんが怖いなんて、Mもたいそう損な娘だこと」と言い放ち、Mには「また今度、猫ちゃんと遊ぼーね〜」とやや低音
で囁きMは怯えながらも「うん」とうなずきました。そう言えば4Mに参加して下っているM月さんの娘のNちゃんも赤子の頃から私にいじめられていましたが、幼稚園に行くようになってからは「モリノスおじちゃま、ウサハナちゃんよ〜」などとゆるいぬいぐるみを見せてくれるくらいに信頼関係ができたのでした。一方甥の子2号は、まだ一歳前で私も日夜、力の限りいじめているのにむしろ、私に対して猛禽類のような目力で応戦し、私のいじめにも屈しません。末が恐ろしい赤子です。



2007年11月20日(火) 23:16

 モリノス

モリノス

お気に入りのおもちゃで一人遊びするシマダさんです。他の飼いモノ達が年寄りなものですから、最近シマダさんはひとり遊びが多いようです。ここ数日、日中はよいのに夕方から急激に寒気、頭痛、吐き気を感じプチグロッキーでした。今夜はシヨウェイが私のPCを新しくインストールしてくれる約束があったので、フラフラしながらも一緒に地元家電店に行きました。新しいメーカーと契約をしたのですが、なんのカラクリか進められた機種が一円なのです。私はフラつく頭で店員の言う事が理解できずに「じやーそれでいいです」みたいに安請け合いして契約しました。30分ほど待ち時間があったので元々契約していたメーカーのショップに解約に行き、その間シヨウェイは駐車券をなくして往生し、私は元々持っている携帯の料金プランが古いもので損だと指摘され、解約しにきたのに同時に携帯の料金プランを変える契約をして時間がかかり、また家電店に戻り、ディスカウントショップと併用した家電店を手ぶらで帰るのもなんだかと思い「とにかく寒いから」という理由
で大きな電気ストーブを買い、「とにかく水分をとりたい」と思い安売りの水を1ケース買ってしまいました。シヨウェイの車は変なスポーツカーで、荷物はまったく積めないのですが、強引に野良猫よけみたいにペットボトルを車の後ろに並べ、大きな電気ストーブのダンボールを抱えて車にのったら、まったく身動きがとれなくなりシヨウェイ的に「これじやー埒あきませんな兄さん」みたいなカンジで、一度帰宅し荷物を車から出し、また近所のファミレスに行き夕食をとりながらインストールをしてもらったのですが、ファミレスに行くにも道に迷い、行き着いたのが心霊スポットだったりして、ファミレスについた頃にはPCなどどうでもよく、早く横になりたいのに段取りの悪さにヘトヘトし、普段でしたらこういう時にシヨウェイは私から言葉攻めを一方的にお見舞いされるのですが、私は具合が悪いのを超えたらハイになり、やたらご機嫌にテーブル一杯に注文し、あれこれとお喋りダラダラ大会になってしまいました。グダグダタイムを過ごし帰宅。ダンボール一杯の水、大
きなストーブを見て「具合が悪いながらも、契約と解約とインストールと冬の準備と水の調達ができた」と案外お得な一夜だったかも?と一人悦に入ったのでした。そして具合もなんだか少しよくなっていたのでした。


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