| 戻る |過去の日記|
2008年3月の日記
 
2008年3月11日(火) 22:46

モリノス

この度は高熱を出して自らどん引きしつつも幸運な事に休む事ができたので熱も下がり、用心のために本日も病院に行き、先生からもこの度は殊勝ですななどとお褒めいただきました。この度は何回か信頼のおける病院に幾度も行けてその都度の様態に合わせた漢方薬などを主体とした処方をいただき、調剤薬局にも毎度行きました。調剤薬局の壁に「老化を感じたら御相談を」というポスターが貼ってあり、項目を見ると「硬いものが食べづらい」。私は差し歯だったり喋りすぎで喉を腫らせてしまう事が多いので硬いものは苦手。「外出をしなくなった」。元々インドアなので外食や外出、人の多い所は幼い頃から好きではなく室内で読書や猫をいじっている事を好んだ。「ものわすれ」。忘れる前に覚える事ができない。「何をするにも億劫だ」。ええその通りってか何でやんなきゃいけないの?やりたい方がなさればよいなどと幼い頃より思っていた。「足腰の衰え」。物理的に私は脚が不自由。「転倒」。部屋が散らかっているのでスッ転ぶ、踵の高い靴やミユールばかりなので階段踏み
外しは日常。「食が細い」。生まれつきあまり食欲を感じないので食べなくてもストレスにならない。・・・どの項目も私の性質に符合するような気がするのです。ふと、自分って老化体質(?)と勝手に思いつつ薬ができるのを待っていたのでした。ていうか私の場合は老化もそうですが、単に「不真面目」「だらしない」人生を送っているなとも思いましたが、そのわりには今までよくそれでやってこれたものだわいとプチ感心もしました。



2008年3月10日(月) 23:27

モリノス

「早朝5時に凍える」。昨日一昨日と朝ほとんど5時に首筋〜背中腰にかけてありえない寒さを感じて耐えられず目覚め、ガチゴチになった体を引きずってバスタブにお湯をはり身を沈めましたが、暑い湯だというのに体が温まらず往生しました。今朝熱を計ると39度4分!「シエエーッ!」さすがにびびった私はいつも行っている病院に行きました。さすがに9度も熱があるとふらつき病院まで春の雨のふる道を牛歩で進みました。病院にたどりつくと、受付の方が私のあまりの形相にビックリされ、そのまま点滴を受ける事になりました。この病院の先生は普段の私の無茶無謀無理ライフをわかってくれている医師なので、私がベッドにヘロヘロと横たわっていても「またやったねニヤリ」みたいなカンジで不適な一瞥を私にくれました。点滴を受ける間隣の診察室や待合室の様子がうかがえ、耳をすましました。この病院の先生は着るものを変えたらプチヤ○ザに見える風貌によく通る胴間声の人で、壁一枚で診察室のやりとりを聞くと「カツアゲ?」ってカンジなので
す。点滴が終わるまでに何人もの患者さんが診察を受けるわけですが、症状も人それぞれで、先生の治療もテキパキとそれに応じて処置をして、その都度、豪快な声を診察室に轟かせます。それにしても患者さんはつきぬもので皆さんお大事になどと思い、点滴が終わった頃、看護士さんに「皆様、具合が悪いようですねお気の毒に」と言ったら看護士さんは「ツクシダさんも充分お悪いのですからね!」と戒められました。人の事心配してる場合じやないよってカンジでした。て事で本日は養生したのですが、寝込みキメ込みながらチャングムの誓いなんて見ちゃったものでしかも、チャングムとかがあらぬ仕打ちを受けて流刑になっちゃったもんですから、悪者に対し怒りチャングムが可哀想で、養生してるつもりが精神衛生的にどうかと思った次第です。



2008年3月9日(日) 23:07

モリノス

「八日目の蝉」。F様よりすすめられ、八日の目の蝉という本を読みました。不思議なタイトルでしたので内容も想像できなかったのですが、思わぬストーリー展開に一気に読破してしまいました。とある女が元彼とその妻の間に生まれた子供をさらい、逃避行をし、やがて捕まってしまうのですが、悪い事をしたとはいえ、主人公の女に感情移入してしまい、身元がバレそうになる度に住む場所を変える時にはハラハラとしてしまいます。この物語の面白い所は、誘拐された子供が元の両親の所へ帰り終わりではなく、その後、大人になった所で幼い頃に事件に巻き込まれ世間に晒された人間の目線で物語が進んで結末を迎えて行くところでした。蝉は何年もの間、土中にて幼虫期を過ごし、成虫になって一週間で命を失うのですが、一週間で寿命を全うせず八日目を迎えてしまった蝉という所が、子供さらった女、さらわれた子供のその後というのにオーバーラップされ、知らずとゆっくり胸がしめつけられるような作品でした。



2008年3月9日(日) 0:49

モリノス

「ふぐな夜」。実は私は昨日から謎の高熱を出して、出勤前に解熱剤を病院でもらいました。どんなに厚着をしてもブルブルと寒くこりゃだめだと思っていたのですが、イヤシロチ青山のボスが今日出勤していたスタッフを連れてふぐを食べさせてくれるというので、口が卑しい私的に「東京で自腹でふぐを食う事は不可能だしめったにない機会なので、具合悪くても行こう」と思いボスとスタッフ達と六本木のふぐ屋さんに行きました。席についても私は寒く凍えていたのですが、絶品のふぐ料理をいただいている間に体の芯が燃えはじめ最終的にぞうすいをいただいた時点で体調が回復しました。さらにこだわりのフグ料理の数々におしゃべりな私も味わう事に専念してしまい寡黙になって箸を動かしました。フグの薬効が素直に体に浸透してくれたみたいです。さらに普段はじっくり話もできないスタッフ達と色々な話をしあえて有意義な時間でした。帰りの電車内ではジワーッと温かくなった体と「ああいい仲間達に恵まれて、体によいものをいただき幸せだね」と心も体もホカホカと過ご
せました。



2008年3月7日(金) 22:16

モリノス

今頃になって韓流大河ドラマ「チャングムの誓い」を見ています。数年前の誕生日の時、一巻だけDVDを友人から貰い、最初の3話だけ見て今に至ります。レンタルビデオ店に行くとこの作品は全18巻という果てしない連続物でしたから、結末は知ってるので見なくていいかもと思いつつ、借りて部屋で見ました(まだ途中ですが)。ストーリーは昔の日本の大映ドラマのようにコテコテ波乱万丈すぎな展開「うーむベタだ」と思いながらもつい主人公の行方が気になりハマってしまいました。センターセパレートの下級女官とおびただしい三つ編みを頭にのせた上級女官を中心に数々のドロドロが表現されているのですが、私はドラマの中で描かれている「医術」というものにハマり、チャングムが意地悪されようが窮地に追い込まれようが、「どうせチャングムは逆境を乗り越えてしまうのだから、それよりもその食材が、いったい体のどこに効くのか知早く知りたい!」とイライラしながら画面を見ています。私は韓国語で字幕スーパーで見ていますが、主要登場人物の名前がどれも
覚えられず毎回「誰だっけ?」と往生しています。先日日本語吹き替え版を制覇した友人とチャングムトークしたのですが。「クミヨンが呪いの札を」とかいうと友人は「えっ!?クミヨンって誰っ?」と聞きます私は「ほら意地悪な仇の女官の姪でチャングムのライバル的存在」と言うと「あ〜それはクミヨンでなくクミョンよ」と呆れ顔でいうのです。私はいつも字幕を読み「クミヨン」と発音してしまっていたので、家に帰りDVDをみるたび「この人はクミヨンではなくクミョン」とクミョン役の人が登場するたびに心の中で訂正するので、その間に物語は進行してしまい、本編の内容に追いつけないのでした。さらにナンチャッテ韓国語を真似して「ツァングマァ〜」などとつぶやいています。劇団ひとりか!。



<--- back next --->

モリノスの部屋