| 戻る |過去の日記|
2008年4月の日記
 
2008年4月25日(金) 23:25

モリノス

「ヤラレタ」。やっと韓流大河ドラマ「キム尚宮」を見終えました・・・。チャングムの誓いで主役を務めた女優がこの作品では徹底的にここまでするか?といった悪役っぷりで結末はどうなるのだろう?ドラマなんですからきっと悪女キム尚宮は改心してハッピーエンドなんでしょう?と思っていたら、とんでもない。このドラマは邦題は「宮廷女官・キム尚宮」なのに原題は「西宮」なのです。つまり、誰が主役というよりも、1600年代の朝鮮王朝の王族と貴族達の陰謀や策略そして王の滅亡までを描いたフィクションを元にした時代劇で、今までのありえないけどよかったね韓流作品みたいな気持ちにはなれず、ただ極端に人を憎む欺く恨む三昧で、俳優陣が熱演しているだけに見ているこちらはなんだか、滅入ってしまいました。私は自分の事を「プチ腹黒い」と思ってましたが、テレビドラマという形で誇張した「怨念」を見続けてしまい。「これに比べたら私の邪悪な心など足元にも及ばないね」と思ったのと、ゾッとしたのは昔も今も、国と民衆の関係、政治の様子など、今世
界で起きている政界不信と通じる所があり、やはり人間って学ぶようで繰り返してしまうものなのか?と考えさせられました。そして日本のDVD会社よ、なんか微妙にテーマを勘違いさせるような題名に変えてないかねぇ〜?と疑惑を覚えました。



2008年4月24日(木) 21:27

モリノス

また、新しいカンジの風邪にヤラレた私は、本日病院に行きました。順番を待合室で待っていたのですが、部屋に設置してあるテレビで放映されていたのはNHKで、番組は「みんなのうた」でした。ナツカシー!、と思い私の幼い頃を思い出すと「みんなのうた」と言えば「きょうのひは〜さようなら〜」とか「きみの〜ゆく〜みちは〜」あるいは「むーかーしーギリシャの〜イカロスは〜」みたいなカンジのなんとなくプチ哀愁じみていて子供心にネガティブなイメージをもっていましたが、現在の「みんなのうた」は「なんと21世紀っぽい!」と思いました。垢抜けたチビッコ達がきちんとした歌唱力とよきテンポで踊り「みんなひとつだ!ラララ〜」みないなカンジで映像もCGなんかも入れちゃって、カッコイいのです。っていうか「みんなのうた」って地味に長寿番組だなと関心しました。そういえばNHKでは子供むきの人形劇「里見八犬伝」とか「真田十勇士」「プリンプリン物語」など、操り人形を撮影し続けてドラマを進行する番組もあったと思います。っていうか、年
がバレバレですな。そしてNHKの人形劇ドラマを思い出して「いざとなったらたまをだせ!」という歌詞が頭に浮かんだアナタ・・・ガチ昭和エイジですから!。



2008年4月23日(水) 21:35

 モリノス

モリノス

昨晩の超久しぶり静さんとの近況報告、精神世界奇縁夜長電話をして、それが祟ったか、朝起きた時はなんともなかったのに出かけのこしらえをしている途中から、手に力が入らなくなり、視界がぼやけ、お腹がシクシクと痛み、しかもトイレに行ったら上から下からご苦労様みたいな香ばしい展開になり、出勤前に富山の置き薬箱からお腹の薬「赤玉」と「クマノイ」なるきつけ薬を飲み駅まで歩いたのですが、一生懸命歩いているのに駅には着かないという錯覚に陥りました。前例ですと私が歩いているのに進まないように感じる時は高熱の証!。「ガーン!」とせっかく養生していたのに一度の夜更かしでこんな目に!と悔しくなりました。青山のドラッグストアにて、漢方薬といつも飲んでる痛み止めを買い、バックステージで飲みました。いつもは「無理してる自分かっこいい!」などと自画自賛めいているのですが、養生を経験し体調が落ち着いた状態が続いていただけに、心が折れてしまい「セッションできるだろうか?」と不安がよぎったのですが、いざセッション時になるといつ
もより強い集中と沢山のビジョンを拾ってしまい、「ターボモリノス化」し終日興奮暴走気味でセッションを終了しました。リピートして下さるお客様は今日の私の変な「キマったハイな様子」に驚かれたと思います。後片付けをしていたら、スタッフの白石さん「モリノスさん!今日はDVDも見てはだめです、来たメールの返信も明日にして、直帰してすぐ寝てくださいねっ!」と、私の寝込みライフの過ごし方を封じたのです。いつもの私でしたら「ただ寝ているだけなんですから、DVDだってメールだって返信してもよいでしょう!」などと屁理屈を言うのですが、この度は素直に白石さんに「はいそうします」と言いつつ、帰宅前に温かい素うどんでも食べてから帰ろうとしたら、急に腹が差し込み「ウッ!」とトイレを探したらなんと前方から静さんが歩いてくるではないですか!私は「貴女と長電話したら具合悪くなったしのごの」と静さんも大病上がりだというのに文句の一つもお見舞いしたら、ひよこっと静さんの息子、日虹君が視界にはいりました。「!」凄くでかく
なっているではないですか!。私は熱と痛みでふらつく体で日虹君に預けて歩行して「!」。私は意地悪で全体重を日虹君にかけたのですがなんと彼は体をひとつもぶらす事なく私の体をガッシリ受け止めそしらぬ顔で私を支えて歩くではありませんか。少年の成長を可能性を感じ、「おお日虹君よ!よい杖になるわい」とちゃらけた事を言いつつ鼻の奥からツンと熱いものが喉に通るのを感じ、こんな所で昨夜、談義した人と巡り会うなんて凄い事だわいと思いました。


2008年4月23日(水) 2:23

モリノス

お酒が飲めない私ですが、先にいただいた紹興酒を体調が落ちている時に飲んだら体が温まり、楽になったと知り合いに言ったらその方は、それを覚えていてくれて、「キフワイン」なるものを私にくれました。私はお酒の中でもワインは苦手でしかも赤は過去に、頭痛や吐いた事もアリでプチトラウマでした。「キフワイン」の色は赤ではないが茶褐色で、なんとなく赤ワインを彷彿とするように見え、いただいた方には申し訳ないが飲めないやと思いましたが、その方は不適な笑みで「まずはお味見を」と私の目の前でコルクを抜きグラスにワインを注いでくれました。私は「あっ?栓抜いちゃったんですかぁ〜もったいない全部飲めません」と言っても「まあひとつどうぞ」と言うので一口飲みました「!?」美味しいのです。甘く香りも夢のようでサラサラとしたのど越しで口当たりがよく、紹興酒のクセみたいな後味もあります。飲めない私なのに、スイッと飲んでしまいました。が、頭痛も吐き気もなく、なんだかハッピーな気分になりプチ幸福感を得られるワインでした。知り合いの
方いわく「キフワイン」というのは「貴く腐ると書きます、なんかモリノスさんチックだなと思い用意しました」と述べられ酔っ払った私は「おおまさしく、貴く腐るとは私の生き様のようなワインですなワッハッハー」と「貴腐ワイン」というネーミングにいたく惚れたのでした。そして特別な環境でないと熟成できない酒と聞きなんちゃってセレブな私的にふさわしい酒だわいと一人悦に入りましたが、酒が入った私はいい気になって、ベラベラとしゃべり毒舌三昧で共にワインを飲んだ人をプチ恐怖に陥れてしまいました。がハッピーになった貴く腐る特別なワインに楽しい一時を過ごせました。私も年をとっていくなら貴く腐る生き方なんてかっこいいかもと思いました。



2008年4月21日(月) 22:48

モリノス

私は最近、さる事情にてとある周期で神保町に出現しているのですが、本日も参りました。そして170センチ美女、友人Mリンと落ち合い談義。私の用事の時がくるまで話をして別れるつもりが、お互いお喋りかつ読書好きで、話がつきず私の神保町での用が済むまでMリンは待つことにして、また会い談義。喫茶店三軒をはしごしました。午後一時過ぎから九時過ぎまで食事もとらず、大声早口でお互いが同時に話しているのに会話が成立。さらに二人とも身振り手振りで喋るものですから、街の特性上、本を買って即読みたいので書店から出て喫茶店に直行し静かに文字を目でおいたい方々に御迷惑をおかけしたような気がします。私とMリンの会話においての集中力はたいしたモノすぎで7時間くらい喋ったのにまだギンギンで、駅のホームで電車が来てドアが開くまで話をしてドアが閉まる時には力技で強引に長時間におよぶトーク死闘にオチまでつけ解散したのでした。



<--- back next --->

モリノスの部屋