2008年5月21日(水) 0:27
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モリノス
地元、現役昭和喫茶店「ボタン」にて人間ウォッチングをしました。私は聴覚がよいらしく各テーブルで起きてるトークを同時に聞いてしまう事ができます。私の後ろの席では私より年上かあるいは同い年かも?といったデトックスな男性と、上下そして靴まで含めて総額一万円くらいのチャラい扮装に特徴的なモノグラムなバッグをくすんだ椅子に置き、荒れた肌に厚いコギャルメイクをほどこした女が談義しています。内容は、なんと!デトックス男は妻子持ちで学校(?)に通っているらしいその厚塗りコギャルに部屋を借りてやり、新居(?)に置く雑貨をドンキとか100金で揃えて、その買った品物をリストアップしてレシートをデトックス男が念入りにチェックしていて、厚塗りコギャル学生(?)女が煙草をふかしながら逐一それを説明しているのです。・・・。デトックス男はチッチッと口を鳴らしては「高けぇな」などとつぶやいていました。いいんです、人は色々だし、それぞれの選択だし、誰が何をしようと当事者がそれで幸せなら・・・。と思いつつも、私は心の中で 「アンタの度量で若い娘を囲うのは無理と思う、嫁子がいてその上、ハシタな物を細かく管理するような奴は見限られますから」と思い、厚塗りコギャル学生には「アンタ、まずは勉強だろ勉強!あるいはお化粧をもっと研究するなり、お手入れするなりもっとコーディネートを考えたりしてないと女はアシが早いんですから、その年でデトックスケチに囲われるなをてアンタの今後の人生的に百害あって一利もないぞよ」と念じてみたのですが、当事者同士はやたらハッピーそうにお互いを見つめあって「アハハ」「フフフ」とラブラブそうなカンジなので、朽ち果てた喫茶店でただ背中合わせに同席しているだけの私にはどうすることもできず、いたずらな人事にイライラハラハラしてしまったのでした。
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