2008年5月10日(土) 23:25
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モリノス
季節が戻ったかのような、冷たい雨の1日でした。セッションが終了し、帰宅しようとしていたら、イヤシロチのボスが「なんだか、モリノスから前に貰ったシャンパンを飲みたい気分なので皆で飲もう!」とゴキゲンに言いました。ずいぶん前に私がお酒好きのボスに贈り物として選んだシャンパン(飲めない私ですから、ソムリエに選んで貰った逸品?)でした。私はそのお酒がどのブランドかも知らず店員の言われるがまま購入し、ドンペリのゴールドより高くロゼよりは安い物でしたから、飲めないけど味見したいとは思ってました。きっと酒好きボスはさっさと飲んでしまったに違いないと思っていたのですが、大事にタオルにくるんで今日までとっておいた様子。本日のスタッフは、ボス、ミサさん、白石さん、私という顔ぶれで私以外は酒豪でした。シャンパンを豪快に抜き、四人で乾杯。私は恐る恐るグラスを口に運び「!」。えもいわれぬ味わいとコク。細かい粒子、なんだかとても豊かな気持ちになるシャンパンでした。他の三人はスイスイと飲み干します。私はチビリチビリ となめるように飲んでは「あ〜なんだか、贅沢な人みたいなカンジがする、幸せです〜」と微量のアルコールでも昇天できる体質と品質のよい物ならおいしくいただける自分の舌に味覚にプチ呆れました。が、なんといっても気の合う人達と同じ物を分かち合う事はなによりのご馳走と思いました。微量でほろ酔いな私は冷たい雨の中、体は温まった状態で青山の駅に向かいました。お酒は飲めない私ですが、この寒さから守ってくれたシャンパンとそれを飲ませてくれたボスに感謝し、ウキウキと電車に乗ったのでした。
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