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2008年11月の日記
 
2008年11月14日(金) 23:26

 モリノス

モリノス

「疑惑」。数日前から先住猫ジュニア黒丸が、野良猫と縄張り争い的なカンジでケンカをし、怪我をしている様子なのですが、黒猫なのでどこをどう負傷しているかわからず、放置していました。ジュニア黒丸は日中だるそうに寝ていました。そこにつけ入る中猫の太陽子、伏せっているジュニア黒丸に足蹴にされても威嚇されてもピッタリとそばにつきまといます。風呂場で二匹が並んで水を飲んでいまた。ジュニア黒丸の横で太陽子はご機嫌に尻尾を立てて、水を飲んでいます。「!?」。何気なく並ぶ二匹の猫の尻を見たら、なんと太陽子にタマらしきモノがついてるではありませんか!?。太陽子をつまみあげチェックすると、完全なオスのタマとはいえないが、メスのそれとは違うモノがついているのです。今朝、姉が顔がパンパンに晴れたジュニア黒丸を病院に連れて行き、治療を受けた時に、獣医さんに太陽子のタマの話をしたら、睾丸が体内に入っているかもしれない、メスかオスかは診てみないとわからないとの事でした。太陽子は口蓋裂他、色々とハンデを持っているのですが
、ここにきてメスかオスかわからないなんて、私の猫飼いライフの中でもはじめてです。ていうか太陽子、不思議かつ面白すぎです。そして顔に大量の膿を持ったジュニア黒丸はゴロゴロと喉を鳴らし機嫌よく治療を受けていたそうです。ウチの飼い猫はヘンなモノ大会になっています。


2008年11月13日(木) 21:47

モリノス

「白石さんインドへ・・・」。イヤシロチ青山のスタッフ白石さんが今朝早くにインドに旅立って行きました。なんでも1ヶ月もの間、インドのどっか郊外のなんとかという場所でヨガのマスター(?)を取得するため修行に行ったのです。私は何度か白石さんからインドへの旅のプランを聞いたのですが、ただ私からするとアウトドア三昧でピンとこず「アンタなんだってお金と時間と気力を使ってまで・・・」みたいにプチドン引きしていました。さらに私がトランクをいくつも持っているのでどれでも貸してあげると言ったのですが「スーツケースなどを持って行ったら金持ちと思われ盗まれるそうなのでリュックで行く」となんとも剣呑かつ私からするとサバイバーなカンジがして「女だてらに・・・」と他人事ながらプチ恐怖をもカンジたのですが、当の本人はしれっとしていて、やたら冷静なのです。出発前には、ほぼイヤシロチ青山のスタッフが揃って顔を出し、旅の安全を願って白石さんに声をかけていました。そんな時に私は「では、今夜はお食事、カラオケなど夜通し、白石さ
んを送る会を行いますから」とモリノス様発言をしたら、白石さんは閉店まで仕事をして、サロンを出てから用事を果たし、それから深夜帰宅し、早朝成田コースだとの事。私は更に「ではなおさら夜通し励ます会を・・・」と意地悪を言ったら白石さんは「いいです、嫌です止めて下さい」とピシッと言われました。ともあれインドしかも郊外での生活、経験がないからやってみるしかない状況の試練をよくぞ己に課したかと思うと「白石あっぱれなり」と思います。私は親しい友人には海外に行くときにラッキーマネーとして現地のお金を日本で両替して旅の安全を祈願し差し上げるのですが、この度のインドのルピーは日本では両替できずしかも国外持ち出し禁止通貨だそうで、ルピーを用意できなかったのですが、国外持ち出し禁止通貨なんてことになっている国に長期滞在する白石さんに心配が募るばかりなのですが、彼女的には夢の実現であるので、無事にいや旅先で起きる数々の奇天烈な出来事を乗り越えかの地を満喫し、無事に帰国していただきたいと思いました。「私はインドな
んてなんだかおっかないので今世においては御縁を持たない国かと思いますが、インド産の純度の高い紅茶があったら手に入れてきて下さい」と頑張って行って来てねではなく、お茶を買いに行かせるというプチパシリな指令を出し、白石さんを見送ったのでした。



2008年11月12日(水) 22:35

モリノス

「プチ危機な朝」。私は夜に入浴するのではなく、だいたいが朝シャワー派なのですが、本日出勤前に丁寧に洗髪して、タオルドライをしてトリートメント剤を髪になすりつけて、ドライヤーで乾かしていました。私が使用しているドライヤーは美容師の友人から貰った業務用で、大爆音だがあっという間に乾く熱量風力なカンジでかなり重宝していたのですが、本日ガーガーと髪を乾かしていたら突然、熱くなくなり冷たい風が、ガーガーと頭に吹きつけるのでした。どうやら長年使っていたのでオシャカなカンジのようでした。っていうか、髪の毛生乾き、しかもそんなに乾いていない!。ああっこんな鉛色で曇天の寒い野外に濡れ髪で出なくてはならないっ、風邪をひくに違いないっ!てプチ動転しました。しばらく思案して、仕方ないのでガーガーと冷風を根気よく頭凍え状態であて続けてみたのですが、完全には乾かず、生乾き湿気満載のまま外に出たら、なんだかビンボーくさい気持ちになり、さらに寒気が生乾き髪に障り体も冷え冷えになって職場に向かうハメになりました。腹いせ
に仕事が終わったら電気屋に行き「こちらで売ってるドライヤーの中で一番最強なモノを下さい、ちなみに今までは業務用のモノを使ってましたけどね」と高飛車に店員さんに行ったら「私どもでお取り扱いできるものは家庭用しか御用意できないのですが」とシオシオというので「ではアナタがここにある品の中で最も最強かつ業務用に近いモノだと思うものを買います」と無駄なプレッシャー発言をしたら「ご、御予算は・・・?」とさらにシオシオというので「髪が快適に乾かせるのであればいくらでもいいです」などと大人発言をして、新しく業務用に近い家庭用ドライヤーを買ったのでした。次回の先髪後が楽しみです。ていうか、髪を乾かしている最中に ドライヤーが壊れるというのはプチ危機なカンジです。皆様もお気をつけてください。



2008年11月11日(火) 22:13

モリノス

「最近優しい私?」。 白衣を着て整体院の受付に座っていましたら、患者さんではなく、キャンペーンをうたう女子が、どうぞとも言っていないのに上がり込み、アメリカセレブ御用達のメイクパレットの紹介をしまーす!みたいな口上をのべました。私は心の中で「作法も知らぬ、訪問販売小娘狐女め、言葉攻めで地獄を見せてやるっ!」とモリノス鬼スイッチが入りましたので、ムスーッとインチキくさい説明を無言で聞き、さあてどうイジるか思案していました。デパートに出てしまうと一万円するパレットがキャンペーン中なので二千円でお売りできる、駅近くのショッピングセンターの社員にも好評で沢山買っていただいたなどと、ウソにちがいない事を言うので、私はやはり無言で受付のカウンターに乗せられた、口紅やらシヤドーが絵の具のようにセットされているパレットを指先で突っ返し「これは駄物ですよ、何がセレブ御用達ですか!お話にならないっ・・・」とその先にも罵詈雑言を発動するつもりだったのですが、バカ娘キャラの押し売りの指先を見ると昨今の曇天
寒さのせいか赤くかじかんでいてそれを見たら、その娘が哀れ気の毒マッチ買ってくださいなみたいなカンジで可哀想になり、その後に予定されていた毒針舌が止まってしまいましたら、押し売り娘はその隙に「ありがとうございました〜また来まーす」ときびすを返し疾風のごとく去って行きました。タフ?元々気にしないから訪問販売の仕事についた?向いている?だが己がイタい状況に気づいていない?と色々と考えましたが、思えば私の毒舌も最近は猛威をふるわなくなったわい、年代を重ねたせいか、罪を憎んで人を憎まずの境地に近づいたのかいずれにしても、随分優しくなった自分に自我自賛めいた気持ちになりました。化粧品は人の肌につける物、品質によっては肌に負担をかけてしまいます。自分が推奨する商品にどんだけ彼女は売る者としての自覚と責任を持っているのかわかりませんが、一件一件、インチキ商売をしていくうちにお客様からの冷たい反応に、自分がいつか滑稽な仕事をしているか気づきますようにと思いました。「門付けの指先かたる女人の日々あはれなり
」とひとりごちたのでした。



2008年11月11日(火) 0:14

モリノス

「プチ聖☆お兄さんな私」。帰宅のためタクシーに乗ったのですが、疲労と背中の痛みのため体を斜めにして窓に体を預けて運転手さんと、たわいもない話に興じていたのですが、突然運転手さんが「お客さん、いい声ですね〜、格好もキレイですね〜」などと言うので私は「えっ?それはどうもありがとうございますが、そんなにイイモノ着てませんよ〜」と答えたら「いや、洋服ではなくなんかお姿がキレイです、お言葉も丁寧だし、自分なんか田舎モノで・・・」と急に運転手さんのプロジェクトX的なヒユーマンドラマを語り始めて 、いかに自分がだらしなく、いい加減で、まわりに迷惑をかけて、悪いことばかりしていたと、「懺悔?」みたいな展開になり私はその都度「それはお辛かったでしょうね」「お気の毒に」「そんな事言われたら悲しくなっちゃいますよね」などと運転手さんのイタい過去話の合間に餅つきの合いの手の差し水みたいな返答をしていたら、運転手さんは「お客さんは体の調子が悪いというのに私みたいな人間の話を親身に聞いてくれてうれしいです」と
言った途端に運転中だというのに泣き出し「俺みたいなバカの相手をしてくれるなんて、本当にうれしいです、」などとやたらありががたがられました。私は「これからは何かいいことあるといいですね」とフワリと言ったら「お客さんとお話していると気持ちが楽になりました」などと言いさらに「なんだか、生きた仏さんととお話しているような気持ちがしますと気持ちがします」とシミジミ鼻をすすり言うので「私まだ御陀仏ではなく生きてますよハハハッ」とちゃらかしたら「とにかくお話できて吹っ切れましたありがとうございます」となんだか、とにかく私に話して楽になったのならいいやと思い自宅周辺で下車してお金を払ったら運転手さんが「お客さん握手してもらえませんか?」と私を何かと勘違いしてるよと思いつつも「ええ喜んで」と握手したら「温かい手ですね、なんだか元気がでました」と言います。私は「何にしてもお楽になられてよかったですね」と社交辞令を言ったのですが、運転手さんはまたジーンとしてうっすら涙していました。なんにせよ、私のボディと声
で、運転手さんがお楽になってよかったという反面、「別に運転手さんを癒やしたいなんて思ってないのに勝手に癒えたようなので」これはこれでアリ?と思った次第です。



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