2008年12月15日(月) 22:07
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モリノス
「少年の声」。知らない電話番号から着信アリ・・・。「どなた?」と思い携帯を耳にあてると「あっ!モリノス君!Tなんだけどっ!」と友人Oの子供小学四年のTクンからの電話だったのですが、内容は、新しいゲームのソフトを買ったので近々遊ばないか?というお誘いで、私は少年〜御老体までお付き合いが広いな自分と思ったのと、友達目線で私とやりとりする少年って、彼にとって私は自分とって「タメ」と思われていそうなのが、小憎らしくもあり、愛おしくもあるのですが、Tクンとの電話でのやりとりで「ウーム」と唸ったのは彼の声でした。変声期前の少年の声は「変幻自在」でフツーに低くも高くもなり「キャハハ〜」と笑う声にしても「どっから声出してんの?どんだけ高いの?」と羨ましくなりました。さらにこの度のTクンの声を電話ごしに聞いて「ハッ!」と気づいたのは、Tクンは知らずと腹から座った発声をしてその音は普通に会話してるのに癒されていくという美しい音で、「変声期後でも期待できる声帯の持ち主!身近にいる才能掘り出し物かも」と、よそ 様の子供だというのに一刻も早く声楽を習わしたくなったので、後日、Tクンの母親をその旨焚き付けてしまおうと思った次第です。一方暗黒な私は人形姫をそそのかして、その美声と引き換えに人間の足をくれてやると言ったタコの魔女の気持ちがプチ理解できた気がしました。ていうかもし、今の私が少年ボイスになったら相当キモイですな。
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