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2009年1月の日記
 
2009年1月16日(金) 23:34

モリノス

「最近の落合近辺の珍事」。年を明けてから、厚手のコートの男が訪ねてきてオドオドと道を聞かれたり、その男らしき人物が隣のコインパーキングにてボーっと立って私をじっと見といたりとかで怪しいと思っていたのですが、本日、事務所のシャッターを開けた途端に近所で商売をする人と近くにお住まいの方(町会の人?)が、せんべいなどをお土産に来店し「ここ最近、この辺を露出狂みたいな男性が現れて、道路沿いの店や住宅に侵入してはポロリと見せて逃げるらしいからご注意して、特長は茶色のダウンコート」と言われました。私的には先に道を聞いた男、コインパーキングに立ってた男に違いないと思い、本日は「来やがったら、地獄よりも恐い目にあわせてやる!」と息巻きつつセッションをしたのですが、幸か不幸か本日は現れず。プチガッカリした私は店じまいした後に町を観察し、それらしき人物を探してみたのですが、もちろん見つかりませんでした。って、夜町をキョロキョロしながら徘徊する私の方が怪しいですな。っていうか、変態露出狂に変な対抗意識的な闘
志を覚える私もどうかと?。さらにもし茶コートの男に遭遇したら、いったい私はどう応戦するのか、しばらく考えて「意味ない・・・」と一人ため息をついたのでした。



2009年1月15日(木) 22:47

モリノス

「黒猫ロック」。ふと町のレンタルビデオ屋でタイトルに惹かれて「女番長・黒猫ロック」なる70年な映画のDVDを借りて見ました。若い娘達がパンタロンとかハイヒールにトンボ眼鏡みたいな装束で、ナイフとかカミソリを手に、イカレポンチ状態で全編を通して都会の街で悪態をつきながらよろしくない事をする(?)といった内容で、オチらしい結末もゆるく、問題も解決しないでエンド・・・なカンジなのですが、不良な若者達を演じる俳優陣が今や大御所揃いで、奇天烈な作品なのにキャスティングが豪華なのです。黒猫ロックと銘打つからには映画のバックミュージックもロックなカンジなのですが、挿入歌においては演歌とフォークソングみたいな歌詞でそれにあわせて、五頭身な女子達がホットパンツにブーツみたいに、宗教じみたカンジで舞乱れたりして、オチ無し!シュール!ダサイ!といった展開に逆にツボに入ってしまいました。とりあえず映画を通して当時伝えたかった事は「自由を奪うのさ!」「やりたいことやって何が悪いのさっ!」「文句があるなら言っ
てごらん!」みたいなヤサグレっぷりに、70年代の若者達の言い分を映像化したのかと思われます。たぶん当時の年頃の子供を持つ親達は「ぜったい見てはなりません」な映画だったと思います。ちなみに黒猫ロック、番外編的に主演し殴る蹴る、バイクで暴走違法行為で突っ走るカッチョイイ姉御役は若き日の和田アキ子でした。この映画は矛盾ばかりだけどアナログの極みとダメダメな作りだけど、演じる方も作る方もかなり熱く、そのパワフルさに圧倒され心の中では「駄作」と言い切りたいのに「よくみんながんばってるえらいえらい」みたいな気分になってしまったのでした。



2009年1月15日(木) 0:15

モリノス

「呉服売り場にて」。閉店間際のデパート、私は和柄のポストカードが欲しくて、このデパートの呉服売り場で扱っている和紙のコーナーに行きました。今時の百貨店には珍しく一つのフロア全部が和装モノで締めているので、私は風呂敷やら足袋やら下駄やら腰紐やら半襟などのイベントの時に和物の備品を揃えるのに重宝しているので、たまに利用します。閉店間際という事もあり売り場は閑散としていたのですが、店員さん達が「あらっ!ツクシダ様お久しぶりです」などとあちこちで挨拶を受けました。この呉服売り場を利用するといってもたわいもない物ばかりしか買ってないのに、顔と名前を覚えていてくれる店員さん達がいて「まるでお得意様みたいな気分で満更でもない」と一人悦に入ったのですが、吊しの男性用アンサンブルのコーナーにて「お試しになるだけでもどうぞ」的な事を言われ、あれこれと羽織りまで着て、着せ替え人形状態になりました。絹物ではない化繊でうまくお手頃な価格でセットアップ(?)なカンジなのですが、私が和服を着ると「嫌に味のついたイヤ
ミな芝居がかった装い」になり、格子柄や縦縞の奇抜系を着ると「バカ旦那」「オカマの男装」的な似合い方をするのですが、とりまく店員さん達は絶賛してくれました。が私的には若い頃でしたら奇抜な柄を着て顰蹙を買うのも一興という傾き者でしたが、さすがにオーバー40ジーヨソ(四十路)になった今ではそれなりに分別がつき、散々着散らかした着物を尻目に売り場を去ろうとしたら、いくつかの反物を持ったやりて店員が現れて反物なのにウン十万もする品をいくつか見せられた時には、ただ和紙のポストカードを買いにきただけだとは言いそびれ「今日は時間がないので」と店を後にしました。うっかり見栄を張ってしまわなくて本当によかったとくわばらくわばらと思いました。で、せっかく行ったのにポストカードは買わずじまいだったのでした。



2009年1月13日(火) 22:20

モリノス

「Mに集まる食べ友達」。先日、最近お気に入りの新大久保にある韓国料金屋にMに行ったのですが、食事中に友人ダンサーのTちゃんが来店。新年の挨拶を交わしました。その数時間後にまた違う友人からメールがあり、「今日Mに行ったおいしかった」との事。そして今日の午前中にまたちがう人から着信アリ。「Mに行きたいので電話番号教えて」との事。たて続けになんで皆さんMに行くのか?と思ったのですが、昨今なんだか高級飲食店に行ってもまずくはないが味がゆるい、小さく商っているお店の方が食材が新鮮なのでは?。みたいな気がします。食べ友(金出して食べるならうまいものしか嫌なピープル)達も不況であろうが美味しいものなら金に糸目つけないけどそれが何か?みたいなカンジなんですが、彼らも六本木や表参道、など三ツ星レストランに行かず、やはり新宿裏あたりでリーズナブルながら新鮮なモノを求めているようです。私はラグジュアリーなレストランにはその空間の演出も料理の味の一部的な妥協ができますが、高い料金なのにヘタレた野菜のなんちゃら
サラダなどが運ばれるとプチ興醒めになります。でやはり安いながらもシャキシャキ野菜に新鮮なお肉を食べて元気になるような気分がして、焼き肉屋に行くには場違いな扮装で、煙モクモクの中、ジューシーなお肉など食べて一人悦に入ってます。不景気旋風が吹き荒れる世間では飲食店も苦戦を強いらせると思いますが、美味しい食べ物は気持ちが晴れるモノですので、小さく商売している所が、食材の良さで勝負しているのですから、大手の飲食店も、お客様の夢を違えずがんばっていただきたいと思いました。



2009年1月13日(火) 2:11

モリノス

「悪筆」。私は幼い頃より書く字が凄ざまじく汚く、不評すぎなのですが、いただいた年賀状には直筆でお返事を申し上げております。ていうかアナログなのでプリンターなど全然使えないという事実もあるのですが・・・。で、私が送った葉書の評判の悪さは天下一品なカンジで「息も絶え絶えな状態で書いた?」「忙しいからといって殴り書きした?」「字が汚すぎで読めないんだけど?」「恐い!」など、私的にはそれなりに丁寧に書いたつもりが、ブーイングな反応なのです。さらに縦書きですと汚いながらも解読可能なのですが、横書きだと字の大きさバランスが汚い上にチグハグで「まったくナニ書いてるのかわからない」状態になります。文字はその人の人柄を表すと言いますが、私の場合、直筆鑑定されたらかなりダメな人物とイメージされると思いますが、逆にあまりの汚い字に、完全印刷手紙よりインパクトがあり、印象を残す事ができるかもしれません。ちなみに学生時代の冬休みの宿題の書き初めにおいては、題目より名前を評価された事があるのですが、おそらく名前は
かろうじて判別できたのかと思われます。



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