2009年2月17日(火) 23:29
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モリノス
「ホノルル空港税関」。私のこれまでの体験や知人友人の話によると、全米の中でもハワイの税関は質問が多い、意地悪だという話を聞きます。そんなことはないスムーズだったという方もいるのですが・・・。私の前例では一つも日本語を使って貰えず往生したり、必要書類に書き残しがあるのに説明してくれず、いつまでも通過できなかったり、なぜそんなに髪が長いのかと答えようのない事を聞かれたりと、やはり「ハワイの税関は難儀」というイメージがあります。いつものハワイの旅ですと税関に長蛇の列ができ、さらに英語を話せない日本人が長時間あれこれ言われ揚げ句に、係員に両脇つかまれれられれどっかに連行されたのを目撃したりしましたが、この度は到着が早朝だったせいか、税関はすいていました。が、老婦人が税関で足留めをくらい質問責めにあっているのを見た私は「それならば」とひらめき、自分の順番の時にとある事を実行してみました。係員が私に何かを尋ねる前にこちらから、日本語で「おはようございます。ハワイへはパスポートを見ればおわかりになる だけ旅行で来ています、滞在日数は4日間です、滞在先のホテルはHホテルです。私の他に11名の連れがおります。あっ、指紋と顔の撮影ですね?、指紋は左からでよかったでしょうか?」と先方が聞く前につらつらと全部日本語で次から次へと聞いてさらに「税関にお勤めでしょうし、毎日毎日、日本人が押し寄せるのですから、私が今お話した事、うかがった事は御理解できますよね?」と聞き聞き攻撃をしました。固いカンジの係員は無言で頷き、パスポートと指紋と顔写真の撮影だけで、「オッケー」と税関を通してくれました。私的には、あれこれ英語で聞かれちまう前に、日本語連射聞きでどうにかなると思い決行したのですが、こんなにうまく行くとは思いませんでした。試してみるものですね。
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