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2009年2月の日記
 
2009年2月7日(土) 23:56

モリノス

「フィギュアスケート」。帰宅しテレビをつけるとフィギュアスケート・女子フリーの大会を放映していました。最近の日本勢はがんばっている様子でしたが、注目の浅田選手は前日のショートでまさかの出遅れで6位との事・・・。こりやーメダルは無理ですなと思いつつもテレビの画面で次々と氷上で戦う女神達を見ていました。西洋人の選手はなんだか女だてらにマッチョなカンジがして、華麗なというより逞しい!プロレスに出場できるのでは?といったパワフルなボディでした。一方東洋人の選手は「線」といったカンジで細くはかなげな様子でバレエの舞台にいても問題なさそうな体型でした。そして浅田選手に至っては、「ああっなんだか調子がでないワ〜、イヤだわ〜、やっぱり失敗しちゃったけど、あら?次はうまくいったワ〜、やっぱり体調悪いとダメね〜」的なカンジが とても素直なカンジで「死んでも守るわ!日の丸をしよってるのですから」的な食いしばるような頑張りが見られず、好感がもてました。で、結果は前日6位かつフリーでもヨロヨロだったのに3位
。私的には大会にむけ各々、血のにじむ練習をして集中力を高め渾身の演技をしてメダルをとった選手もたいしたものですが、練習もしたけどダメな時はダメだわ〜みたいな、緊張しているんだろうけど、ゆるんでいる感じでリンクを滑ってるように見える浅田選手って、超精神がタフなのか、たぐいまれなる「天才的天然」なのか、そのどちらかと思いました。緊張感ばかりが見ている方に伝わると痛々しく思いますが、緊張してるんだけど今の自分の状態に「正直」に挑むというのは難しい事だと思うのですが浅田選手はそれができる人だと思いました。が、演技前に変な神と交信しているように見える村主選手も巫女がかっていて面白いですし、プスプスといじけながらも美しいボディラインで滑走する安藤選手も好きだったりします。



2009年2月6日(金) 23:35

モリノス

「勘違いすぎ」。落合の町ではついに貼り紙に「変質者に注意」とおふれ書きが出されました。その変質者は店舗や住宅に侵入して、寒いのにポロリとするか、室内の備品を盗むか自分が持ってきた飲み物をぶちまけて逃走するとの事・・・。落合の事務所のセッションルームに入ってしまうと私は部屋の外の様子がさっぱりわからないので、お客様とお客様の間とかトイレに行く時には逐一施錠する事にしました。夕方のセッションが終わり最後のお客様がくるまで30分以上時間があったので、ドアの鍵を閉めてセッションルームで一息ついていたら、いきなり「ガチャガチャ」と乱暴にドアノブを回す音が聞こえました。私は「ついに!ついに来たね変態!いつか来ると思っていたのさ・・・」と芝居がかったセリフを頭の中で言い、「ガチャガチャ」いう音が大きくなる中、右手に熱湯の入った電気ポット(茶藝用)をつかめる位置に置き、昨年私がみまわれたストーカー対策自衛グッズとして用意した、仕込み警棒を持っていたので、それを腰のベルトに装置して、ドアに近寄りまし
た。内鍵に手をかけると野外にいる人間はドアをすごい力で引っ張るので中々ドアは開かず、なんだかおっかなくなってきました。右手の電気ポットを引き寄せ、左スーツ袖に警棒をしのばせた私は強力にドアをあけ、二三歩ススットさがり、変質者らしき人物の顔を見たら、美しいお顔を蒼白にして私のゆるい戦闘態勢を見て「キャー」となり私も相手がお客様だったという安心感からプチ腰砕けで、放心してしまいました。その後ハイテンションでお客様に事情を話、すこし気を落ち着けてからセッションとなりました。やはり 、私が変なのは変質者が現れたら逃げる事を考えるのが普通と思われるのですが、ひ弱なわりに血の気の多い私はいかに変態を捕らえるかに、頼まれもしないのに、やる気満々だったのだと思います。熱湯と仕込み警棒を使ってこらしめるというのはできないくせに香港アクション映画の影響だと思います。え?誰ですか?私なら丸腰でも変質者が気味悪く思って退散すると思っている人は?。



2009年2月6日(金) 0:31

モリノス

「独り上手」。私は基本的に昔から一人で「自分と遊ぶ」癖があり、誰にも気を使わず、朽ち果てそうな茶店とかで一人空想妄想し一人悦に入るダメな趣味があるのですが、昨今、朽ち果て喫茶にはやはり、日頃の生活に疲れたような人々が糸が出ているクッションの壊れたソファに肩を丸くしてかがむように座り、グレイなオーラを放ちコーヒーカップを前にくすんでしまっているように見える方々をよく見ます。明るい内装照明のお洒落なカフェでは居心地が悪いのかもしれません。私は一人空想に飽きるとそれらの人々をテーブル越しに盗み見て勝手にイメージを膨らませ「こんな嫌なことがあったのかも」など頭のビジョンに浮かんだ自分のストーリーを組み立ててしまいます。なぜかその日に限りいつもよりまして寝つきが悪く、ウトウトとし始めると先ほど朽ち果て喫茶でいた人が目の前にいて私のセッションを受けているという浅い眠りの中で夢を見ます。夢の中のクライアントさんは深刻な悩みを打ち明け、私は「さて、どうお答えしよう」と思案している時に、夢を見ているもう
一人の自分的な存在が「寝ようとしてる時くらい、仕事しなくてよい」みたいな指し水を入れて私も我に帰り、入眠直前に目が覚めて、なんだか後味の悪いような気分になりさらに寝つきが悪くなってしまうのでしたが、そんな話を他人にするとかえって思い出してしまうので、深夜に一人で好きな本を読んだりして気持ちを落ち着かせています。昨今のよろしくない世の中で知らずと見知らぬ人の苦悩に勝手な感情移入して、就寝前に思い出して、変な夢見をしてしまうのかもしれません。ですが、元々から自分が脳を酷使して独りイメージをしてしまう事に関しては、こればかりはこの気持ちを共有する人物が見当たらず、だが別にそれでよいみたいな得心をしてしまっているので、最近の寝つきの悪さについてもストレスのような気持ちもするが案外それを楽しんでいるような変な思考になり、現在はあまり人と接触したくない、みたいなプチ人嫌いモードに突入。これってよろしくない考えかもしれませんが、しばらくは社交を控えて、独り上手を心がけて、自分の心身のバランスを管理し
ようと思いました。という事で、しばらく人付き合い封印ぽくしようと思うので普段楽しくワイワイ楽しんでる皆様には、つまんなーいと思われるかもしれませんがこの日記を借りてあらかじめお詫びしときます〜。ていうか、一番楽なのは人と関わらず独り悶々とあれこれ考える事が好きな自分てどうかと思いました。



2009年2月5日(木) 0:16

モリノス

出勤前に全裸で身支度をしていたらチャイムが鳴りました。慌てててジャージ上下を着て玄関を開けると宅急便の人でした。宅急便の人は私を見て「!」と顔が凍てつきました。私は慌ててジャージを着たつもりがニー丈の短パンに、上が医療用白衣に部屋履き用圧底ゴムサンダル(レディス)というかなり変態ないでたちで、応対してしまったのです。宅急便の人は荷物を私に渡すと疾風のように去って行きました。言い訳もできずトホホな私は届いた荷物をほどきました。それは綺麗にラッピングされた友人Kからの一足早いバレンタインの贈り物だったのですが、中身は「女人高野と書かれた御守り」「ナントカ神社の火除け稲荷の御札」「ナンチャラ教会のゴシックすぎる蝋燭」と韓国発の今売れているB○クリームと、同じく韓国のチョコレート餅みたいなお菓子でした。・・・。神仏キリスト教韓流混合のバレンタインギフト、さすが私の友達、不気味なモノをくれるわいと思いましたが、女人高野なる御守りを手に天井に火除けの札を貼り付け、厳かな蝋燭を灯し、B○クリームをつ
けながら韓流駄菓子を食べるのはいかがものかと思い、だが、クリームや菓子は別として宗教じみた品々は人にあげるわけにもいかず、きっと友人Kのイタズラでもあると思うので、私はホワイトデーなる返礼の時に友人Kにプチ地獄の目に合わすためにいったい何をあげようかと思案した次第です。今年は逆チョコなる風習もできたようなのでホワイトデーを待たず、何か貰ったら迷惑なモノを近々物色しに行こうと思いました。友人Kからのメッセージカードには「これで魔除けも家事も静かに瞑想も美容対応という完全グッズなのだ〜」とたわいもない事が書いてあったので、私の趣向返しの魂に火がついたのでした。おぼえていろK!。っていうか、私の残りの人生「本命直球投げます受けますガッシリとチョコ」との御縁はあるのかねぇ?とヤサグレ、変な格好で変な贈り物貰う事、それが答えさ!と自分の心から声が聞こえたような気がしました。



2009年2月3日(火) 22:59

モリノス

「春物」。先日都会に出た時に時間があったので、洋服などを見て回りました。なんと申しましょうか、すごく高額かすごく安値なカンジと、中途半端に中年な私が着るメンズのブランドが見当たらず・・・。さらに不況の影響か店自体にも活気がなく、私に「買い物の神」は降臨しませんでした。どのお店も業務提携か?みたいなカンジで店は違うがデザインは同じ感があり、ひとつもピンとこないのです。ふと今安値で人気のユ○クロも見てみたのですが「なぜ世の民草諸君がかのような雑多な物に興味を示し安物買いの銭失い」をするのかも理解できず、年々と洋服もコンサバすぎでつまらないが今年はその集大成的にダメダメな気がしました。かとはいえ私の最近のシーンはユルイモノを好みで、拘束チックなモノや鋲の打ってあるモノは身につけなくなりました。年を取ると味の好みも淡泊になるらしいですが、洋服の好みもそうなるのかもしれません。これがまた、「かかってこいや」な挑発的かつ挑戦的なデザインの洋服があれば年寄りに冷や水的に無理しても着ると思うのですが、
で、節分を迎えこれから春を待つ今日このごろ、着るものにプチ悩み着たくなるモノにも出会えないという、洋服難民になってます。こうなったら全世界各国の民族衣装を制覇してやろうかとプチ乱心した次第です。まずはニューギニアから・・・?。



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