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2009年3月の日記
 
2009年3月17日(火) 0:09

 モリノス

モリノス

「プチ満足さすがS!」。髪の毛にマニキュアをしてもらいに、友人の美容師Sのサロンに行きました。ふと私はSに「あのさ、バカにしていながらなんなんだけど、一度、歌○伎町あたりで客引いているホストみたいな髪型、あの、ワックス三昧というか盛るっていうカンジになってるヘアスタイルになってみたいのだが、無理だよね〜?」などと聞いてみたらSはニヤリと笑い「私がセットするんですよモリノスさん」と言うと、手際よく前髪はペタッとストレート、左右クルクルー、頭頂天こ盛りとなり、後頭部マキマキの理想通りの「奇天烈ヘア」となりましたが、「これって錦○町あたりの年増若作りキャバ嬢?」「杉○区あたりの妻子持ちデトックス個人経営美容院店長?」とも見受けられて、私もSもその出来映えに満足し大笑いとなり、写メを撮りまくりました。更に最新機種の携帯をあれこれいじってしまったら、ご覧のようにキ○ガイめいた写メが仕上がりました。皆様、待ち受けにいかが?。えっ?無理?どん引き?。


2009年3月15日(日) 23:24

モリノス

「投げっぱなし資料館」。本日、都内某所に行きました。まだ咲かぬ桜並木を通り過ぎ、ふと行き着いた場所には「驚異の館」なる、古い鹿鳴館ごっこができそうな洋館がありました。好奇心でその屋敷に入ると、某大学の施設で、そのコレクション(?)を展示している資料館的なカンジなのですが、展示物が「なんだかわかんない動物の剥製群」「なんだかわかんない動物の頭蓋骨の数々」「剣呑な言葉ばかりがかかれている医療資料棚」「いったいだれだかわからないオジサンのデスマスク」「羽根の生えたトカゲのホルマリン漬け」などで、なぜ解らないかというと、どの展示物にもプレートがついていず、空いているスペースに取りあえず奇天烈なモノを置いてみましたがいかがでしょう?みたいなカンジと、埋まってない空間にはその館のスタッフの私物が置いてあり、その箇所だけとってつけたように「立ち入り禁止」と看板が立ててあったりで、来館者はただただ不安でおっかない気持ちになってしまうのです。そしてほとんどの展示物には「手をふれないでください」という注意
書きがないので、これまた無責任なと思いつつ、なら触ってもいいかねと思い、重厚感のある調度品の引き出しを何気なくあけてみると「たぶん人間であると思われるが巨大すぎな左手のレントゲン写真」が出てきて、私的には「驚異の館と銘打つにふさわしい展示品の数々だが、これでいいのかね…」とこの空間を企画した人の真意を知りたくなりました。外に出て一息つき「あの館の不気味展示物一個見ただけでもかなり気持ち悪いが、気持ち悪いグッズ天こ盛りすぎで」最終的には「ドハハハ〜」と一人高笑いしてしまいました。思えば恐怖のあまり目を見開きキャーッという表情と、可笑しい事があって涙がでるほど、顔の筋肉を使って笑う顔って、ビジュアル的に近いかもと思いました。ともかく、その名の通りに「驚異の館」でした。



2009年3月15日(日) 1:08

モリノス

「携帯に操らる私」。またまた意味なく携帯電話を新機種にしてしまいました…。新しい携帯電話は色々な機能が満載で、いつものごとく使い方解らずで往生しています。ふと背面ディスプレイを見ると、なんと万歩計の機能がついているではありませんか!、しかも何キロ歩きそれが何歩であったかも記録されていて、その結果を見ることができるのです。訳わからない私の価値観は「ああっ!あと1257歩で10000歩だったのにぃ〜」「あと500メートルで6キロ歩いた事になったのにぃ〜」とプチ悔しく「イラッ」となり、無駄に部屋を歩きまわり、きりのよい数値にしてしまったり、一昨日は10000歩を越えたのに昨日今日は3000歩に満たないっ!。などとへんに焦ったりしてしまいます。そして沢山歩数を獲得できた時は「よくガンバった偉いぞ自分!」などと自画自賛し一人悦に入ってしまうのです。てことで、しばらくのマイブームは「歩数と移動距離」になるのですが、沢山歩いて満足という達成感は、思うにこの喜びを共有できる人が見当たらな
いので、プチ寂しかったりします。どなかた「フフフ、今日は10000超えたもんね〜」とか「キャハハッ、今日は歩いてね〜」的に盛り上がって談義できる「モリノス歩行同好会」あるいは「ウォーキングヲタク」を募りたいのですが、皆様いかが?、とここまで書いて気づいたのは、私は脚に障害を持ち、あまり歩いては体に障る身の上だったのでした。ガーン。



2009年3月14日(土) 0:30

モリノス

「母猫」。出勤のために駅までの道を歩いていたら汚い、いかにも「ノラですけどそれが何か?」みたいな猫が道を横切りました。私はそのまま歩いていたら、後方から「ミユーミユー」と成猫ではない、しかも生まれたてに違いない子猫の鳴き声が聞こえたので、モリノス忍術猫センサーを作動させ声の行方を探りました。そして古いアパートの建物と低い塀の間にはえた草村の中に、先ほどのノラ猫が大福サイズの子猫に乳を与えているのを発見してしまいました。よくよく見ると、子猫の世話をするノラ猫のそばには、おそらく寝ている間に自分で押し潰してしまったと思われる子猫の死骸がありました。ノラ猫の腹の中で「ミーミー」と鳴いているのは多分生き残りの一匹…。私は生きている子猫を拾おうと思い手を出したのですが、やめました。子猫は必死で乳をすい母猫は丹念に子猫の体を舐めています。さらにノラ猫は私に気付くと瞬きを数回してから、私の瞳を確実にとらえ目を合わし、しっかりとした声で「ニヤン!」と鳴きました。まるで「アタシ、何匹か生まれたんだけ
ど、いつの間にかこの子だけになっちゃったんだけど、なんとかガンバってみる!」みたいな意志を強くカンジました。産後の親猫とまだ目も開いてない子猫にとってのノラ生活はかなり危険な目にあっちゃいそうな事が予想されますが、私がとった行動は、親猫も子猫も見捨てる、死骸となってしまった子猫達だけ拾い上げ、猫親子から遠い場所に置いて、駅まで歩きました。これが衰弱や病気で親猫が育児を断念し、強い子だけに乳を与えて、はじかれながらもヨレヨレとチビながらも生きようとしている子猫単体なら、当たり前に後先考えず拾いますが、厳しい野外でも母猫が子猫の世話をしているのだから、必死で乳を飲む子猫には守ってくれる親猫がいるのですし、もし野外生活に限界がきて子猫はそれまでの命かもしれないけど、うまく成長できたらラッキーだし、もし途中で命が終わったとしても、母猫と一緒にいた方がいいと思ったからです。私は猫キチガイである自覚がありますが、ノラ猫母さんの意地を尊重したつもりです。夜から雨が降ってきました。あのノラ親子はど
うやってしのいでいるだろうと、心配しています。



2009年3月12日(木) 23:18

モリノス

「健康と癒やし」。 国際展示場にて「2009健康博覧会」なるイベントを開催していたので行きました。平日だというのに広大な会場は人で溢れていました。この会場は昨年イヤシロチ青山がキレイラヒーリングで出展し、同人誌ファンの祭典でお馴染みコ○ケでも使用されている所で、私も勝手知ったるカンジで、サクサクと現場まで行きプチ引きました。出展者もお客様もスーツで大人なカンジ。実は私もモリノス装束としては鬼門の紺の背広姿にプチ後退した額をオールバックにしてメガネという「覇気のないサラリーマン」みたいな雰囲気だったので、スーツ効果というか制服族にうまく混ざり会場で悪目立ちすることなく溶け込め私的変装成功なカンジで一人悦に入っていました。健康をテーマにした各ブースでは、健康になる水とか、美容液とか、サポーターやサプリメントの紹介と販売が行われ、派遣されたイベントコンパニオンが、職業上の技としての営業スマイルを封印し、コスプレまがいのコスチュームでそれは真面目に眉間にシワ寄せて変な活性水をプロモーシ
ョンしている様子には違和感ありでしたが、それはそれでシュールで楽しめました。さらに驚いた事は、癒やしフェアで出展した組織が、開運グッズや気功めいたモノを宣伝していて、健康博覧会と癒やしフェアがかぶりまくりと思い、健康である事は、癒やしと同じ目線なのかねと思いました。さらに知り合いが数名ブースの席に座り、システムや商品を宣伝してたので、サクラになったり、お客で来ているのにブースに座り、営業をする事にもなり、イベントに来たのに、スタッフじみた事もしていまうという、断れない性格丸出しでお手伝いしてしまうという場面もありました。不況の下、健康と癒やしで混乱した時勢を乗り切って欲しいと思いました。ほぼ1日中あちこちのブースを歩き回った私は、疲れ、健康についてのイベントなのに、自分が消耗してしまうという、長い時間でしたが、健康についても、自分の体調を整えてくれるグッズでもサプリメントでも、各々がそれらを取り入れる事で心身共に安定した日々を過ごしていただけたら理想かもしれないと思いました。



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