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2009年3月の日記
 
2009年3月11日(水) 23:48

モリノス

本日は障害者認定に先駆けて病院に検査に行きました。担当検査医師の質問に答えたり、歩かされたり、寝かされて足を上げ下げしたりといった検査なのですが、股関節の可動域を計測するために股関に定規を当てられもぞもぞといじくらるというプチ屈辱的な検査もあり、そのまた後の問診では、「御飯を自力で食べる事ができますか?」「排泄を自分でできますか?」など足とは関係ない質問を受けた時に私は不覚にも笑いがこみ上げ、医師も私の笑いにつられて「フフフ変かもしれないけど形式的に必要なのでフフフ」みたいなカンジで、これから身体障害者になろうという私であるのに、なんだかなごやかな雰囲気になってしまいました。さらに、股関節の動きに制限があり日常生活が困難であるはずなのに日頃の私はかなり激しく動いていて、所見的には病気の進行と痛みにより動けないので生活に支障があるから障害者申請をするはずなのに、本人の私は動けないのになんとか世間様の動きについていっちゃっているので、だったら、障害者申請するには「ゆるい」カンジで、その旨医
師に伝えると、医師も「不自由な状態なのに、日常生活のほとんどをクリアしちやってるので、各項目の記入が難しいが、難病の診断は降りちゃっているし、書類の記述の仕方を色々考えて、なんとか障害者認定できるよう試みます」的なカンジで、私的にはじゃ〜別に申請しなくてもいいかも?。とも思ったのですが、物理的に足は不自由な訳で、なんだ困っちゃったねぇと思いました。医師と私の押し問答は、不自由ながらも生活ができているが、難病なのだし〜みたいな会話が繰り返され、いたずらに検査は長引いてしまったのでした。



2009年3月11日(水) 0:26

モリノス

「刃舌のRリー」。最近知り合ったフランスと日本の血を持つ女子F21才。彼女はフランスやイギリスで幼少期を過ごし、現在、音楽活動やパフォーマンスを各国で知り合った仲間と展開しているのですが、Rリーいわく、脳内ではフランス語で思考しそれを一度英語で変換して口から出るのは日本語 との事なのですが、その口調たるや彼女には自覚がないと思われるが「キツい」「見下している」「否定的」「直接的」すぎるのです。例えば茶店でのオーダーも「アイスティー、氷いらない、クリームはつけて」などと、命令口調でいいウェイトレスがうっかりアイスティーに氷を入れて持ってきちゃったら「私のオーダーと違う、作り直して、私は先に自分の飲む物については説明した、それを聞いていないアナタに責任がある」と碧眼の目力でウェイトレスに言ってしまい、毒舌何様モリノス様から「まあまあRリーほどほどに」とこちらがオロオロしてしまいます。Rリーとの談義の中で、日本のバラエティーの中でオーラや前世、浄霊のたぐいの番組についての話題になった
のですが、お祈り系で有名な先生については「勝手な解釈にほかならない、生き霊とか憑いてると勝手に決めつけ、強引にセレモニーを決行している自己満足の女」。皆様おなじみの金髪にプリーツプリーズをお召しの方とふくよかな和服のコンビニによる番組に対しては「デブジジィが偽善的で言ってる事もおかしいのにありがたがっている人も、どうかと思うし、テレビを通して自分達の生き恥をさらしては感極まっているしょうがないシーンはダメ、金髪の人に至っては年寄りの我が儘にしか聞こえない」などとプチ精神世界好き国民を愚弄しかねない事を言うのです。私は彼女に「私もスピリチュアル系な仕事をしているのですが、やはり受け入れられない?」と聞いたら「現段階では、判断できないが、私の創造したい事を一番理解してくれているという実感があるので、信頼に値している」との事でした。私はバラエティーで取り上げられている精神世界、霊能番組についてはあくまでもゴールデンタイムに放映する「娯楽」だと思って見ている、内容に対しては「娯楽」なので、見た
い人は見ればいいし、見たくない人は見なければよいと思う。例えばバラエティーという枠ではなく、固い感じの放送局でドキュメントとという形で作られた番組であれば、どのアングルで「スピリチュアルな世界」を創るのかは興味があると答え、年長者の私としてはRリーに「たとえ自分が気に入らなくても自分より年長そしてメジャーな人に対して自己満女、デブジジィ、年寄りの我が儘なんて悪口言ったら、よくないし、日本語のやりとりは相手を配慮するという前提で会話するのだから、アナタの強い口調は、これから日本で活動していくなら不利だと思う」と説教がましく言ったら、Rリーは「アタシの日本語や態度がイヤだという人間がいたら、別にこちらから頼んでまで、付き合いをお願いするつもりはない」と尖るので、私は「どこで育ったは別として、若くして何か創りたがっている子はある意味、暴言気味で突っ走った方が、その都度身にしみる事もあるだろうしRリーはRリーらしく創りたいもの表現すればよい」と思いました。日本の大人からしたら彼女は「礼儀しらず
」なイメージを持ってしまうと思うのですが、体に羽根のタトゥーを入れて、目の縁真っ黒メイクをした、一見「イっちゃってる感」満載なRリーは敬虔なクリスチャンなのでありました。このギャップって素敵と思いました。



2009年3月9日(月) 23:02

モリノス

「猫指導」。友人Yと打ち合わせのため都内某所へ行きました。現場までの道すがら、大きな一戸建ての家屋がありその門柱に猫が座っていました。私が猫に向かい「チッチッ」と下を鳴らすと、白黒のまだら猫はスタッと着地し、私の元に尻尾を上げてきました。友人Yは「さすがモリノスさん慣れてますね〜しかも猫から寄ってくるなんて〜、猫好きってわかってるんですかね?」と言った途端、まだら猫は友人Yにいきなり興味を示し、友人Yの元に歩みよりました。猫慣れしていない友人Yは「ニヤーンニヤーン」などと無駄に猫なで声ボイスをかまして恐る恐る指先でまだら猫の首筋を触りました。そこでモリノス猫師スイッチオン!友人Yに対し「甘い!せっかく猫から歩み寄ってるんだから、もっと積極的にアプローチなさいっ!。ほらお尻を上げているでしょう!今がチャンス、手首のスナップをきかせて、ガシガシとなでまくりなさいっ!何をビビってるんです、猫は貴女に気を許しています、なでなで攻撃で猫を気持ちよくさせ、あわよくばゴロンと横になり腹を猫が見せたら
、猫は貴女に服従の意志を示すのです、さあ!あともう一息っ!」と叱咤し、友人Yはビビりつつも、猫を転がし腹を見せるという状態を試みるのですが、なかなかうまく行かず、まだら猫が飽きてしまい、門の中に入ろうとしていまいました。私は「あともう少しだったのにっ!もうっ!」と友人Yを責めていましたら、家の住人が何事ぞと現れて、自分の家の前で大声をあげている私とテンパってる友人Yに、かなり不信感をもたれてしまいました。思うによそ様の玄関先で猫懐柔に気をとられて、バシバシ物申していたので、その家人からしてみたら、ただ「野良猫相手奇行を行っている二人に見えた」と思うのでとんだ迷惑をかけてしまったと、プチ後悔しました。いつもながら猫となると我を忘れてしまう私なのでした。



2009年3月8日(日) 21:23

モリノス

「秘められし才能?」。今日は甥の子1号四才男児と甥の子2号二才女児と遊んでいました。1号が「伯父サン戦いをしよう!」というので私は瞬時に戦闘モノ悪者キャラで「ヌハハハ〜私を倒せるものなら倒してみるがいいっ!」という芝居じみたセリフを言うと1号は、「ヤーッ!」「トーウッ!」などと幼児体型で戦闘ドラマのヒーローのような見栄を切り私にチヨップてかキックをしかけてきます。それを見ていた2号はそれまで大事そうに胸に抱いていたウサギの人形をハッシと床に捨て「オジシャンタタカイヲショウ!」と兄の1号を真似て言います。私は「おぬし!女だてらに私に戦いを挑むとはなーんという無謀な事をっ!ヌハハハッ!かかってこいっ!」と、相手は二才女児ですから、私は睨みをきかせて威嚇して泣かしてしまおうと思ったのですが、2号は私の啖呵を聞くと顎をぐっと引き、右っ左っとグーパンチを私の体に連打し、脇をしめてまるで顔を防御するように、私のボディにパンチを炸裂させていきます。この動作は子供向け戦闘ドラマの正義の味方も悪者もする
型ではなく「この女、喧嘩の仕方知ってる」といったカンジでした。甥夫婦に1号と2号の戦い方の違いを述べ、2号にパンチ連打を教えたあるいはテレビとかで見させたか?と聞いたら夫婦揃って首をブルンブルン振り、「教えてない見せていない」との事でした。誰も教えてないのに顎を引いて確実に相手の体に拳を入れていく二才女児・・・。私は2号は女の子ですし、もう少したったら自分が通っていたバレエ団のヒヨコクラスに入れて、幼児体型に頭シニヨン、白タイツにオムツみたく見えるチュチュなど着せて発表会に出したらさぞ可愛いに違いないとその時の事を想像し一人悦に入っていたのですが、誰も教えてないのにいいリズムでパンチを連打する2号を見て、これは持ち前の能力かもしれないので、白タイツは諦め、空手かボクシングあるいは幼児だてらにプロレス界にと、プチ野望を2号に抱いたのですが、甥夫婦やモリノス家一同からは反対されると思いました。どうせだったら、中学生くらいになって「カミソリパンチの××」と異名をとる区内で他の追従を許さないレ
デイスのアタマ、つまり女番長になったらおもしろいものだと思いました。これって伯父的にはイケない思想?。



2009年3月7日(土) 23:26

モリノス

「春ホテル合戦!?」。私は打ち合わせとか仕事やセミナーで講師などを勤める時に、シティホテルを利用する機会があるのですが、名前と異形のインパクトで顧客ではないのに大切にしていただくという「なんちゃってセレブキャラ」でよい勘違いをされているようなのですが、3月を迎え、各外資のホテルからDMやPCのメールに「お得意様優待券」などのインビテーションが届いています。それらのホテルは一泊で、近くの海外旅行にいけるような、べらぼうな宿泊料金なので、私ごときにはたとえ優待割引や、スパ無料券がついていてもとてもとても自腹では、無理なのですが、ラグジュアリーホテルからのお手紙は私の虚栄心を満たすにあたり、満足なカンジで一人悦に入っていて、ふと、気づいたのは、本来民草はお呼びでない、施設が安売りをするという事態は、今時期の時局を物語っているようで、複雑な気持ちになりました。私的には本当に豊かで配慮をいただけるホテルと信頼関係を持つ事は夢なのですが、高くそびえる夢の城が、値引き割引という手段にで競い合うよ
うな事は少し悲しいような気持ちになりました。何枚か届いたインビテーションにまんざらでもない気分でもありましたが、最高峰を誇るホテルには、毅然としていて欲しいものだと思いました。不況な今だからこそ、各々のホテルが質を落とすことなく、いろいろな事情を持つお客様を究極のサービスで憩いのひと時を提案していただきなと希望しました。そして不況で気持ちが不安定あるいは滅入っているお客様に、一杯のコーヒーをお出しするだけで、利用したお客様が元気になったりゆるんだりする、空間を作っていただきたいと思いました。



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