2009年4月20日(月) 22:37
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モリノス
「太陽子の帰還、私はネコ馬鹿鬼と化す」。いくつものハンデを持った子猫、太陽子もやっと年頃になり、去勢のオペを実施すべく、一週間前に病院へ、すぐに手術できると思いきや、先天性の口蓋裂や未発達な箇所もあり、通常の麻酔をかける事ができず、長期入院にて太陽子に合った対応をして貰いました。私的には入院中に死ぬかも?とかなり心配だったのですが、先週金曜日にオペ成功、本日退院となり、病院に迎えに行きました。太陽子はエリザベスカラーに包帯なカンジで痛々しいながらも、私を見るとニヤンと泣き甘えてきます。この度担当してくださった先生から「手間取ってすいません、なんとか無事成功しました、ツクシダさんのお姉さんの息子さんに近々赤ちゃんが産まれると聞きました、お忙しいですね」と言われたので私は「あー、なんか今朝方産まれたみたいですよ、でそんな事より太陽子の今後のケアは?」と先生に聞いたら「ツクシダさんなんか他人行儀ですよ」と言うので「だって人の子より猫の子ですよ」と鬼発言をし、先生に呆れられました。太陽子と共に タクシーに乗ったら運転が荒く、その都度太陽子が怯えるので「あなたねぇ〜、具合が悪い猫がいるんですから、もっと丁寧に運転しらどうなんですかっ!」と叱り、気まずい沈黙の車中、太陽子が弱々と泣くのでした。帰宅すると母と姉が家にいて、皆で太陽子をチヤホヤ…。そのついでのように、甥の三番目に産まれた子供が男の子と知りながらも私の反応は「へー」オンリー、頭には無事に戻れた太陽子の事しかないので、「ああそう」くらいなそっけない返事をしてしまいました。そこへ、甥嫁と新生児を病院に残した、甥と甥の子1号、2号が家に来たのですが、途端に私は眉をひそめ眉間にシワで姉に「ちよっとさ〜、太陽子、興奮するしちびっ子はやかましいから、家に入れないでよ〜」と言ったら姉も姉で反論せず、こともあろうか、実の息子と孫達を猫が可哀相だからという理由で門前払いしたのでした。が、さすがに母も姉も、男だてらにしばらく幼児二人の面倒を見なくてはいけない甥の手伝いに行ったのですが、私は、太陽子をベロベロと可愛がり、あやしたり添い寝した りして、馬鹿猫っ可愛がりをしたのでした。前にも申しましたが、当家の家訓は人間より動物が大事といっても過言ではないので、大叔父である私は新生児甥の子3号には、その旨きちんと継承せねばと思いました。って、ちがうかぁ〜?。
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