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2009年5月の日記
 
2009年5月7日(木) 1:01

 モリノス

モリノス

「つかれた〜」。無事にプロレス666の興行が終わりました。この度は666の生き神様と言っても過言ではないクレージーSKBことバカ社長が事故により欠場…。楽屋入りした時にツンツンの赤い髪の社長がいなく、とても心細い気持ちになり、この度はモリノスクローンとMDC選手と、もう一人のエース怨霊選手、ペールワン選手および、巨大な目玉親父選手と、私もレスラーとして参戦しなくてはならず、ドナーバスになるかと思いきやどんよりと「え〜大丈夫かぁ〜自分」みたいに地の底からアガリが押し寄せ、プチ恐怖を味わいました。そんなまったりと不安な状態でいざ本番、私はいつも選手達を誘う係なので、試合開始直後リングから降りたのですが、「あっ!今日は選手なんだった」と思い出し、またコーナーに上がったら、怨霊選手のパウダーをもろに吸い込み不覚にも試合中なのに、気管支炎をマジで起こしてしまい、何も動じない暗黒シャーマンモリノスなのに、ガチに咳き込み呼吸困難になってしまい、「ああっ苦しいけど、退場できない」とプチパニックになった
矢先にモリノスクローンが私にタッチをするではありませんか…。私は虚ろでリングインして、私は気の利いた技などできませんから、あろうことかリングでグロッキーになってるペールワン選手の体をヒールで踏んづけて、顔面に鉄扇を重ねてペールワンに叩きつけてしまいました。さらに怨霊選手がグロッキーになった時には、生手で往復ビンタなどをしてしまい、今までナーバスだった分、容赦なくビンタしまくってしまいました。試合はボリュームのあるカンジで展開し、油断してたら、なんとモリノスクローンが、リングに沈んでいました。味方なのに「役立たたず!、使い物にならないっ!」とモリノスクローンをぶったたき、楽屋に戻った時には、放心状態…。だけど、心地よい疲労を覚えました。プロレスの試合出演にブランクがあっただけに、消耗したけど、なんだか楽しかったカンジでした。が帰宅するとたいした事してないのに、疲労が全身に来て「参加メンバーのうちの最高年齢である自分」を痛感しましたが、「もう年だから止めよう」ではなく「次の大会ではどんな役
で出るのかな〜」とすっかり疲れてしまったのに、次に向けて期待感を持ち、格闘は無理してナンボだけど、やっぱり好きかもと思いました。


2009年5月5日(火) 22:39

モリノス

「暗黒に抵抗感を覚える」。最近の私は、夜の社交を止めて、夜は寝る、夜更けの電話とかメールをしない、ジャンキーなものを極力食べない。行動は日中、歯の治療により顎のストレスも薄れ、なんだか良い人っぽい毎日(例外はこのリズムを犯された時あるいは人に必要以上にキレ刃を向ける)だったのですが、明日の666のプロレスの興行では、その真逆のキャラ暗黒シャーマンモリノスに扮装するのですが、明日着る衣装を考えていたのですが、なぜか黒いモノを身に付けるのに違和感を覚えて、暗黒シャーマンなんですから、アースカラーとかコットン素材って訳にはいかず、「うわ〜エコロジーかつ、オーガニックシャーマンでは話にならない」とプチ焦り、さらに明日の興行では、666の体当たりエース欠場により、大丈夫なのかと苦悶していたので、意識的に一才色を使わない上から下までの黒装束を揃えて着て鏡前に立ったら、速攻に勘めいたものが戻り闇こしらえ姿の自分を見て、「あーよかった、どうやら暗黒シャーマンができそうだ」と思いました。衣装とか鬘の威力
は、まったりニュートラルモードだった私に黒の息吹きをが体に浸透したようです。正直、年末の試合からプロレスはご無沙汰だっただけに、殴る蹴る勝ち負け、負傷なイベントに、最近いい人じみてしまった私が参加するのに怖じ気づいていたのですが、真っ黒な装束を着て武器である鉄扇を手にしたら、のほほんな気持ちから、妙に暗黒にキリリと気持ちが切り替わり、落ち着きました。落ち着きを取り戻した私は、衣装にピンを刺してゴスゴスモードをでコスチュームを飾り、スーツケースに納めました。さて明日の大会、お耽美に暗黒シャーマンマイペースで、役を勤められるかプチ心配な一方、この度あえて黒しか選ばなかった私が、明日、本来の暗黒役をできる事にワクワクしてます。



2009年5月4日(月) 23:26

モリノス

「母の日」。母が近々に友人達との集いの時に、写真係になったとの事…。しかしながら、母が持っているフィルムを入れるタイプのカメラは壊れたらしく、新しく買わなくては〜、みたいなカンジだったので、私がもう何年も使ってない、やはりフィルムを入れる型のカメラを引っ張り出し、電池を入れたらなんとか動いたので、じや〜これを使いなよみたいな展開になったのですが、私が渡したカメラはデジカメが普及する前に購入したモノで、いかにも昔のカメラじみていて、ケースも劣化していているし、これを持って母が友人の集まりに行くのはなんだか、遠足の時に一人だけ年上の兄弟のリュックをおさがりを背負わされ、プチ肩身の狭い思いをするような児童のようなカンジがしたので、近々母の日だし、ならデジカメなんてプレゼントしたらいいんじゃない?と思い、姉に聞いたら、それはよいとOKがでたので、買いに行きました…。「!」。売り場にきて改めて気づいたのは、私自体がアナログで、パソコンはもとより携帯の操作も心もとないアナログ人間なのにデジカメとい
うからにはデジタルなんですから、アナログな私にデジカメを選ぶなぞ、不可能な事なのです。あまた並ぶ商品の前で怖じ気づいた私は、店員のお嬢さんに「あのですね、私はさっぱりデジカメの使い方及び、デジカメとはなんぞや?とまで何も知識がないのですが、母の日にデジカメを贈ろうと思うのですが、私の母親なんですから、年配なのですよ、つまりですね?、私が使い方を教えなくてはならないのですがね、結局欲しいのは、ペラな商品じゃない、さらになるべく最新系、なおかつ簡単そして操作を教えやすく、それそこデザイン性もよいものが欲しく、アナタにはその商品を選んでいただくと同時に、撮り方をここで教えて欲しいのですが、可能ですか?」と、かなり長い質問をしたら店員のお嬢さんは「ええ喜んで!」と間髪入れず答えてくれ、デジカメとはなんぞやから、撮影の仕方、その後の流れを、全然頭に入らず生返事をしている私にキレず丁寧に説明してくれ、いつものごとく私は「じやーそれいただきます」と言い、生まれて初めてデジカメをゲットしました。で、今
朝、それを母に渡して、店員さんから教わった通りに指導したのですが、買ったばかりの商品でバッテリーが充電されていず、カメラは起動しなくて往生しました。数時間後、充電が終わり今一度、電源の入れ方、撮影の仕方、保存などを実際のカメラを使いプチ四苦八苦しながら母に説明…。そして慣れるまで林家パー子のようにあちこち撮りまくり練習しなされと母に言い、そうねと言った母は近くにゴロゴロと寝転がっている飼い猫を連写しはじめたので「せっかく撮るなら、先に生まれた赤子とか曾孫を撮ったらよいのに」と言い、出がけに甥と甥の子1号と2号に会ったので、「今すぐ、おばあちゃんの家に行きなさい!」と言い放ち、意味の分からない甥は「はい…」と生返事をしました。さて?、果たして母はデジカメを使いこなせるかどうか!。楽しみです。



2009年5月4日(月) 0:17

モリノス

「ゴスゴス」。トムクルーズ好きのイヤシロチ青山のスタッフ白石さんから、インタビューウイズバンパイアのDVDを借りたので見ました。この映画は当時、映画館でも観たし、その後ビデオ化された時にも借りたのですが、とんとストーリーが思い出せず、この度はちゃんと観ようとしたのですが、映像がスタートしてから、うっとおしいほどのロン毛、飾り羽根、デコラティブな調度品、蝋燭三昧、緞帳のようなカーテン、レースてんこ盛り衣装、不健康な顔色の人達がお耽美な台詞で愁う…。なカンジでゴスゴスワールド前回の画面に気をとられ、この度もいったいどんな物語かついぞ掴めずエンディングを迎えてしまいました。私的にはバンパイアという怪物のストーリーより、私の日常(日光嫌い、ペラな服はイヤ、狭い所とか暗闇好き、極耽美専)が普通なので、劇中やりとりされているバンパイアの苦悩とか性などは別に感情移入せず、「うーむいい屋敷だ」「重厚感のある燭台だ」「Vの象徴、ロン毛にひ弱」「夜型人間」なカンジに、なんだ別に普段の自分の好みで取り入れら
れる限りに導入しているシーンと代わり映えがしなかったので、この映画ってVの教育マニアルモノかと思った次第でした。



2009年5月3日(日) 0:41

モリノス

「モリノスご立腹?」。とある無国籍化している街で友人と待ち合わせをしていました。閉店後のシャッターの前で、地味で銀縁眼鏡の四十路くらいの中年女が「手相」の看板をあげて文庫本を読んでいました。待ち合わせの場所と手相見女陣取ってる所が同じだったのでやむなく、その女の横に立ち友人を待つことになり、嫌な予感がしながらプチモジモジしていたら、案の定、女は「今、占いを勉強中で、千円で鑑定できるのですが見させていただけませんか?」とお決まり台詞を言うので私は、イジリモードになり満面の笑みで「お願いしまーす」と答えましたらその女は手相見なのにいきなり私に手をかざし「先祖が浮かばれていない」「過去世のトラウマが解消していない」「病の兆し」といかにも霊感商法めいたことをいいくさりやがるので、モリノス鬼スイッチオン「で、結局、表札とか印鑑とかパワーストーンを紹介するのでしょう?」と先手を打って威嚇したら女は「よくおわかりですね、表札を変える事は地場の調整になり、印鑑を変えると先祖の因果が浄化され、パワースト
ーンブレスレットをすると邪気がよってこないんですよ」とのたまうので私は「ならその品物見せて」といい、いかにも粗悪なグッズを見させられ興ざめ、したのですが、その女は「あなたに必要な品だと直感でわかる」とお前何様なんだという発言をしたので、私は「先祖が浮かばれてない?。どこの先祖が子孫に悪い事が起こることを託す先祖がいるかね?、先祖はその末がまっとうに生きれるように、応援してくれる存在だと思う」「前世のトラウマ?、何年も前の事に執着するより今の現実に取り組む方が大事」「あなたの発言はせっかく毎日懸命に生きてる人に対し不安を与える他にならない」と巻き舌で言い放って、手相見の女を黙らせた時、偶然にも胸がヒユルリて鳴き気管支炎の咳が出たので私は「あなた?、私インフルエンザかもしれないのですが、このあたりは多国籍の方々が行き交う街ですから、先祖がウンチャラ言う前に、体調に気をつけた方がよいし、人をいたずらに不安にされるようにしか聞こえないアナタの発言は了見しかねる。と言い放った後、私はその女の目を
捉え、無言無表情でその女を睨みつけました。女はなんだか、顔が紙みたいに白くなり唇を噛んでうつむきます、とその時に、気管支炎がまだ残ってる私の胸はヒユルリとなり、チャンスと思い、私は女の顔先でしわぶれた咳を連発して「ああすいません、インフルエンザがまだよくならなくて、もし感染したらごめんなさいねゴホゴホ」としたら、女はかなり動転した様子で、それ以来私に何も言わなくなったので、トドメとして「私はよくここにいます、はっきり言ってアナタの鑑定は不愉快、今度私がここに来た時にアナタがいたら、待ちゆく人に、この腐れ女がよからぬ事を吹聴するから気をつけた方がいいですと言いふらしますからね」と威嚇したら、手相見の女は涙目になり「すいません、ゴメンナサイ」と私に平謝りしたのでした。そこへ友人登場、捨て台詞として「このおばあちゃんからよくない事聞いたので滅入って滅入ってしかないよ」と言って、もやは泣きに入ってる手相見の女にプチトドメを差して、街の雑踏に姿を消したのでした。ヤリスギ?。



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