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2009年6月の日記
 
2009年6月9日(火) 21:36

モリノス

「棘」。約二週間前くらいに左手中指の下の方に棘が刺さっているのを発見しました。近い所にピンセットも針も無かったので、帰宅したら早速、抜かなくてはと思っていたのですが、バタバタと日々が過ぎ、棘が刺さっている事を忘れていたのですが、先日なんとなく手に違和感を覚え、「ああそういえば棘が刺さっていたんだった」と思い出し、縫い針で棘を取ろうとしたのですが、長きに渡り、指に滞在していた棘は皮膚の中にしっかり張り付いていてブスブスと針を刺してもなかなか棘は抜けません。私は、案外注射とか平気なほうなので、縫い針を落ち着いて痛いといえば痛いのですが、無表情に深く針を食い込ませて、やっとの事で、棘を取り除く事ができました。が、絵的には自分で自分の手に針を刺し込むさらに、無表情というのは変だったかもと思いました。痛み強いというより、「痛い系」の感度が普通でないなと自分で思いつつ、やはり「素」で阿鼻叫喚してしまうのは、ロックアップカフェと思い、刃物、先端っぽい医療器具、廃屋、スプラッター、幽霊、怪談の類は全然
問題ないのに、テーマパークとしてお楽しみででてくるベタなカブリモノお化けに、マジで恐れおののき腰を抜かす「恐怖とか痛み」の域値の私基準に今更、どんなもんなんだろう自分なりに思案した次第です。



2009年6月9日(火) 0:32

モリノス

「ズレた買い物」。新宿に出たので、近くにイベントを控えている、Vの息子分、Yを誘い、O屋に行きました。ウィッグ、舞台化粧用品、羽根といつものごとく、商品を物色、夕刻のO屋の店内にはVな若者からVシニアが賑わっていました。YはVの命であるロン毛にしたくてたまらないのですが、校則オンザ眉毛な学校に通っているので、いつも前髪やら後ろ髪が伸びては切られ、その都度反省文なんか書かされているとの事…。で、私はサンプルの半鬘とかを、Yの頭に乗せたら、場所的に一昔前でしたら男子禁制な売り場でしたし、フロアにV諸君三昧だったとしても、長い鬘を店内で男だてらに試着するというのは勇気のいるものだと思うのですが、Yはなんのためらいもなく、ウィッグとかエクステを試着し、私的に、これを見たら親御は泣くだろうなと思いつつも、短髪をいかにつけ毛でロン毛にするかを売り場でレクチャーしたのでした。ふと、メイク用品コーナーに目がいった私はYを放置し、使いきったドーランとかシヤドーを選んで、サシモノなども買ったのですが、先に
出演したプロレスの楽屋で、使い切って無くなって往生したモノを、イベントが終わってから買いに来るという事態に気づき、なにやってるんだろう自分と思いました。が、O屋デビューをしたY的には、イベントの前にまた来て、あれこれ考えて買おうと、満更でもない様子だったので、私の買い物は今更買ってどうすんの?なカンジでしたが、Y的には勉強(?)になったようで、それはそれでよかったかも?と思った次第です。



2009年6月7日(日) 21:22

 モリノス

モリノス

「瞑想会に誘われる」。私のような仕事をしていますと、日頃からスピリチュアル三昧な生活をし、大いなる存在を意識し、クリアな感覚と聖職者っぽい日常を送っているのではと、誤解される機会があり、この度PCのメールをチェックしたら、スピリチュアル系のイベントというか講習会めいた事を開催する、知らない団体からメールあり。内容的にはイベントの一貫として皆で地球と宇宙さらに世界をつなげ分かち合うワークとして参加者が心一つにつながるための瞑想(?)をするにあたり、私にそのリーダーというかガイド的な役割をしてもらえないか?という、オファーだったのですが、私的には、お問い合わせの最初がメールというのが自分の主義ではないのと、自分が元々瞑想めいたモノが苦手かつ、心を無にできず、瞑想中にあれこれ考え事をしてしまうという、瞑想そのもののセオリーを違えてしまうので、まずはデキないし、知らない団体がどんな所かも知らないので、ひとまずは当たり障りなく、お断り申し上げようと思案した結果、名案(迷案)が浮かび、昨日の666
で紛争した暗黒シャーマンの写真を添付して、「そちら様が私にどのような物を求めていらっしゃるのか、メールの文面では詳しく理解できなかったのですが、もし、私が瞑想会の誘導係をするのでしたら、添付した写真のような扮装でやらせていただけるのでしたら、検討します、あとは、この度のイベントに参加させていただく上で、私が所属している暗黒プロレス団体666の宣伝をさせていただけるのでしたら、この企画に前向きに参加する事を考えたいと思いますので御検討ください」と返信したら、それ以来、その団体からは連絡もメールもこなくなりました〜。別にいいんですけど、頼むんだったらそれなりの仁義ってあると思いますし、例え奇天烈な扮装をした写メを添付して送って先方がドン引きしたとしても、お断りの一つの返事をするのが道理だと思います。最初の御挨拶と、最後の御返事という普通の事ができない、連中が、地球と宇宙をつなげるなんていう大それた事ができるのかしらんと、興醒めした次第です。ってかこんな写真送ったら、返事も窮するのも当たり前
かもしれませんが…。意地悪?。


2009年6月7日(日) 1:21

 モリノス

モリノス

「人知れず無駄な事をする私」。暗号プロレス団体666の興行が無事に終わりました。まだ、咳と微熱が残る私は、この度は弁士的(?)な役割で、今までの大会の流れの原稿を読む…係でした。お客様の前で喋るには鼻も喉も、さっぱり自信がなく、バックステージにて虚ろになり、なんとドーランの下地を、ピンク、肌色、オークルと地塗りを三回もしてしまい、さらに地毛だけでは髪がアップに上がらないので、スキ毛を足してからウィッグを乗せるのですが、そのスキ毛を一本巻けば十分なのに三本も巻き、その上に腰までの長さのウィッグをつけピンでしっかり固定してしまいました。で羽根飾りやら簪を刺したら「鬘」の重みで、首がガクンと後ろに引っ張られてしまいました。一回留めた髪はとるのに往生するので、我慢して無駄に盛った頭を両肘ついて支えていました。すると水鼻が出てくるのですが、すっかり暗黒シャーマン化粧をしてしまった私は鼻をティッシュでチーンとかむ訳にも、ましてや手鼻をかむ技をしらない私は、仕方ないのでスビズビっと鼻水を飲むしかあり
ませんでした。でオープニングで登場した私なのですが、いつも緊張のあまりカミカミなんですけど、原稿を見ようと下を向くと鼻水が垂れそうで、おのずと上向き加減で恐る恐る文字をおいました。(実は上を向いている時に鼻水飲んじゃいました)。でなんとかお客様の前で鼻水垂らすことも咳き込むこともせず、生き恥をあまりさらさず退場する事ができました。この度は試合に介入する事がなかったので、楽屋のモニターに映る選手達のファイトを見るとかなり面白く、666も6周年、お客様に楽しんでいただける団体になったように思え、感慨深いものがありました。試合が終わりまずは頭を外そうとしたら、普段ではありえない数のピンを刺していて、さらにスキ毛が絡み、頭から鬘を外すのに難儀しました。病み上がりなんだからもっと手際よく、簡単なこしらえにすればよい物を、逆にわざわざ動きづらい紛争し、その分消耗しましたが、興行がつつがなく終了しホッとしました。帰宅して念入りにクレンジングしましたが、三度も地塗りしたもんですからなかな、スッピンには
なれず往生しました。前の日記でモリノス盛り盛り、引き算知らずと豪語しましたが、次回は段取りよく、元気に支度をしたいと思った次第です。


2009年6月5日(金) 20:34

モリノス

「モリノス式犬教室」。本日は、いつも○○カフェに誘って下さるT一家が、いらっしゃいました。T一家の新メンバーはトイプードルの子犬「ミッシェル」。性格もよく、小学一年を先頭にしたT一家の三姉妹にもよくなついている様子。私は「ダメ〜やめて〜」と言う、ちびっ子三姉妹の前でミッシェルをガブガブ噛んだりして、恐れおののかしたりして一人悦に入っていました。さらに、三姉妹の長女ナッちゃん、の目の前でミッシェルの前足をパクッと口に入れて「ナッちゃん、犬の足は舐めるとすごくしょつぱいのです、さあ、やってごらんなさい」と言ってナッちゃんを困らしてやろうと思ったら、ナッちゃんは素直に犬の前足をパクッと口に入れて「本当だ〜しょつぱい〜アハハハ〜」などと全然平気なので、私は「では次に、犬の耳の中の味をみてみましょう」と言い、ミッシェルの耳の中を舐め「先ほどの足と比べると、耳の中はあまりしょつぱくありません、ではナッちゃんの番です」と言ったら、これまた、ナッちゃんは素直に犬耳を舐め「本当だ!あまりしょつぱくない!
」などと普通の反応…。うーむ、困らない小学生め、と思案し難易度の高い「犬に己の眼球を直に舐めさせる」という、犬と人間が究極的に信頼関係がないとできない技を披露しました。さすがにナッちゃんは、ビックリというよりドン引きな顔で、私を見ていました。で、右目を犬に舐められた私は急に目の乾きを覚えて「うーむ痛い痛い」とつぶやいたら、T一家の奥様M月さんに、たいそう呆れられたのです。私は最後にナッちゃんに「ナッちゃん?、理科とか国語のテストで犬の足はどんな味ですか?っていう問題が出たら、もう答えられるね!、さらに犬の足と耳ではどちらがしょっぱいですか?という問題もバッチリだね」というと、ナッちゃんは「その問題は国語ではでないと思うけど、理科ならでるかも」との事でした…。 私的には、子供に犬を慣れされるというのがテーマだったのですが、結果的に児童か動物虐待だったかも?と思った次第です。が、最後に「ナッちゃーん、今度作文とか書く時には犬の足の味って題にしてね」などと、言いました。もしかしたらT
一家と絶好されるかもしれません。



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