2009年10月5日(月) 22:55
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モリノス
「プヲタ美容師」。たまに髪を染めに行く地元の美容院…。久しぶりに訪れてみたら新人スタッフがいて、お会いできるのを楽しみにしていましたと言われました。なんでも幼い頃からプロレス好きで、私がたまにプロレスに出演していると店長に聞き、ワクワクと私の来店を心待ちにしていた様子…。で、話題はプロレストークとなり、私よりはるかに知ってる選手名や技などをコンコンと語ります。で私はそこへ毒矢を放ちます「ヘアカラーとかトリートメントの説明は噛み噛みしどろもどろなのに、プロレストークについては間髪入れず応えるし、淀みなくお話できますね〜、店長?。髪の知識よりもプロレスの事の方がよく知ってるみたいなので、いっそ、この美容院の看板背負ってレスラー美容師としてデビューさせたら?武器はハサミで…」と言いましたら、他のスタッフが「ハサミは髪を切る物であって人を傷つける物ではありません!」と、韓流ドラマの金冠チャングムの誓いにおける名言「お口に入る物を権力に利用してはいけない」みたいな至極、ごもっともな事をおっしゃり 、その後プロレストークはフェードアウト…。そして店内には次々と地元に生息するお客様が来店。私は声がでかいですし、プロレス話もコンサバな地元ではドン引きかもと思い、話題を変え、なぜ骨折したか話になったのですが、「12センチロンドンブーツ」「ピンヒールの方が履きやすい」「外くるぶしがまだ腫れているのでエナメルブーツはまだ履けない」「コルセットパーティーの時には髪をアップにした方が上下のバランスがよい」「自分のこだわりは編タイはいても、ドラァッグではないので顔はナチュラルメーク」などと、店長相手に語っていたら、気のせいか店内はシーンとなっていました…。プロレス話よりタチの悪い話を声高にしてしまい、どうやら地元民をプチビビらしたらしい私でした。でコソコソしながらソコソコと店を後にしました。大根が有名な地区で保守的にお暮らしになっている地元住民の方々に、同じ地域にキチ○イがいると、恐れおののいてしまったらごめんなすって…。ですがこの地元民対応の美容院でありながら、そこの店長もプチイっちゃって る系で、髪を乾かした後に、私の頭にピンを差しもっついをキリリと締め上げ、ポンパドール後ろダックカールハネハネ、両サイド巻き巻きヘアを仕上げてくれました。店長に同じ種族の匂いを感じた私でした。
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