| 戻る |過去の日記|
2009年10月の日記
 
2009年10月26日(月) 0:41

モリノス

「親愛なるボスへ…」。ボスとの御縁は、私が28才の時、右足をダメにしてした時に、原宿ニユーエイジセンターでお逢いした時が初めてでしたね。それ以来、私は特別扱いをしていただき、やりたい放題をさせて貰いました。思えば原宿時代からイヤシロチ青山終焉の今日のパーティーに至りました。今まで所属していたセッション部門の人達は、ある人は身の程知らずな事で誤縛し消え、またある人はサロンで売り上げを上げて、私からしてみたら、その独立の仕方が田舎者じみて興醒めだなと思ってましたが、ボスは去るものは追わずお好きにどうぞみたいなカンジで来るものは拒まず去るものは追わずというカンジでしたね。ですが、私は28才の時、右足をダメにして、将来に不安を覚えた時に恐る恐る、ボスの前に座ったら「好きにしていいよ」というカンジで、私はその言葉に図に乗り、やりたい放題、モリノスは我が儘でよいと好きにさしてくれましたね。ボス?。私は思うんですよ、ボスは今まで色々な商品を企画提案をしてきましたよね。私は思うんだけど、「盡田モリノス
」というキャラクターは、ボスが作り上げた最高傑作の商品だと思っていますよ。私は病気持ちで、熱だしても骨折しても仕事を続けていましたけど、そんな時のヨロヨロの私を見てもただ笑ってニヤニヤしてましたね。だから、ボスが東京でサロンの営業を続けるなら、最後までお付き合いしようと心に決めていました。今日はイヤシロチ青山のスタッフと、腹心の友人が集まってくれ、参加者の方から「ボスはモリノスが体調崩したり、骨折しても、サロンに出勤する様が心配だった」と言っていた事を聞きました。普段はひょうひょうと笑い飛ばすボスも気にかけてくれていたんですね…、嬉しかったなあ〜。本日パーティーがおひらきになり、御挨拶がてらにボスとハグしたのですが、ボスにしっかりギュッと力を込めて抱擁した時、私は「ボス貴方が私の一番の理解者だった」と思った瞬間、こみあげる感情を抑えられずしゃくりあげて泣いてしまったんだけどボス?「ボスは唯一私が甘える事ができる無二の存在」だった事に気がつきました。ボス?。私は大丈夫です。ボスが展開した
サロンに最後まで所属できた事は私の誇りです。その誇りがあれば、これからも占い師街道を歩けます。ボスがまた東京で、商売をする御縁がありましたら、いつでも招集して下さい、今よりもっと大きくなった「盡田モリノス」として、また、ボスの元で、セッションしますからね!。ボスは今日「モリノスは本当に素晴らしかった!」と言ってくれましたね。誰からお褒めいただくより、嬉しく心強かった事でしょう。ボス?、しばしのお別れとなりますが、きっとまたボスの元で、仕事ができる事を常にイメージして、暮らして行きます。だからサヨウナラは言いません。「じやーまた、いつかの水曜日に来ますね」と言います。それからボス?、24日のラストの時、私宛に沢山のお花が届いた事、お馴染みのお客様が予約してくれた事を、誉めてくれましたね、モリノスよかったねと喜んでくれましたね。なんだか嬉しかったなあ〜。ボス?。ボスは私にとって人生の先輩として尊敬してるんですよ。少し休んで鋭気がみなぎったらったら、ボスらしく跳ばして下さいね!。今夜はしばら
くボスに会えなくなる事が寂しくて悲しいから、泣きます。でも明日からは、また喜びの再会を信じて、元気に笑って占い師やっていきます!。



2009年10月24日(土) 22:28

モリノス

「旅はまだ終わらない…ありがとうございます」。さて、イヤシロチ青山でのセッションが最終日となりました。私的にラストは無駄なこだわりでお客様毎に衣装を変えようとプチ真剣に無駄に悩み、ありがたい事に本日はお客様満員御礼となり、着替える間もなく、どうしょうと思案し、ふと、本日御予約いただいたメンバーにA一家がいたので、この日記ではお馴染みの ビックマウスY樹に、原宿ニユーエイジセンターにてデビューした時に、購入した孔雀の絵柄のマオカラーのジャケットと袴型の巻きスカートを掃かせて、一日スタッフを勤めて貰いました。サロンに出勤すると、すでに調度品を移動し閑散としたリビングに、祝の熨斗のついた盛り花が沢山届き、お賑やかな引き祝いとなりました。そして最初のお客様から今までの私が愛用していた品物を次々とお渡ししていきました。本日は原宿時代から私を大きくさしていただいた、セレブ姉妹が本日の予約をほぼジャックしていただいていたのですが、これもまた、私のラストに花を添えてくださるという御配慮で、占い師冥
利につきる光栄極まりない事でありました。次々と愛用の品々、各パワーストーン、背伸びして買ったクロスのネックレス、ロザリオ、今日私が腕に巻いていたお気に入りの時計…私の元から、無くなっていったのですが、バンバン手放して行ってるのになぜかひとつも寂しくもなく…。ふと思うに、私は私を可愛がってくださるお客様に、勇気と癒やしを貰ってるので、もうパワーストーンやヒーリングなどが必要ではないと自覚しました。本日の中トリのお客様はA一家、Y樹は一日スタッフなのにお客様となり、その時にはもう上げる物がないので、Y樹にはなにをあげようかと考えて、私の衣装を着ているY樹を見て、さらに彼は来年より芸能のを学ぶという地獄道が用意されているので、それならどんなアーティストになるかは未知の世界ではあるかはかりしれないけど、私は私の芸能師匠から表現師を名乗りなさいと申し渡されたのを思い出し、Y樹にはモリノスという名前を譲る事にしました。でこれからは盡田モリノスと、表現師の道を歩むビックマウスY樹あらため「相澤モリノ
ス」が誕生しました。今日来ていただいたお客様から鋭気をいただいた私、名前を譲ってしまい、もうひとりモリノスを名乗る者ができた途端に、イヤシロチ青山が終わるという感傷などは吹っ飛び、まだまだモリノス的生活は終われない、応援してくれる皆様いるかぎり盡田モリノス占い師街道の旅を続けていけると体感しました。本日の大トリのお客様は、イヤシロチ終焉にふさわしい、計らいをしていただき、これまた、なんと私はお客様に恵まれているのだと感謝しました。引き祝いの盛り花、御贔屓のお客様のお心づくし…。イヤシロチ青山は終わってしまいますが、私の今後の門手を祝福してくださる今日であったので、感慨深くこれまでを振り返る事もなく、感傷に浸り涙する訳でもなく、いつもと同じ形でイヤシロチの緞帳は下がりました。でも、気は張っていましたが、どこかで、終わりゆく悲しみがあったのでしょうが、夕刻から秋の冷たい雨が降り「お天道が代わりに泣いてくれているのさ」と思い、私は対面でのセッションを取り乱す事無く、今日という日を大円団で送る
事ができました。皆様、これまでの盡田モリノスを応援してくださりありがとうございます。爺になっても、カードを片手に今生の旅を続けて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。



2009年10月23日(金) 23:44

モリノス

「ドタバター…」。明日にイヤシロチ青山終幕…。そんな今日には新しく落合で編成する、チームが事務所に集結し、プチ模様替えとなりました…。落合のプレアタイズにて、引き続きセッションを続行する金田さん白石さんと、ざっと部屋を片付けて「これでいいんじゃなぁい〜」とゆるく決定して、まったり満足していたらそこへ、風紀委員長の林さんがきて美の鬼化し 流石に美系で学んだだけあるこだわりで、今部屋に置いてある物を工夫して、茶藝セット、リビング件セッションルームそしてモリノスお隠れ部屋と、広くないスペースにアクセントがつきました。金田さん白石さんはこれでいいこれでいいとまったり、だが林さんの美のこだわりは続き、徐々にではありますが、落合の事務所も素敵な場所になるでしょう。私が試しに茶藝のたしなみを三人に伝えたら、林さんは雅を解し、茶器など炒れ方などと真面目に聞いてくれているのですが、金田さん白石さんに至っては全然覚える気が無く、美味しいお茶ができたら飲みます〜ゴロリ…。茶盤を前に三人の大人な年代の女性
が揃い卓を囲むとまるきり「サバト魔集会」な雰囲気あるいは、大見世から小見世に流れてきた大年増遊女達のようで、かなり濃いメンバーとなり、私も占い館小見世置屋の男だてらの女将役となり。 落合プレアタイズ、大人の寄り合い茶飲み場になりそうです。鑑定は有料ですけどお茶は無料ですので、皆様、東中野、大久保、落合、中井、下落合に起こしの
さいはどうぞお気軽に起こしください。そして帰宅…。明日の幕引きの晴れ着をどれにしようかと、思案…。お客様ごとに着替えるか…したら時間ないしな…とくだらなく悩みました…。そこへ新マネージャーAより電話アリ…。「あしたゴージャス衣装でしょう?ならイヤシロチ青山終わったらそのまま、次に行きますから、新しいエノキアンタロット持って待っててくださいとの事…。イヤシロチ青山が終わった余韻に浸る間もなく、新マネージャーの仕業でもうニューモリノスとして、御挨拶と鑑定…。終わりながら同時に始まるハードさにAに「ちょっとぉ〜もっとゆっくりとぉ〜」と泣きごとのひとつも言ったら「最初は無理していただきますが、11月後半には少しゆっくりできますからね!」って「ね!」ってなにさと思いつつ、これからはモリノス的活動の色々な場面で三人のマネージャーが私をさばき守ってくれる事は大変ありがたいことです。とにかく来週末にはプロレス出演が予定されていますので、11月には、ゆったり、お茶を煎れて、お茶の事務所でのんびり
できそうです。



2009年10月22日(木) 23:47

モリノス

「犬と猫と人間と」。私用が早めに終わったので、先日、猫飼族の知人から必ず観てねと言われていた映画を観に行きました。捨て猫、捨て犬の現実をまだ若き監督が苦悩しながらドキュメントしていく作品でした。捨てられてガス室送りになる直前の犬の表情…。さらに鎮静室なる薬殺ボックスに入れられて行く犬達…、安楽死のためオハギサイズの子猫達に次々と打たれていく注射…。動物好きの私的には座席で悲鳴、気絶しそうな映像が繰り広げられています。そして公営、民営の動物愛護施設の現状…。「犬猫を救う為に殺さなくてはいけないという矛盾」…。説明によると日本は平均すると一日に約千匹弱の犬猫を始末しているとの事、それに比べてイギリスにおける野良犬達の素晴らしい待遇の描写…。この作品を観終わった時にまずカンジたのは「日本ってなんてダメな国で日本人もまったくダメな人達だなあ〜、日本人であることがこれほど恥ずかしいとは!」という気持ちでした。一日に千匹弱の犬猫を殺さなくてはならないような国に、明るい未来なんてあるわけありません。
さらに、よそのお国では犬猫に対する見事な対応ができてるんですから、言い訳もできない情けない国であるという事が、この映画を通じ思い知らされ…。ウーム何もできない自分が悔しい〜と歯噛みしました。手に負えなくなった犬猫を始末あるいは飼い殺しするしかない日本人のペットの対応…。私達人間、特に日本人がやっちまって今に至るのですから、近いうち天変地異が起こるとしたら真っ先に神の怒りの雷は日本に落ちますね、間違いないね。仕方ないよ、弱い動物すら持て余してしまう挙げ句に殺しちゃう国なんですからね。と私はヤサグレではなく、その報いを受ける時には敬虔に受け止め、また、これからの新モリノス的活動のテーマもうっすら見えて来たようなカンジがしました。で、愛玩動物のストレスとか悩みをチャネリ、アニマルコミニユケーター、ペットヒーリングを生業にしている諸君に提案。完全に豊かな状況で犬猫を飼えている御家庭ではそれだけ余裕もありましょうから、おあしは沢山頂戴して、その分アニマルなんちゃらな皆さんは、御自身達の休日を少し
分けていただいて、動物が何を考えているかがわかるスペシャリストなんですから、ガス室直前の犬の心を癒やし、安楽死の注射を打つ前の子猫達の狂乱をペットヒーリングでお楽にしてさしあげて欲しいと思った次第です。ともかく「ダメだなぁ日本は〜」と思った私、今後の占い師としての活動にも影響していきそうな…。ハッ!と思ったのは、霊能者めいた者とか、人気占い師が大きく指示されている現代っていうのもどうなのかしら?。日本全国の占い師やらヒーラーがお払い箱になる世の中が理想かも〜。みんな悩まないし、癒やされなくても安定してるという状態が、飼い犬やら猫をひどい目に合わせないで済む事かもね?。もしそんな時代が来たらモリノス廃業なので、晩年は、一味違う猫おばさんおじさんモリノスとして、人間ではなく、犬猫、自然界からお金ではないギャラをいただきたいな〜とマジで思いました。



2009年10月21日(水) 23:08

モリノス

「そしてまた翳りゆく部屋…」。イヤシロチ青山の生活もあと一日となりました。御新規のお客様にはセッション終了後に、イヤシロチ青山閉店です、と言ったら「えっ!」とドン引きされ、その後に落合にどうぞニコリ〜と御挨拶をし、閉店を知らないリピートお客様からは「なんか、今日はゴージャスないでたちで〜」と言われるので、閉店するので往年のモリノス装束で出ています〜と言ったら「ゲッ!閉店!?」とびっくりされ、またニコリと、落合に来てくださいね〜と言うと「ホッ」とされ、また、私が最後ということで、特に深刻なお悩みではないのに、わざわざセッションを予約された方もいて、占い師冥利につきるカンジで、宵闇せまるセッションルームで、これまでを振り返りウルウル黄昏ていたら、なんだか息苦しいかも〜寂しいから?と思い、だが感傷で胸が苦しくなるにもほどがあると思い、バックステージに控える、魔女集団、スタッフ金田さん林さん白石さんに「なんかチアノーゼっぽい顔してる?」と聞きながらアンニュイに煙草に火をつけると林さんが「煙草な
ど吸うな、早く吸入器かけなさいよっ〜まったく!」と怒られ、同じくスモーカーで喘息もちな白石さんは「こういった時、ちゃんと煙草が吸えるか、体調を計る上でバロメーターになるのよね〜」などと言い、金田さんは、コイツにナニ言っても仕方ないしなみたいなカンジでした。ともかく本日最後のお客様を前に、プチ発作めいたので、三人にせき立てられ吸入器をかけ、呼吸を安定させ、お客様に向き合う事ができました。鑑定終了後、魔女集団に「なんだか、さみしくなっちゃうなぁ〜」とお別れを惜しむ感情を分かち合おうとしたのに、三人とも割り切りが早く、そんなことより早く体調整えろくらいな勢いで、私の浸りモードは遮断されました。最終日の予約スケジュールを見てビックリ…。なんと原宿ニユーエイジセンターから、影ながらモリノス的生活を大きく支えていただいた某セレブ姉妹が、最終日の九割を予約していてくれて、某セレブ姉妹モリノス最終日ジャックというカンジで、なんとありがたい、心強いと激感謝な心境になり、秋の夜風が吹く中、頬を濡らして帰途
につきました。で、最終日に関しては、今までの御愛顧にお応えすべく、ドーンとお賑やかに、イヤシロチ青山卒業式として、私の衣装は総額有り得ないよ服ごときにな装いにし、これまでの「盡田モリノス」華麗にお別れの花道を飾りたいと思っております。ていうか、仮装大会でお祭り騒ぎになる模様ですが、近々ハロウィンという事もあり、最後の我儘、モリノス大無礼講祭りで、閉めさせていただく予定でいます。



<--- back next --->

モリノスの部屋