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2010年4月の日記
 
2010年4月20日(火) 21:34

モリノス

「ガガ談義…」。ゴム帯友人達と歓談。私が先日、レディー・ガガのライブに行ったと言うと、私も!という方とか横浜のチケットがとれなくて神戸まで行った人、チケットが取れずガチに泣いた人、たんなる変なキワモノ歌手と思って期待してなかったけど行ったらすっかりハマり、今夏のアメリカツアーを追いかけると熱く語る人等…。皆さんやはり魂をガガに制圧されてしまったようです。予想通りの事をやってのけてしまう。あるいは予想を超えてしまう事をやってしまう。スタイルやファッションだけでなく、歌唱力、演技力、演出力、天は人間に二物を与えないはずなのに、ガガ嬢はどんだけ変幻自在なのか?。私が思うに世界一の頑張り屋さんであり、アンタ達が実は心の中で一度はヤッてみたい事を、舞台でやって魅せちゃうわ職人なんだと思います。ゴム帯友らは、ダンスとか声楽のレッスンの時に、この度のガガライブにて、会場全員が両手指を歪めてモンスター状に振り上げた動作を取り入れ、先生に叱られたり、あるいは先生の方がガガの楽曲を使ったりしてるとの事
…。そんな話を聞いたら生ガガ見れなかった人はさらに悔しがり、見た人達は「だって楽しいんだもの」と、これまた、ライブ後にアナタ達も「楽しい」だったのかと、通常ガガみたいになりたい!とかガガ病に取り憑かれるのでなく、私の歌舞音曲系知り合い達に「楽しい」が伝わったんだなと思いました。ガガを見た余韻が綺麗とか上手いってカンジでなく「本当に楽しかった」という気持ちにさせられるアーティストって、やはり極級だと思いました。そしてアリーナという広大な広さの舞台なのに、舞台装置の転換の多さ、一人紅白歌合戦状態のバッグダンサーと、てんこ盛り衣装の着替え…。これってチケット代金以上の内容だし、今やヘタレが大きな板の上でピンを張る公演ですら高額なのに、得した感満載。っていうより、ガガにとっては「お金がかかるなら自分でヤルわできるから、お金足りないなら自腹切りますヤリたい事我慢するのヤダから、それに稼いでいるのでいくらかかっても構わないワ〜」な心境なのでしょうか?。聞く所によるとガガの日本公演の感想は「楽し
かったし、嬉しかった」との事…。魅せる方も楽しく嬉しく、見た方も嬉しく楽しかった訳で…。レディー・ガガはフェイマスになりポーカーフェイスで奇天烈な行動と言動をし、パパラッチにもまれ、モンスターになったと彼女の作った楽曲通りに今に至り、観ている者に「楽」をもたらす。これからの活躍が楽しみすぎです。



2010年4月19日(月) 21:46

モリノス

「マダム梁山泊とデコネイル…」。モリノス的生活の中でかかせない、今の私をモリノスキャラに育ててくださった、マダムM、マダムジャスミン、そして大都会の天空に住まわれるマダムYに、ランチにお誘いいただき(三人ともに年齢不詳生活臭なし)、Hクラブに行きました。先日レディー・ガガのライブで不覚にも酔いしれ舞い乱れた私の靴は大破したので、ラグジュアリーなラウンジでお食事かつ特メルセデスに乗って連れて行っていただいたのに、爪先はがれ踵割れたミユールを無粋に持参、Hヒルズ内にある靴修理店に、痛んだ靴を預け、いざ会食。三人のマダムのいでたちはさりげなく軽く高級マンションの頭金くらいになりそうな満身創痍、しかも三人とも両手の爪には、スワロをドカドカとつけ、その光はさんざめいていました。高層階でランチをいただき、四方山トーク、マダムトリオの素晴らしさは食事の仕方がそれは綺麗で、話ながら知らない内に皿の料理が消えて行くという優雅さ…。思えば脚をダメにしてから、色々あった私ですが、極セレブと同席できる今の私を
思うと感慨深いものがありました。Hクラブの店員達は、それは額づくくらいな丁寧なサービス。至福の時を過ごしました。ランチ終了後解散、私は修理の出来た靴をとりに行き、その後、注文していたコンタクトレンズを取りに行ったのですが、それまでのゴージャスランチの余韻があっただけに、リペアの終わった靴を手に、コンタクトレンズ屋に、そして雑用…。いきなり、夢の世界から現実に戻り、沢山の荷物を持って電車移動となりました。うーむ、都会の景色を下に見る所にいたのに、その後雑用で電車移動で用を足す私…。いきなりの私の現実と先ほどのVIP空間にいた余韻があり、やっぱなんちゃってセレブの私とほんまもんのセレブとの違いを、思い知った今日でした。



2010年4月18日(日) 22:45

モリノス

「カリスマ怪女・極楽空間…」。レディー・ガガ日本制圧…。さる貴人に無理を言ってゲットしたプラチナチケット、レディーガガ日本ツアーのコンサートを観に行きました。連れは才色兼備妹分、クリエーターにしてモデルのMリン…。私は箱が巨大だし長時間だし、疲れない服装で行こうと思ったのですが、出がけに迷いに迷い、結局、タイトなパンツにロングなゴルチェのフレアジャケットの上から、コルセットをしめ、インナーは男だてらに胸全開のヒョウ柄のシャツをかませ、スワロデコデコのチョーカー(豪奢な犬の首輪みたいなカンジ)に髪はメデューサのように盛り盛りにし、ガガのシンボル!サングラスをしてはせ参じました。Mリンは仕事で徹夜明け、彼女は友人達にガガに行くと吹聴したら、たいそう羨ましがられ、ガガのプラチナ誘ってくれた人とガガに対して失礼の無いようにガガのコスプレで行くべきだと、変な忠告を受けたが、時間がないので、お支度できないわーゴメンナサイねーと言ったのですが、Mリンとの待ち合わせ場所で合流し彼女を見て唖然。分厚
いつけ睫にオーバーリップにした真っ赤な唇、さらに長い脚にはケツ見えますけどみたいなホットパンツにラメタイ…。Mリンはコスプレは間に合わなかったというが、ガガに酷似というかガガの姉じみたこしらえになりました。いざ会場に着くと老若男女のたいたいがガガのコスプレをして、見知らぬ同士がお互いを写真撮影という妙な光景。その中で私もMリンも気合いの入ったコスプレをしてる訳でもないのに、見知らぬ人々から沢山の注目を受けてしまいました。さていよいよ開演。ガガのライブを書くには、この日記では足りないので、ダイジェストで報告します。オープニング、音楽が鳴りガガ登場してるのに、仁王立ちしたままガガ動かない、いつまでも…。数分後にやっと動き始めたと思ったら舞台装置の車のボンネットを開けて修理してるのかと思ったら、車のボンネットの中身はなんとキーボード!。ガガ、舞台の花道に進むと「アタシTOKOに来ちゃったわ、アナタ達のために色々プレゼントしたいんだけど〜、そうね〜まずはこれからどうお〜ゲイボーイ達よん、ゲ
イボーイ達を食らうがいいわっ」と言った途端に、おびただしい数の均整のとれた半裸の男達が、モッコリをしごきながら狂乱。その後ヒット曲をライブバージョンで歌い踊る。そしていきなり「アタシがレディー・ガガよ」と宣言、えっ!このタイミングにですかな場面で自己紹介。ガガ、コンサートピアノの椅子に殆ど裸な状態でピンヒールで立ち、完璧なアラベスクの体制を見せ、そしてパンシェして片手でピアノを演奏し歌う、そして立ったままはるか下にある鍵盤を弾きまくりバラードを歌う、やっと腰掛けたかと思うと、片足をピアノに載せて演奏続行。たまらなくなった客席からは「ガガー!可愛い〜」と悲鳴が聞こえるとガガ演奏を止めて「何よ何?」と客席に聞いちゃう。ガガの声量大音声!アリーナ全体に轟く、そしてガガ声割っちゃう、声割っちゃったのに、喉潰れず、クチパクナシで、歌続行…。ガガ、両乳首と股関から火を吹き熱唱…。ガガモンスターに襲われ、食べられちやう。モンスターが去ると、破けた網タイと露出度マックスないでたちで胸元血
みどろ…「アタシ、モンスターにすっかりヤラレちゃったわ、困ったわ〜アラッ胸に血が!。ちょうどいいワ〜と胸元の血糊を指ですくい、二の腕にTOKYOと書き「アタシTOKYOにいるんだったわ〜」と言う。ガガ衣装も舞台装置も一体何回買えたのか、数が多すぎでさっぱり覚えらんない…。客席でそんな数々の奇行を行うガガ客席にいる人達は、座席に座る間もなく、立ちっぱなしでガガワールドにシャウト。ガガは客席を挑発しなくともお客はガガの演出にすっかり洗脳され全員がトランス状態。終幕では、なんとガガはお客様に深々とお辞儀…。外タレでここまで全力で飛ばしまくるアーティストは私の知る限りいません。コンサート中はエロス、下品、耽美、変態三昧だったのにも関わらず、お客さん達はそれは豊かなスマイル。内容がどうのこうのでなく、見終わった後に楽しかったというエネルギーに会場は支配されていました。思うにガガという人は、お客様が楽しむためにはどうしたらよいか、楽しんでいだだく為には自分が出来る事なんでもする!という、
マイケル亡き後、ポップの女王の舞台、パフォーマンスに対するこだわりを感じました。ちなみに私はすっかりガガのしかけにまんまとハマり、汗だくになってライブを観ながら年甲斐もなくギャーギャーと踊りまくってしまいました。私がガガが好きなのは、なんでも簡単にやってしまう、しかもお下劣な事を…。しかし、普段は知らないところでは、かなり稽古しているんだなと思い、なぜここまで、盛り沢山なイベントにするのかは、お客様に楽しんでいだだく為なのかもねと、思いました。来場者が楽しかった!と感じさせる事ができる彼女は、極楽を世界で唯一魅せ、体感させる事ができるアーティストでありパフォーマーだなと感心し、益々この24才にして、ヒットチャート歴代一位のマイケルをアッサリ超えた理由がわかりました。観ている人に感動を与えるアーティストはあまたおりますが、究極の「楽」を提供できるのは、ガガだけだなと思い、私からしたら若い小娘であるのに、尊敬してしまった次第です。



2010年4月18日(日) 0:51

モリノス

「異空間スギ…だけど類似空間発見」。池袋に茶館がオープンしたとの事で、どれどれと探しに行きました。池袋は小さい頃からだいたいどのあたりも見当がつき知ってる縄張り的街だったのですが、その茶館のあるあたりは、一つ先はデパートや大型書店などがある賑わった場所であるのに、ソノ界隈には、昭和なくすんだ商店街、荒んだ公園、廃虚じみた学校、ヘタレ予備校、幽霊出るでしょうねラブホ、綺麗な寺、ニョキニョキと卒塔婆立つ墓場、老眼鏡センター(?)などが一体化した様子で何ともバランスが悪く、大きな街から一角だけ置き去りにされたような地帯でした。池袋は東も西も北も知らない所はないと思っていた私でしたが、南についてはこの年齢になって初めて来たカンジで戸惑いました。で、やっと茶館を発見…。池袋なのに香港や台湾にある茶館をそのまま移築したみたいでした。茶器に茶葉、木製の調度品…。あな懐かしやと思い、心ゆるんで店内を物色していたら、テーブルにタロットカードやエンジェルカードの類…が置いてあり、どうやら茶館なんだけど占い
もやってる雰囲気でした…。へーとチマチマと茶器が並び、電気ポットには湧いたお湯が入っている、空間をジロジロ見る私。こちらが声をかけなければ反応しない店員…。あれ?これって落合の事務所に似てない?。この店は茶を売っていて占いは無料っぽい。落合の事務所は占いを商っていて特選茶葉は沢山置いてあるのにお茶は、よかったら煎れますけどなカンジ…。お茶にタロット。この店にも落合にも同じモノがあるが、売ってるモノは逆…。ひっそりと落ち着いた室内にて、勝手な親近感を覚えた私でした。さらに池袋の南地帯怪しすぎ、時間をかけて後日徘徊しにこようと思いました。



2010年4月16日(金) 21:44

モリノス

「コンタクトレンズ屋で呆れられる私…」。モリノス的生活の中で、たまに出番のあるカラーコンタクトレンズ、変身変装品…。いつもは眼鏡か裸眼で生活していますが、イベントや夜会では目の色を変えて左褄をとっています。4月も半ばなのに街は、氷雨。マフラー、ダウンコート返り咲きでうっとおしいくらいに重い景色が目に映るわいと思っていたら、そういえば目といえば、手持ちのカラコンがもうないのだった、と思い出し、春なのにふくら雀着膨れ人並みをかき分け、行きつけのコンタクトレンズ屋に行きました。で、この前に買った品がもう使い切ったから買いにきました〜と言ったら、店員さんは「少々お待ちを」といい私のカルテを探しそれを見て「盡田様…。あの、前回購入いただいたコンタクトレンズの数を数えますと、まだまだ残っているというか、余っている筈なんですけど、前回にお持ちいただいた製品は、2ウィーク、ワンデー、1カ月対応できる高品質なものを御紹介したので、ワンデーはともかく、2ウィークは二週間、1カ月タイプは30日使えるのですが
、なぜもうないんですか?」と聞かれました。私は「えっ?全部使い捨てタイプじゃなかったの?、知ーらなかった〜。使う毎に捨ててました〜」と言ったら店員さんは凍てついた笑みで「もっもったいない!高いのに…」と言います。とにもかくにも、使って捨てちゃったんだからまた買いますと言い、カラコンも昔と比べ品数少なし、仕方なくグリーンとグレーを選び、新製品の瞳がマットになり一回り大きくなる品を買おうとしたら、店員さんは「新製品はお試しになって下さい、イメージと違うかもしれませんから」と心配してくれるのですが、私は「似合わなくても買いますよついでだから、面白そうだし」と言ったら店員さんは「安いモノではないので、どうかお試し下さい」と拝むように言います。で私はその新製品を装着しました。カラコンではないのですが、瞳がリスあるいは玉羊羹のようになり、不自然人工的になり、いいカンジ…。で、やはり買いますよと言い、店員さんは「全部でどれくらいお求めになりますか?」と聞かれたので、私は「私は前回はいくらくらい買
ったんですか?」と聞き、調べて見ると普段は使わないコンタクトなのに、有り得ない額を買っていたのでした。そんな高いコンタクトレンズを二週間なり1ヶ月使えるのに、使ったらバンバン捨てちゃった私なのでした。でこの度は、店員さんも私のあまりにももったいないコンタクトレンズ使用を心配してくださり、少しでも安い買い方の商品を選んでくれたのですが、私は、コンタクトレンズなんてしばらくは腐るモノではないし、しょっちゅう買いに来るのは面倒ですから、カラコンと新製品まとめ買いします。沢山買ったらお安くなるシステムなんでしょうから、貴女が数と値段を考えて、お得だ!というカンジの数だけ買います。と言ったら店員さんは、カラコングリーン何回分、グレー何回分、新製品瞳が人工的かつ大きく見えるコンタクト何回分と、見積もりしてくれて、代金を提示してくれたのですが、私はそれには目もくれず「じやーそれでいいです」と値段も確認せずにカードを出しました。店員さん的には、せっかく、お得になるように見積もりをしたのに、アンタ聞
いてなかったのかよ的な顔になりつつも、ではカラーの方は在庫がないので、注文しておきますね。と対応してくれました。じゃーよろしくと、私は眼鏡をかけて「!」視界が朦朧として見えない、眼鏡かけてるのに…。とプチ動揺したら、店員さんは「盡田様、先程お試しになったコンタクトレンズには盡田さんの度が入ってます。かけてしまったら、いけませんよ、見えませんよ目に悪いです」とたしなめられました。そして私は眼鏡をかけず、試供品の玉羊羹コンタクトをしたまま店をでました。帰宅し、ああそういえば、新製品のサンプルをもう一組もらったなと思い出し、鏡前で装着…。すると眼球がスゴい事になってました。コンタクトレンズをした目の上から、またコンタクトレンズをつける…。目の中がゴワゴワし、先につけてたコンタクトは眼球の裏とコメカミの内部まで入っちゃったみたいで、合計四枚のレンズが入った私の目はえらい事になり、この四枚を全て外すのに、かなり往生してしまったのでした。



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