2010年7月1日(木) 22:36
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モリノス
「韓流スターの死…」。今朝テレビのニュースを見ると、日本の淑女を極魅了し韓流ブームを巻き起こした起源であるドラマのキャストの自殺の報道がされていました。私的には多くの人に影響を与えた表現者にはその責任があるのになんと身勝手な事を…。今頃、新大久保から大久保に抜けるコリアンストリートは、この蒸す時期にマダム達の悲しい冷たい涙で濡れているであろう。そして、韓流ドラマ特有な極端な展開そのままの、幕切れって国民性なのかしら?。と思い画面を見ていたら、運ばれた病院で葬儀が行われるというキャスターのコメントに「ええっ?」と思いました。病院で葬儀?、はじめはなんとデリカシーの無いと思いましたが、昨今経験した友人のお父様が病院で亡くなって、病院の隠れ入口からお迎えに行き、裏からひっそり新仏様を葬儀場まで搬送し、手筈を整えるという日本の手順を考えると、韓国の病院直結葬儀場ってタイムラグまったくなしで便利?と考えを改めたのですが、病院の隣りにお悔やみの花がドシバシと運ばれるってシュールと思いました。いずれ にせよ、視聴者に「夢」をもたらしたスターなのですから、こういった形で命を裁った俳優に、憤りの感を否めませんでしたし。支えてくれるフアンが一人でもいる限り、自身に起きた苦悩の数々を乗り越え、いつまでもあの優しい笑顔でくいしばって芝居を続けて行って欲しかったなと思った次第です。残念だけど、彼の肉体を手放した新しい世界の旅が、豊かな物であって欲しいと思いました。
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