2010年8月20日(金) 23:28
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モリノス
「ベスト・キッド」。私が若いときに封切られた映画のリメイクを観に行きました。ドイジメられっ子が、空手(リメイク版ではカンフー)の師匠と出会い強くなり成長していくといったベタなモノ娯楽ファンタジーなカンジなのですが、主役がウィル・スミスの息子とジャッキー・チェンという豪華版だったので、楽しみにしていました。主役の少年が幼いのにカエルの子はカエルあるいは、俳優の息子英才教育を受けたのかスタイル良し、可愛い(親に酷似)、演技うまい、三の線も絶妙、体柔らかい、声量もあり、ダンスのキレもよいというカンジのモンスターチビッコで、オチ見えお約束ストーリーだてらに感動してしまいました。更に大御所のジャッキー・チェンがアクションだけでなく、年を重ねたコク深い芝居を見せつけ、それに胸を預け、ウィル・スミスの息子が伸び伸びとスクリーンを快活に動きまくる様子は、痛快の極み。 アハハーと笑い、ジーンとウルルそして人として大切なモノを伝える、娯楽子供むけなのに名作な仕上がりでした。で、劇場を後にした私は観た後 なのにもかかわらず「ああっもう一回観たいっ!」と身震いしたのでした。
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