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2010年8月の日記
 
2010年8月20日(金) 23:28

モリノス

「ベスト・キッド」。私が若いときに封切られた映画のリメイクを観に行きました。ドイジメられっ子が、空手(リメイク版ではカンフー)の師匠と出会い強くなり成長していくといったベタなモノ娯楽ファンタジーなカンジなのですが、主役がウィル・スミスの息子とジャッキー・チェンという豪華版だったので、楽しみにしていました。主役の少年が幼いのにカエルの子はカエルあるいは、俳優の息子英才教育を受けたのかスタイル良し、可愛い(親に酷似)、演技うまい、三の線も絶妙、体柔らかい、声量もあり、ダンスのキレもよいというカンジのモンスターチビッコで、オチ見えお約束ストーリーだてらに感動してしまいました。更に大御所のジャッキー・チェンがアクションだけでなく、年を重ねたコク深い芝居を見せつけ、それに胸を預け、ウィル・スミスの息子が伸び伸びとスクリーンを快活に動きまくる様子は、痛快の極み。 アハハーと笑い、ジーンとウルルそして人として大切なモノを伝える、娯楽子供むけなのに名作な仕上がりでした。で、劇場を後にした私は観た後
なのにもかかわらず「ああっもう一回観たいっ!」と身震いしたのでした。


2010年8月20日(金) 0:44

モリノス

「変な啖呵を切る私…」。歌舞音曲をおしえたり、今なお演劇人として舞手を生業にしている同年輩の師匠とか講師達と話をする機会がありました。ほぼ違口同音に「ギャラが安い」「仕事が減った」「生徒が集まらない」「今時の子達はやる気がない覇気がない」「昔は良かった」「生活に疲れた」などと、タメ息愚痴大会となり「ツクシダさんはどう思うか?」と水を向けられたのですが、私はなんだかイラっとしてしまいつい「子供達がついてこない、覇気も元気もないのは大人であり、指示をしたりとかおしえをする私達が格好悪いからじゃないですかね?。 目標にもされない、尊敬もされないまして憧れもされない私達がクダまいているから、子供達がついてこないし育たないと思うし、クジグジカビ生えるような事しかお口から出ない方々にはそれに相応しい毎日しか待ってないと思います」と、うっかり口を滑らせたら、モリノス非難轟々…。「おぼっちやま育ちの貴方にナニがわかるか?」「片手間でおしえをしている演劇人でない人間に言われたくない」「占い師は占いだ
けしとけ」と、怒りが炸裂なカンジ…。私は謝りもせず「意見を求められたから申したのですよ、そんな事おっしゃるなら聞かなきやいいでしょうに、ヘタレ占い師ごときの大口に何をそんなに、息巻いているんですかねぇ〜アハハー」とモリノス忍術「ツンデレ」を投入したら収集つかなくなったので「皆様、御不快な気持ちにさしてしまって申し訳ありませんでした〜。年期の入ったおぼっちやまはこれにて、お先に失礼しまーす」と言い退席してしまいました。その後なんだか、意地悪言っちゃったな〜などとプチ罪悪感を覚えながらその後、超久しぶり再会スペシャル、私がおしえをした、今年春より芸事を本格的に学びはじめた相澤モリノスと会いました。久しぶりに会った相澤は、芸事ライフの中でどん詰まり感満載な風情で私を待っていたのですが、痛々しい感を醸しスギだったので、ついいきなり公然の面前で、ガッツリハグ。芸事生活とは苦痛と孤独と無力感に縛られ心折れ折れになるのですが、相澤も御多分に漏れず、真夏の憂鬱な様子でしたが、私も鬼ですので叱咤、人間は
死ぬまで悩むモノだし、自分が何をするべきなのかしたいのかは自分で決めなさい。などと本当は落ち込んでいるんだから優しい言葉のひとつもかけたかったのですが、鬼発言をしたのでしたが、その前にトークバトルをした教授陣の、ヤサグレっぷりを思い出し。相澤モリノスにも甘い所もあるんでしょうけど、あまたおしえをする講師や先輩がいるんだから、ちゃんと悩める若者を導きなさいよ意味なく心折らすんじやねえよ、とプンプンした次第です。


2010年8月18日(水) 23:43

モリノス

「コ○ケ本…」。先日、池袋に行った時に今やヲ○クのド聖地、乙○ストリートにある、同人誌専門店に入り、キワな本を流して見ていたら、巷で流行の漫画、ブッダとイエスが現代の立川に降臨し、珍妙な出来事を繰り広げられる作品のパロディ本を発見、前日まで開催されたコ○ケで売られていた代物しかもBL系…。私は即買いし(ペラな冊子なのに高額)、この度、落合に持参しました。なぜなら、落合スタッフが、このパロッた(パクった?)原作のフアンなので、「これ、聖○お兄さんの別冊だよ」と言って渡し、驚かしてやろうと思ったのですが、コ○ケ同人誌の楽しみどころが私もスタッフもわからず、ブッダとイエスがくんずほぐれずの果てに落とし所がわからないシュールの極みな内容に、ドン引きかつ読み方がわからないってカンジで、せっかく買ったのに、ノーリアクションだったので、ガッカリした次第です。どなたか、ブッダとイエスが繰り広げるエ○同人誌に興味がある方がいたら、差し上げます〜。


2010年8月17日(火) 23:54

モリノス

「まさかモリノスの!?異変」。午前中にまだ夏バテから立ち直れない舞踊家友人の代行講師で乙女エイジ頭お団子ピープルにおける群舞の指導、午後には針治療…。で荷物をコンパクトにするためと野外に出ただけで滝汗になるのでスッピンにひっつめ髪にジャージで過ごしました。で針治療の後、百万ドルのスマイルIちゃんとその夫R君と久しぶりに再会。場所は本の街…。書籍通りの間に楽器店とか登山用品、ウィンタースポーツ店、総合スポーツショップが居並ぶ通りに出向き、その中の一つに入店…。「!」。イヤーン〜アガルゥ〜。今までのインドア派、ゴシックライフ、中年Vの私的には、まったく関心がないし及びではない。汗水垂らしてボールを追いかけたり、水につけたら濡れて困るでしょマリンウェア、長距離走ってナニが楽しいのか、体育会系の人々の気持ちが理解できなかった私だというのに、何の御縁か今年はおしえをする機会三昧で、ジャージ着用が多く、最近の体操服の機能性とかデザイン性に萌え萌えしてしまっている私は運道具店にいならぶシャツやらパン
ツを見ては「ナニッ?速乾性通気性抜群だとお〜ドレドレ」などと、IちゃんR君を放置し目を輝かせて、ウェアを見ては一人悦に入っていたのでした。その売り場にはレースもスワロもクロスモチーフも置いていないというのに…。私はびっこですから走る事も、泳ぐ事も山登りする事も出来ないのに、だが、最近スポーツではないが芸術めいたモノにこの夏の時間を使っている私的には必須アイテムなのです。で、色々物色したけど、帯襷だったので、お店を出て本の街名物、昭和な喫茶店巡り。8ヶ月ぶりに合ったR君に、なぜ私がゴテゴテ服からジャージ派に変遷したのかを説明。R君的にも久しぶりに会ったのに私がヒカリモノ一つつけていない扮装に戸惑っていたと思います。私もつもる話を夫妻としつつも、あれほどこだわっていた服装に対するダメな信念が、知らぬ間に変わっていた事に、フーム生活が少し変わると自然と装いもそれに応じるのだな〜と、本の街の名物喫茶店におけるメガ盛りナポリタンを美味しそうに食べているR君を尻目にプチ感慨に耽った私でした。もう秋
の準備をするのですが、当分通常の異形モリノス装束と、体育会系ジャージ姿のモリノスが日替わりなカンジで街に出没する事になりましょう。私はよくその奇天烈な衣装で都会の街を歩くと「モリノスさーん」と、お声をかけていただく事がありますが、果たしてスッピンジャージ姿の私に気づき声をかけてくれる方はいるでしょうか〜?。ていうか、私のジャージ姿って、なんか悪い事をしそうな雰囲気満載です。今まで以上に職質が増えたりして…。


2010年8月16日(月) 23:17

モリノス

「ヒーリングばあさんと類友…」。 究極的な激灼熱地獄な暑さに見舞われた今日。こんな日はエアコンが効いた部屋でまったりDVDを観てたりとか、野外に出ない事が一番に決まってるのですが、この激猛暑紅蓮日に私は、溢れる感性高校生K17にストレッチを教授すべく都内某所のスタジオに向かいました。私にストレッチを教えて欲しい?。ヌハハハッハー!。それがどんだけ生き地獄なのかK17よ、身をもって知るがよいと、頭の中で「股割り」「両肩亜脱臼ロケット姿勢」という鬼メニューを考えていました。が、この日差しと熱風にプチ恐れをなした私は、おしえをしている最中に自分がぶっ倒れるかもねな不安がよぎりました。鏡張りのバーつき、さらにリノリウムを敷いた広いスタジオで、お稽古開始。私は最初は厳しいカンジで指導をしていたのですが、K17はプリプリ言いながらも素直にメニューを消化していきます。変な癖がついてない分、飲み込みも早く、教えてにも暑さに負けじと拍車がかかります。K17は集中力が切れないので、ほとんど3時間
の練習を休むことなくぶっ通しで行いました。成長期なんですね、どんどん私が出した御無体な指示を素直に吸収していくK17。私も自然と熱が入ります。しかし、9頭身を持った彼と、古い体格を持った私が鏡の前に並ぶと、遠近法的に、鏡に映るK17は遠くに見え、横に並ぶのが恥ずかしくもなりました。今までおしえをしてきた子達は集中力が切れ、途中で休憩をとるのですが、この度は教え甲斐もある子なので、私も年寄りだてらに長時間、彼の体をイジメたのですが、K17の集中力は切れず、最後までほぼノンストップでストレッチをガチに指導しました。そして教授を終えて、最寄りの駅に向かう途中の踏切で、初老の女性にいきなり声をかけられました「貴方足痛いの?、私はその痛みをとってあげる事ができます。」「痛いのは股関節?、私が気を送れば、痛みは無くなります」と何様発言をするのですが、なんだかこの人イッちやってるよ、私はそれとなく御辞退しました。でK17に「なんだか、あのばあさん○キだよね〜」と気味悪いので言ったらK1七は「類友だと
思ったんじやないですか?」と言われ。逝っちゃつてる感満載のヒーリングばあさんと類友と一括されたまま、をやり過ごし、帰宅しました。ウーム微妙。


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