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2010年8月の日記
 
2010年8月10日(火) 23:21

モリノス

「今夏のモリノス的日常」。ある時は年齢不詳な占い師、またある時は指圧師にして使えるアテンダーをプチ育成中、そしてラグジュアリーホテルにて夜噺の席につく。炎天下の元都内のパワースポット発見巡り、そして今年は舞踊、舞踏、演劇と「おしえ」に尽きる夏です。ちょうどジャージも充実してるのでありがたい限り。一日の時間が割ってありスケジュールであちこち出没しているのですが、忙しいわりには千手観音状態であちこち手を広げつかんだり離したりしています。ああそうだった…。今週末は暗黒プロレス組織666本大会…。モリノス歩けば棒があたりまくりな昨今に夏バテするかと思いきや、熱中症にもならず、風邪もひかず年甲斐もなくこなしています。まあ、生きてるうちに色々な物を見て聞いて体験して勉強するって、とてもいいことなんだけど、私の場合は休むとたんなる、足萎え病人になり、家で寝込むに違いないので、今年の残り夏も熱く過ごしたいと思っています。


2010年8月10日(火) 0:13

モリノス

「浅草で落ちる私…」。午前中は今年の酷暑で夏バテした舞踊講師の代行をし、夏休みなのに冷房を負かす熱き若者諸君に、おしえをし、昼下がりに今週末に開催される暗黒プロレス組織666の興行の道具の仕込みに浅草に向かいました。そこでいつもお世話になっているマダムYとその長男小学生K、そして他人なのに親戚化している最近御無沙A一家のマダムAと、その長女小学生Y華さらに、定期的に喫茶店集会を行っている百万ドルのスマイルIちゃんと、合流(マダムAとIちゃんは姉妹)し、私の仕込みを手伝ってもらいながら、観音様参りをしました。浅草寺には実はまだ知られていないパワースポットなどがあり。子供連れ六人一行は「アハハハ」「オホホ」と雷門から本殿までアゲアゲ。で神妙に念の入ったお詣りをした後に、おみくじ引き大会となり、マダムAとIちゃんはよりにもよって姉妹で「凶」。二人ともガビーンなカンジ。そこにマダムYが「イヤーダーなんかアンタ達といると不幸になるかも」的な鬼発言。Y華のおみくじは半吉で内容は母を大切にとの事…。
私は吉でだいたいいいけど、願い事を変えること新しき願いが真の願いでそれが神に通じると、なんとも意味深御託宣。で大吉はKで、ウハウハこれからも登りに登り成功!的な内容のおみくじを引いたのに、その後乾いた道に一個しかない水溜まり足をズボッと入れてしまう羽目になりました大吉なのに速攻災難。夏の浅草寺界隈は混んでいて、あたりに夏期限定お化け屋敷の小屋がかかっていました。私は御存知のごとく、限定に弱いので、ぜひ行こうと言ったら、マダムAが「アンタモリノスさんが一番ダメでしょう」と言われそいえば、ロックアップカフェでさえ、びびったんだと思い躊躇。もちろん子供達は却下。 うーむお化け屋敷恐いが限定か〜。と悶々としていたら、マダム達がそれを知って気を使ってくれて、子供達を待たせて大人4人で、夏期限定お化け屋敷に連れて行ってくれました。行きたいといったのは私なので、先頭を歩き始め目の前に黒幕が垂れているのを見た途端に、腰抜け膝折れになり、前に進めず、Iちゃんに「先に行ってください」と懇願したら、Iち
ゃんは暗がりの中百万ドルのスマイルを浮かべ、スタスタと歩いて行ってしまいます「待ちなさいっ、行かないで〜」などとヘタレ声を出し、あちこちで待ち受ける不気味人形の洗礼を受け、やっと出口。その時点で心バッキリ折れて、しかも喪失感が遅い、ベンチにへたり込んでしまいました。この夏すっかり大きく成長した子供達はそんな私を見て「キヤハハ」などと笑うのですが、まだ震えが止まらない私はちびっ子に言い返す事なくドヨーンとしていたら、マダムAは「だから言ったでしょう」などと言いながらペットボトルの水をくれました。お化け屋敷内で声をあげた喉は乾いていて、いただいた水をゴクゴクと飲み「!」。この夏におしえをした子と、日本最大級お化け屋敷に行こうと安請け合いした自分が、思い出され、無理だよとさらにドヨーンとし、回復するのに長い時間がかかったのでした。その後は皆さんに下町ならではの美味しい釜飯を御馳走になり、ここでも子供達の食べてる姿は逞しく。結局は浅草滞在を楽しんだ私でした。


2010年8月9日(月) 1:22

モリノス

「男子な集会」。頃合いな年代にして独身やらバツイチ、離婚調停中的な仕事はできるのにイタいデドックス男友達5人で、この度、食卓を囲む機会がありました。食べ物があり、酒もあるメンズオンリーなテーブルでは舌も滑らかになるとキマって、中学年男児レベルエロ話が白熱します。さらに昨今の大人な恋バナから、ダメダメなパートナーシップを、猥談の中に織り交ぜドロドロ煮え煮えになるのですが…。私は彼らに調子を合わせて「アッハハーッ、抜かず三発」「ヤッてる時に畳みちゃうって、御婦人に失礼じゃね」「ナニッ妻では勃たないから風俗のお世話に?、なにっ!利害関係成立での交渉だからいいだとう〜ギヤハハーなんじやそりゃ〜」と私は肝な話を混ぜに混ぜ一人悦に入っています。で、メンバーに偉そうにダメ出しうんちく三昧をしたのですが、野郎ども酒呑んでますから全然聞いてない、挙げ句誰かが私に「じゃーモリノスはどんな女がいいんだっ!」と糾弾されたので。私はうーむとイメージし「まず、花屋で黒のロングエプロンにひっつめ髪で、グローブをしつ
つ花鋏を持ってる一生懸命そうな女子に萌えるかも〜」と言ったら全員から抽象的なのか具体的なのかわからないけど、花屋の娘フェチなんだなと、勝手に奴らは得心していたようでした。恋愛、結婚に悩むのは女性達だけでなく、男性達も同じなようで、私的には「しっかりしろよネクタイ君、女守ってやりなさいよ」と言い激励したのだが。じゃ〜モリノスはどうなのさ?と聞かれるので、声色を変えて「だってエー最近イイオンナいないじゃない?」と発言したら、年考えろ年と、集中的に口撃されてしまいました。その後はベロベロ酔っ払った、奴らを介抱していたら、私の太腿やら胸元に手を差し込む奴らがいやがり、「なんで私の太腿やら胸元をベタベタ触るのさ」と聞いたら、モリノスは最後まで話を聞いてくれて親身になってくれるし、触ってもトラブルにはならないから…って。アナタ達の日常って、女に話を聞いて貰えないし、触らしてくれないから、私で憂さ晴らししてんじゃないの〜?と、あちこちまさぐられながら思い。日本の独身女性達よ。男を落とすポイントは、男
が語り出したら最後まで聞いてあげて、触られたら減るもんじゃないし、触らせてあげなさいよ。男って案外それで満足と安心してパートナーを大切にしてくれんじゃないの。女が思うほど男の脳は単細胞だよ。と、宴席盛り上がりマックスの中思った私でした。


2010年8月8日(日) 0:06

モリノス

「弟子達にヤラれてしまった私…」。私に指圧を習いに来ているT氏の事をこの日記に綴ったら、なんと高校時代の演劇部の後輩Nからメールあり、私も若き日に彼女に芝居のお稽古をつけた事がありました。先に開催された演劇部顧問恩師を囲む会で再開し、最近連絡をとるようになったのですが、自分が過去に体に故障をしその後、東洋医学に興味を覚え、来年より鍼灸の専門学校で学ぶとの事。で私の日記を読み、自分も見学したいと申すので、鬼な私は「見学なんて甘い事は許しません、参加しなさい」と年功序列縦特権を利用し強制参加してもらいました。一方T氏も来年度より東洋医学の専門学校で学び、それまでは、無資格者でも働ける施術所を探している最中。で、私は別として接点は無いが、志が同じ二人を指導する事となりました。T氏は先日に教えた手技を自主特訓し、私が指摘した手癖を2日間で克服し、私と似た圧を加えるまでになりました。またNは、来年度からの医術の勉強に今から備えているという頑張り屋さん。おのずと、私の指導には熱が入ります。で、私は
二人の真剣さを信じ、まだ二回目であるというのに、トーシローが触るには危険を伴う、ツボを伝授そして「遠慮せずに私の体を押しなさい」と言った所、二人ともためらいの無い圧を私の秘孔を狙い、グイッと鋭い押圧を私の体にぶち込みます。で、自画自賛めきますが多分私のおしえが良かったのでしょうが、ドンピシャな部位を見つけ、ギューッと押します「ギヤーッ!」間違った場所を押されて痛いのではなく、正確な所を容赦なくを押すので、私は「アーン」と悶絶しつつも「そこです合ってます、その場所感覚を忘れないよう、今一度押して〜でもアンタ達ドSだよ加減しないものぉクウー」と言いながら耐えたのですが、その後に体がゆるみ楽になり「私のおしえた場所をきちんと探せる奴らだな」と感心しました。これからの二人の成長が楽しみですが、どこに出しても恥ずかしくない施術者になって貰いたいので、私ももっと勉強しなくてはと気を引き締めた私でした。


2010年8月6日(金) 23:40

モリノス

「倒れる私…」。落合事務所でのセッション終了後、明日のスターを夢見る熱き十代の若人Mとホン読みの相手をし、鬼演劇特訓。ホン読みテーブル読み合わせだけでは飽きたらず、おしえチャクラ全開となった私は、暴走し立ち稽古しお稽古は白熱…。ギリシャ悲劇のこ難しい韻踏みまくり台詞を口角泡飛ばし、半ば私がトランス状態になり、大仰に両手を天にかざし、一歩足を前に出したら、狭い事務所の茶藝ブースの机の角に、右股関節を強打し「ギヤーッ」と吠えた後に、芝居ではなくガチに床に倒れました。それを目の当たりにしたM地球の反対側までドン引き状態の末「モリノスさーん」とプチパニックになり動転、私は床に倒れたまま「うーむうーむ」と悶絶していたのですが、痛みをこらえガバッと起きて「無問題」と宗教的な笑みを浮かべMにニヤリとしたら、Mはムンクの叫びみたいな顔をして、事務所の飾り窓を指差しました。するとなんと窓の外には、ギャラリーができていて、皆様それは怯えた目で、室内を見ていたのでした。で私は今一度、外にいる人々に宗教的な微
笑みを向けたら、蜘蛛の子を散らすように誰もいなくなってしまいました。その後店仕舞いをしてMと、食事に行ったのですが、彼に「モリノスさんテンション高すぎですし、調子に乗りすぎですよ」と戒められ、小僧に諭される私だったのですが、おっしゃる通りなので言い返す事もなく、「すいませんでした」とシオシオと頭を下げた次第です。


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モリノスの部屋