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2010年9月の日記
 
2010年9月21日(火) 2:37

モリノス

「御縁三昧…」。母校の後輩Hが横浜で上演中のジヤ○ニーズ事務所今や性格俳優のO氏が演出を手がけた舞台に出演するので、同じく同窓後輩のSとはるばる観に行きました。なんと同じ板の上に私の友人のKも乗っていました。私とHとSは同窓、Kは元々の出身劇団ではHとSの先輩であり私の後輩であるMと同じ劇団でMとKが先輩後輩…。場所は違うがHとKの先輩はM…。思えばKとの出会いは女監督Yからの紹介。Kが舞台に出た時に、私が熱愛覚めない女優Hと出会い。その後は女優HとHが共演をする機会があり、ここでは女優HがKとHの先輩後輩になり。我が母校の同窓生はなにかしら私の友人達とつながっていて、頭混乱しながら舞台を見ていたら、横から有り得ない大きなオーラを放つ老婦人発見!。なんと今から二十年前にN○K大河ドラマで主役の母君を演じ、私はその家臣をさせていただいた大女優草○さんがおいでになったのです。なんだか今日は私と御縁をいただいた人達大集結といったカンジでした。芝居もはね、私と子分のHとSを連れて、居酒屋談義芝
居トーク…。それは長い時間に及びましたが、いつしか、話は一番心が熱かったあの高校の小ホールで、あの一生懸命だった自分があるから今の自分がいる…。わしらも表現活動を続けるか迷うお年頃。ではあの多感な時期に稽古していた自分達、原点に戻ってみようじゃないのと、プロジェクトはプチ始動し始めました。積もる話や打ち合わせやらで、久しぶりに午前様帰宅となった私でした。


2010年9月20日(月) 0:23

モリノス

「拍子抜けしすぎ」。実は数週間前から、老い猫のJr黒丸が、体調を崩し重篤な状態でありました。思えばJr黒丸は野外好きで、今年の激熱地獄夏の日々も、毎日日焼けするかのごとく直射日光を浴び続けて、悦に入っていました。黒なんですから、尚更日差しはこたえたと思うのですが、Jr黒丸は普通にしてました。が、ある時Jr黒丸はヨレヨレになって帰宅…。体を触ると「アツッ!」しかして耳を触ると「冷たいっ」。さらに当たり前な脱水症状を起こしていました。さらにお腹付近に固く、あまりのグッタリさに自宅で看病は無理と判断。いつもおなじみの動物病院に搬送しました。なんでも膀胱のまわりに膿みが溜まっていて、このままだとアウチ。老猫なので全マスで腹に管を入れ膿みを吸い出すには体力がもつかどうかといった様子でした。Jr黒丸が入院してから、実は私はナーバスマックスで生活をしセッションをしていました。老いた猫、夏に体力消耗、膿とってもダメかも〜と心配。で今日は動物病院に面会に行きました、私はJr黒丸の顔を見てから、薬殺も視野
に入れていました。逝きゆく命を認められないのは飼い主のエゴですし…。私は「ああっ医師に薬殺のお願いをするのがイヤだな」と思い、入院患畜が集められているゲージに向かいました。そしてゲージの中にいるJr黒丸の姿を見て「えーっアンタ死ぬんじゃないの?」。ゲージの中のJr黒丸はリラックスしていて、入院狭いゲージ生活で負うストレスなんて微塵もカンジず、なんだか入院生活を満喫しているようなカンジでした。勝手にエリザベスカラーを外して、点滴がついたままのJr黒丸を抱き上げると、痩せてはいるものの体柔らかい弾力アリ、脱水なし、私が頭をなでると「ハッ」と思い出したようにゴロゴロと機嫌のよい表情を見せます。あれ〜薬殺も厭わない決心で面会に来たのに、猫のノビノビリラックス感に拍子抜けし、今まで心配してたのにぃ〜とプチイラっとしました。が、まだ完全に回復というわけではないのでまだ退院は先との事。ではと、エリザベスカラーを装着しゲージに入れて帰ろうとしたら、いきなりJr黒丸はガツガツと餌を食っているのです。私は
「ちよっとさ〜Jr黒丸〜、長いつきあいの私が心配して面会しに来てるのに、後追いもしないでエサ食いかよ〜」とプチガッカリしました。とはいえ、いつも身近に長年いた猫が逝ってしまうのも悲しいし、さりとてゲージの中のJr黒丸は具合はよくないのに暢気にしてるし、なんとも言えない気分になりました。通常お家で看病が飼い主的にも病猫的にも理想なんでしょうけど、病院のゲージで和んじゃってるJr黒丸を見ると、「えーアンタ病院の方がいいかい〜」な気分になりつつも、モリノス一家にとってはかけがいのない大切な猫ですから、短い時間になるとも思いますが、退院して欲しいと思っている私でした。


2010年9月19日(日) 0:17

モリノス

「Mr.TT氏の三姉妹達」。セッション中、事務所のドアが開くと同時に、子供達の声が聞こえました。聞き覚えアリスギな声…。えーっ!まさかMr.TTの娘しかも三人連れて出勤〜!?、そういえばMr.TTのたぐい希なるなんちゃらな嫁は体調を崩していると聞いたが、何も三人のチビッコを連れてまで、落合に来る事ないのにぃ〜っていうか、私はセッション中なのですから、少しでも騒ぎやがったらぶっ飛ばしてやるっ!ニヤリ。と、瞬時に思いましたが、私は鑑定中につきお客様に集中。子供達もおとなしくしています。が、三姉妹長女のナツと次女ミサの奴らが、事もあろうか半開きになっているセッション部屋の入口でニヤニヤしながら、私の事を見ていやがるじゃありませんか?。で、私は完全に子供達を黙殺し、目の前のお客様の目を見てリーディングの内容を説明しつつ、体から殺気を漂わせ心の中で「ナツ、ミサわかってんだろうなっ!、モリノスのオジサンはお仕事中、それ以上一歩でも部屋の中に入ったらひっぱたくっ!」と念じたのですが、思えばナ
ツもミサも私の妹分のM月のお腹に入っている時からの付き合い。幼な心に私が、遊びモードではない事を察知しつつも、なんだか寂しそうに、ドア入口で固まってました。でセッションが終わり、お客様を送り出し、いきなり私は、よくおとなしくできてましたねなどと優しい言葉はかけず、私がまとっていた黒レースを三姉妹にかぶせ暗黒少女だ〜と悦に入ったり、夏休みにバレエの発表会に出たナツを呼びつけ、「ナッちゃん、アラベスクしてごらん」といきなり言ったらナツは「えっアラベスクってなんだっけ?」などと、お前の夏休みに猛特訓したバレエをもう忘れたのかいっ!とイラっとし「ナツっ!アラベスクと言ったらアラベスクだよ、早くやりな」とプチ叱咤したら、ナツは暢気に「ああアラベスクか思い出した」などと言い、ちっさい体でアラベスクのポーズを取りました。私は「自分で体支えてっ、肩さげてそうですよ」と緊急落合バレエヒヨコクラスとなりました。それを見ていた三女のマユが、マユもやる〜などと甘えた声で言うので、チッせっかくナツの体のバランス
、関節の稼働域をチェックしたかったのにぃ〜と思いつつも、二才のマユにナツと同じ事をさせ、「ちゃんと自分でバランスを考えなさいつ、体グニャグニャさせないっ」と言い背中をはたいたら、マユビビり懸命に言われた事をしようとするがおっかなくなったのか、さらに体グニャグニャになり、私が抱きかかえるカンジとなりました。それを見ていた次女ミサも私も〜と言うので、私はミサに「体全部に思いっきり力入れてバンザイして」と指示し、ビッコだてらにミサをリフトし肩に乗せ、片手を離すという、プチ危険な事をしたのですが、ミサは素直に私に身を委ねて、なんの恐怖も覚えず、私の肩の上でニコニコしているのです。ミサは幼いだてらに無意識に体重を消すという事を体得しているようでした。三姉妹三者三様…。でヒヨコバレエ教室ごっこをやった後に、ナツが占って欲しいとの事だったので、ナツと共にセッションルームへ。そこで私は嘘占い、「ナッちゃんはよく勉強をし、宿題もちゃんとやったら、素敵なレディになるでしょう、そしてお母さんの言うことをちゃ
んと聞いたら、きっと今年のクリスマスにはサンタさんがナッちゃんの所にくるでしょう」と厳かに言ったら、ナツいわく「わかった」との事でした。事務所に訪れた珍客、子連れ狼でも子供三人ですけど状態の今日でしたが、夏休みですっかり成長した、Mr.TTの愛娘三姉妹に会い、頼もしく思えた私でした。


2010年9月17日(金) 22:19

モリノス

「挙動不審な私」。つい先日、落合近くのコンビニにて顔見知りの店員さんに、タバコが10月から値上げになるので、今なら予約してくださったらお取り寄せしますよと言われた私…。まずはタバコ値上げ事実に「えーっ」と身悶えし、一体いくらに値上がるか知らないのに「じやーせっかくだから10カートンくらいお願いします〜」と気軽に言い店を出ました。が、値上がりするといってもたかがしれてる価格と知り、うーむ勢いでヤッちまったよと思っていました。本日、仕事終了後、スタッフ金田さんとMr.TTと共にメトロ駅までウォーク。通りきわにコンビニがあるので「ああそういえばタバコを注文してあったんだ」と思い出し、二人をお待たせして店内へ。出されたタバコの量を見てドン引き…。更に一番でかいコンビニ袋に全部入れてもパッツンパッツン。店から出た私は半透明の袋におびただしい数のタバコを抱える羽目になりました。で、いきなり動揺、スタッフ金田さんとMr.TTに「ああっ、恥ずかしいっ、みっともないっ、この禁煙世界の昨今、タバ
コをこんなに抱えて歩くなんて、どんだけダメダメで自己管理できてないか、自ら見せびらかして歩いているようなものだ」とぶちまけ、その後に思考がマリー・アントワネット化した私は「そうだ!、乗り換え駅地下デパートにヴ○トンの店があるっ!、このタバコが全部入るくらいのモノグラムのバックを買ったらすっかりタバコが隠れる〜」と、メトロ駅の階段を下りながら浮かれて言ったら二人とも砂漠の果てまでドン引き…。私は熱に侵されたように「このタバコが全部入るバックを下さいって言ったら、よいのさアハハハ〜」みたいに壊れ、Mr.TTは、事務所まで引き返して置いて来たら?と言い、スタッフ金田さんはコインロッカーに預けて明日事務所に持って行けば?と、私をなだめるように言います。そして私は「名案がありますっ!、私は次の駅で降りてそこからタクシーで帰宅するのですっ!」と、お馴染みパンがないだったらケーキを食べたらいいじゃない発言をしたら、スタッフ金田さん「安く買った意味がない」的な顔で失笑。Mr.TTは、私のキチガイ
っぷりに「じやーボクがそのタバコ今日は持って帰りますよ、そして明日事務所に持って来ますから〜」と無駄に慈悲深く尊い事を言ってくれました。で、私は二人より先に駅を降りて、ヴ○トンのある乗り換え駅へ…。JR車中はラッシュ、大荷物な私はタバコ袋を頭上まで上げて車内の人になるという晒し者状態になりました。「ええい忌々しいタバコ10カートンめっ!、こうなったら、意地でもヴ○トンに行ってやるっ」と、完全に思考回路ショートして断線。大量のタバコ所持を隠すためにバックを買うではなく、とにもかくにもヴ○トンに行き買う…と脳が変換。改札を出て、重いタバコの袋を抱えていざ、ヴ○トンに足を向けた時、着信アリ…。携帯電話を取ったら業務連絡、打ち合わせをしているので 合流せよとの事…。踵を返し、近くの喫茶店へ…。その時には打ち合わせの内容に興味深々だったので、こっぱずかしいタバコ大袋を持ってるのも忘れ現場へ…。到着すると一同私の荷物を見て、ドカ笑いの末に「馬鹿っ馬鹿っ」と連呼…。一笑いされた後に、ガチミーティ
ング。話の見通しもつき解散。喫茶店の階段を下りる途中、店員から「お客様〜お忘れ物です〜」と言われ「ハッ!」。もちろん喫茶店店員の手には10カートンをムチャ入れしたコンビニ袋がユラユラとしていたのでした…。


2010年9月16日(木) 23:26

モリノス

「いったいどんな秋に?」。思えばイヤシロチ青山閉店後の私は、ノンビリまったり趣味やら習い事やらボディワーク(なーんていってエステとかだけど)などを日常に取り入れ、オーバー40ドシングルキリギリスライフを、カッコ良く過ごす予定でしたのに、年明け早々からリストラ倒産破産な悶絶相談を受ける事となり、あれよと言う間に春。そして御存知自分は意図してないのに、ジャンジャンジャージ滝汗紅蓮夏ライフを過ごし、休んでないと言っても過言ではないのに、熱も出さない体も肥えるという、病弱キャラ剥奪なカンジでした。流石に朝夜には秋の風吹き夜長な風情になった今(まだ残暑とかあるらしいけど)。さーて今年の秋はどうしましょう?。キープになっていた、色々なオファーに取り組むか?。それとも、当初の予定通りスロープチ贅沢生活をするか?と、あれこれ思案したのですが、途中でイメージを止めました。モリノス的生活とは、やりたいことをする、目指すのではなく、知らない間に何かの力か御縁かでヤラされてる感があるので、あえて自分では目的を
持たず、イメージをせず。用意されているであろう何かに身を委ねて天まかせにしよと思いました。 しかして私の今秋はいったいどうなる事やら、モリノス歩けば棒に当たる。こんな世の中ですから珍妙な事が待っているのでしょうが、はからずとも体力ついちゃったんで、ドMな私的には、何が起きるか妙にアゲアゲで楽しみにしています。


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