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2010年10月の日記
 
2010年10月10日(日) 21:16

モリノス

「贈り物に萌える私…」。長年御世話になっている二子玉セレブ予備軍N夫妻とその息子ぷりっぷりっ赤ちゃんに会いました。そしてN夫妻から「お誕生月とうかがったので」と、ビニール袋こど何かを渡されました。そのビニール袋には私が鬼門のミ○キーがプリントされてあり、私的にはN夫妻は私がどんだけミ○キー鎖国してるか知ってるのになぜわざわざネズミ関連グッズを選んで寄越すかね〜って嫌がらせか?とプチ思いつつも、氷の微笑をたたえ「ありがとうございます〜」と恐る恐るブツを受け取り、中箱を見るとどうやらフォトフレームらしきカンジがして、「まさかミ○キーてんこ盛り額縁にN一家の写真〜…だったらどうしょう」と、梱包をはがした中はシックな黒のやはりフォトフレームでした。近眼の目で中に飾られている写真をよくよく見て「アッハーン」となり首まで赤くなりさらに飾られた写真を食い入るように見て「イヤーン格好いい〜!」と悶えてしまいました。さて、その飾られた写真とはN夫妻が工夫して作ってくれた、暗黒シャーマンのこしらえをしてい
る私写真をいくつかカットしてあるものでした。N夫妻的に私に何をあげたらよいかを熟考した上での贈り物にさすが、アンタ達夫婦私をわかってるなっと感心した次第です。 が、自分の暗黒シャーマンの写真を見てその本人が、自画自賛三昧って、どんだけ自分好きなんだ俺はと、チラッと戒めた次第です。


2010年10月10日(日) 1:54

モリノス

「オバケごっこ…」。仕事終了後、またもやMr.TTにプチ拉致られ、その嫁Mと三姉妹の待つ家に行ったのですが、私がタバコを吸いにそぼ降る雨の野外に出ようとした時に三姉妹の長女ナツ小一が、一緒に行く〜などと言うので、私は「外は雨だよ夜だし暗いしオバケがでるよ」と脅したら、ナツはぜひオバケがみたい〜とアゲアゲになったので私は「ナツめ!恐怖の極みを味わうがよい」と思い、それではと二人で玄関を開け外へ、するとそこには次女ミサ幼稚園児がナツと一緒にいました。察するにナツは、ひとりでオバケ探しを私とするのが怖くて、プチ強制的に妹を道連れにした様子。暗い玄関先、小糠雨にボウット浮かぶ幹線道路のライト、ひんやりとひっそりとした住宅地…。絵的には、イイカンジなオバケでそうな設定…。私は紫煙をくゆらし、ナツとミサに「貴女達ね〜騒いだり泣いたりしたらオバケが来るよしずかにね」と小芝居したら、二人とも直立不動。頃合いを見て、私はベロをU字にして「ホーォウ、ホホーホウ」と尺八か梟の声を出したら、ナツの体が感電し
たみたくブルッと震え、私の顔をムンクの叫びみたいな顔で見たのでしが、ナツは私の方を振り返り振り返りしつつも、オバケを探すんだと言って家の敷地から出たのでその時にも「ホホーホーホー」とやったらナツの腰がガクンと落ちました。がナツはそれでもまだ、私がそばにいる事をチラチラ確認しながら、近所をオバケを探していました。ふと気づくと私の横にはミサがいて、ミサは片手で耳をふさぎ、もう片手は口をふさぎ、両の目はキツくつぶって、腰が引けた状態で石地蔵のように固まっていました。その姿はひとり見ザル聞かザル言わザルひとりポージングと言ったカンジでした。タバコも吸い終わり、家に入ろうとした時、ナツはオバケの声を聞いた事を親に報告しなくっちゃ〜なカンジで玄関ドアに手をかけます。それに習ってミサもドアに手を置くのですが、プチパニックでドアを何度もつかもうとするのですが、ぜんぜんつかめません。私はさらに「ホウーホウーホー」とドスを効かして、とっくに室内に入ったナツではなく、ミサにオバケ声をお見舞いしました。ミサ石
地蔵のままやっとこさドアを掴むと灯りのついた玄関にたどり着いたのですが、両手が空を泳いで、腰が抜けて足取りがヨロヨロし、靴を脱ぐにも気が回らない、だがしかし、はやく部屋に入りたいともがく様はいと愛らし…。ナツは自慢気に、親達に「オバケの声を聞いたわ〜」と吹聴しますが、ミサはどよんと「ホーホー言ってた」と放心した状態で答えてました。恐怖沸点に達すると泣くでもなく悲鳴をあげるでもなく、黙っちゃうんだなと、オバケのウソ声にビビるミサの姿を見て、思った私でした。Mr.TT夫妻には、帰り際に「ミサが今晩夜泣きしたら私のせいですから」と、言い放ち、帰宅したのでした。子供相手にやりすぎ?


2010年10月8日(金) 23:37

モリノス

「毛皮…」。知人のダンサーオーバー50男性からメールアリ。生活苦により、手持ちの装飾品を安価で引き取って貰えないかとの打診。凶器級の宝石リングと、超ロング毛皮コートが写メで送られてきました。飴玉みたいなエメラルド、ルビー、サファイアのコンビ指輪は買った時にはさぞ高価だったと思われますが、今や質屋に出しても二束三文なはず。デザインも気に入らないし、提示された値段を出す価値はないと思い、ではでは毛皮のコートはどんなもんじゃいと写メをよくよく見ると、極紫色に染められた代物で腰から裾にかけて夥しい狐らしき尻尾が暖簾のようにぶら下がってるデザインでした。これってヤ○ザかオカマ御用達コート?、いくら私が傾き者だとしても、着用する気がおきず、毛皮の管理は大変なのでお断りしたのですが、果たして宝石の指輪はともかくとして、紫の義経千本桜みたいな コートは売れないだろうなと思った次第です。


2010年10月7日(木) 23:38

モリノス

「忘れてた…」。最近、出張鑑定とか、夜会に顔を出すと贈り物をいただき「おめでとうございます」などと言われ、一体ナニがめでたいのかしら?と思案。そういえばイヤシロチ青山閉店してからそろそろ一年だしその記念?。老猫Jr黒丸が元気になったお祝い?にしても、お祝いをいただく理由がわからず、ポカンとしていたのですが、不覚にも10月を迎えた事を忘れており、そいえば毎年恒例10月はモリノス様お誕生日おめでとう月間だったと思い出しました。年を取ると一年一年が滝のごとく流れ、自分の誕生月10月がとっくに過ぎているのに気づかなかったのでした。 ああ今年もまた角松は冥土の旅の一里塚なカンジだけど、老いていくにあたり、自分の将来のビジョンを持たない私は、ちよっと大人としてダメなんじゃないの?と思いつつも、いつもこの10月に思い出す事は、賞味期間が過ぎてますけどまだまだイケますといった考えで、今年もまたひとつ年をとりますが、モリノス的キリギリスライフを歩きましょうぞと思いつつも、それっていつまで遊び人なんだ
!みたいな感もあるのですが、ひきつづき、テンション高くチャラチャラ毎日過ごそうと思った次第です。


2010年10月6日(水) 23:21

モリノス

「奇天烈怪奇タロット…」。本の町に行った時に、不思議なタロットを見つけ「ファンタスティック・メディカル・タロット」というタイトルに興味を覚え購入しました…。医師が作ったタロットカード!、お医者様が考えたタロットって?と期待高し…。が、解説書を読むと、作者の医師がいかにタロットが好きかを熱く語っており、さらにある日突然ナニかの啓示を受けたかのごとく閃き、医師の経験とタロットの魅力を融合させ大アルカナ(親札22枚)の絵柄を人間の臓器で表現し、自らが筆を取り描いたとの事(サイケデリック画法?あるいはキ○ガイ色彩)。そしてこの臓器で構成されたパックから楽しい心の達成を見る事が出来れば作者としてこの上もない喜びでありましょう…。と書いてありました。が、しかしよくよくカードの説明一枚一枚読むと、さっぱりわかならない〜、そしてカードを引くと、どこかしらの臓器を病んでいるというありえない解答…。臓器だらけの絵柄でスート(並べ方)を組んだら、現在も未来も最終結末も、何らかの病気の予兆を示す形となり、占い
が成立しないのです。なんだこりや?と思い、強引にスートを組んだら「結局貴方は体中病気です」という卦を述べざるを得ないので、うーむと思案。で試しに落合にいた、Mr.TT、スタッフ金田さん、スタッフ白石さんに一枚だけ引いてもらいそれを解読してみる事にしました。その結果…。Mr.TTはやがて歩行障害になり、金田さんは虫垂炎、白石さんは性病になるという、不気味で不愉快な卦を伝えなくてはならない事態となりました…。でもちろん皆からブーイング。そしてこのようなタロットを作る人も変だが買う方もどうかしていると言われ、トホホな私でした。ちなみに明日の鍼灸師を目指す、私の後輩Nに「このメディカルなんちゃらタロットを使い、施術前に一枚引いてもらい、出た卦の部位に針を打ち、カードにそうでてました〜と言って施術をしたら?」と言ったら間髪入れず「イヤです先輩」とソッコー断られた私でした。稀少タロットをゲットしたのに、しこたま文句を言われるって…、まったく損だったなとプチ反省した私でした。


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