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2010年11月の日記
 
2010年11月4日(木) 22:27

モリノス

「プチ混乱しつつも腑に落ちる…」。筋力トレーニングPNF第二回目の施術を受けに行きました。私が最近混乱していたのは自分の体…。夏にカタワだてらにおしえを通じて動かしまくった末に、上半身が特に背中が大きくなり、左太もももパッツンパッツンそして、胴回りがいびつにグニャグニャしドーナツ腹に…。これまでは病持ちかつ老化していくのですから、まあこんなモノでしょうし、動ける部分を屈ししてるんですから、萎えた部位は動けないんだから仕方ないです。さて後は中年からフリーホール落下して劣化いくボディラインについては、重力に抗うことなく受け入れましょうと、思っていましたが、同じく夏より本の街の東洋医学極マスターの整体と針を受け続け、段々とゴチャゴチャになった体はバランスが取れ、イイカンジ。この時点でまた、これだけ動ければ老化劣化肥満 も自然の流れですから後は受け入れましょうと得心していたのですが。この度PNFの施術中に、仰向けで寝てインストラクターS先生にサポートしていただき左脚開脚すると自然と右太もも
内側に力が入り、左脚開脚の時に腹筋に力を入れるとさらに右太ももに力が入る…。うーむ。私の使える所は使うが萎えてる所は頼りにならないんだから放置でいいじゃないのさ。という考えでいたのですが、施術が終わり腹筋を便りに右足を動かすと、なんといざりな私の右足は言うことを聞いてくれるのです。さらにインストラクターS先生は正確に私の関節や硬縮した部位をつかみ、その緊張をゆるめていきます。この技は筋肉の場所とか性質を熟知していないとできない荒事…。で施術後、外に出て歩くと、今までのような癖のある歩行ではなく、びっこながらも、右左と足がちゃんと使えているのです。帰宅しズボンとシャツを脱ぐと「!」キレイなボディラインになっていて、干し大根みたくシワシワしていた右足に弾力が戻ってました。あなうれし…。出鱈目な筋トレ、勝手なリハビリをしていたら、きっとこうはならなかったと思われ。私は自分の悪い足に「アンタがんばったね〜」と誉め、せっかくよいバランスになりつつあるのだから、お稽古嫌いな私ですけど、針整体とPN
Fを続けてみようと思いました。


2010年11月3日(水) 0:33

モリノス

「プチ厳粛な打ち合わせで誤爆する私…」。母校演劇部卒業生アラフオー達による「あの熱き時代を思い出し、あの高校の劇場から巣立った芸能芸術人による演劇を発表する企画」のミーティングが都内某所で行われました。この企画の参加者最年長である私の命令により打ち合わせなんですから、アルコールのある席で話し合わない。話を茶化させない。人の上げ足を取らない。とにもかくにもふざけない。という原則、モリノス先輩の詔で、会議室を借りて談義となりました。みな四十路にしてそれぞれの生活があり、その中で時間をやりくりして、公演を打つ事は難易度高し、で、本当に実現できるのかという、相談になり、談義は白熱…。そんな中、自分が打ち合わせは真面目にとキック言っておきながら、茶々入れる、上げ足をとる、という失態をし、サクサク進行できず、誤爆したものの、上演に向け具体的なビジョンが出来ました。さてさてこね企画が実現できるかは神のみぞ知るといったカンジになったのでした。公演をつくるって大変なんだなと改めて思案した次第です。


2010年11月1日(月) 23:29

モリノス

「要町、東京レトロ!豊福」。猫友I&I達と合流し、前々から気になっていたもんじゃ、お好み焼きのお店、要町にある「豊福」に行って来ました。このお店のまだ若き女将さんは私のお客様にして猫族、さらに自らも歌い踊りおしえもする長年の友人アカネちゃんの従姉妹が経営しているお店です。店内は昭和グッズ満載…これでもかレトロに徹し、その懐かし空間に自ずと知らぬ間にそれぞれの昭和を語りに語り、よくよく考案されヘルシーな食材を用いたオリジナル粉物三昧に舌鼓を打ち鳴らしました。そこへアカネちゃん来襲、アカネちゃんの絶妙な空気読めない発言に大爆笑…。いつしか女将さんの御好意でダラダラと長時間、レトロ空間で和みました。そして、女将さん、スタッフも病気猫を飼っていてI&Iと意気投合。お互いの飼い猫の写メを見せ合い嬌声をあげました。このささくれ立った末世に空間は暖かい、お料理は美味しいという、お店で過ごし、癒える一時を過ごしました。皆様もし要町界隈においでの際は、ぜひ豊福に立ち寄ってみて下さい。とても元気になれるお
店です。運が良ければ、美女なんだけとガンダムに似ているアカネちゃんがお店におりますので、その極天然言動をお楽しみになれると思います。和む空間美味しいお食事、私もこれを御縁に時間を見ては、豊福で和みたいと思っている次第です。


2010年11月1日(月) 1:26

モリノス

「666ハロウィン大会」。今夜は暗黒プロレス組織666、ハロウィン大会の興行でした。私のこの度のこしらえはハロウィンという事もあり、黒とオレンジに焦点を絞ってみました。楽屋入りし、合計12メートルのオレンジのオーガンジーを黒い衣装の上につけ9メートルの同じくオレンジのワイヤーリボンもつけ、いつもより増量のウィッグにあくまでもオレンジの羽根を頭に挿しティアラを付けて完成…。仕上がったハロウィン仕様の暗黒シャーマンモリノスを見て愕然…。「いつもより地道だ…真っ黒いばかりでつまらない」で心折れ…。今年に入り暗黒シャーマンモリノスは色柄モノ衣装が多く、黒が基調という衣装は久しぶりだったので余計に気持ちは萎縮…。で、バックステージで会う人、すれ違う人達に「あの、あの今日のコスチューム地味すぎで落ち着かないのだけど?」と不安を訴えると皆様「えーっ!?一体どこが地味なんですかぁ〜!、逆にいつもよりゴージャスですけどぉ〜?」などと言うので、私はみんながきっと気を使ってくれているに違いない…。と気落ちし
、また鏡前に座り羽根、花飾り、アクセサリー増量したのですがどれも黒…。黒をいくら足してもあまり変化はなく、ガッカリしていたら、ショウェイと新木場FRtのS藤さんが「モリノスさん、ホントに充分派手なんですからっ、そんなに心配しないで下さいっ!。というか、何故そんな気落ちしてるか理解できない、有り得ないほど派手なのに」と力説してくれました。だが私はまだ諦め悪く、黒のネックレスを足したり黒のレースを黒の巻きスカに咬ませたりしていたら、バックステージに二人の女子レスラー、タニー・マウス選手と宮崎有紀選手が入ってきました。私とは初見。さらに新木場の二階は普段は私一人が控え室にしている(着替えに手間を取るので隔離)ので、そこに初対面にして他団体の女子レスラーが加わるというのはプチ異例事なのですが、タニー・マウス選手の話術と宮崎有紀選手の独自のオーラで、賑やかなバックステージとなりました。なんでもタニー・マウス選手はプロレスラーだてらに鍼灸の専門学校に通っているというガンバリ屋さんで、東洋医学談義に
話は咲き、また宮崎有紀選手は優れた身体能力でリング上、トップロープから正確かつ鋭いミサイルキックをキメちやうかっこいい選手。聞くとこの二人は選手生活15年級のベテランとの事。二人が出た試合はさすが職人技と思えました。で、この二人の女子レスラー達と歓談している内に「衣装が地味だイヤだ」という気持ちは払拭され、元気にお客様の前に立つ事ができました。そして私の意に反し、お客様からは今日の衣装は華やかだった、ゴージャスだったとお褒めいただき恐悦至極でありました。興行が終わり着替えに楽屋に戻り、9メートルのオレンジオーガンジーを剥ぎ取りショウェイに「畳んで」と頼みましたが、ショウェイのヤツはいくら立ってもまともに布を介錯する事ができず、夥しい分量の布と悪戦苦闘。私は「ええい使えないったら使えないっ!、布も畳めないのかっ30秒で出来るモノに何分かけているのだっ!役立たずっ!」と叱ったら新木場のS藤さんがなんと親切な事に、長布で往生しているショウェイと二人でテニスの網を畳むように、オーガンジーを裁い
てくれました。いつもの楽屋では、ショウェイとS藤さんとぽつねんと、お支度をしているのですが、この度もこのメンバーだったら、「ああっ地味な衣装だ…」と不安満載なまま花道を歩いたと思うのですが、タニー・マウス選手と宮崎有紀選手のバックステージ参加により、それは楽しい楽屋でありました。せっかく知り合えたのに彼女達は今年の年末でレスラーを引退するとの事…。残念だけどパッと見事に華咲かせてリングを降りていただきたいし、引退まで怪我のないようにと、私の衣装地味萎え心をアゲてくれた二人の女子プロレスラーに祈ったのでした。それにしても、楽屋でおにぎやかに楽しい興行でした。


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