2010年12月10日(金) 23:48
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モリノス
「震える…」。耳の腫瘍摘出手術を受けた旧友Yからメールアリ。大手術の後だというのにYからのメールは気丈に綴られています。真珠腫が顔面神経・三半規管・大脳にまで及びかろうじて接触はしていなかった。症状は一番重かったようです。耳小骨は少し浸食されただけだったので、取らなくて済みました。なのでなんとか聴力は失わずにすみました。私は自少骨が温存できた事をYのメールを読んで安心したのもつかの間、真珠腫が顔面神経やら三半規管、大脳まで犯していたということは、耳の後ろを切り、側頭部の頭蓋を割り、真珠腫はびこる部位を切ってしまったという訳で…。そんな大手術をよく乗り切ったと思いつつも、全マスで長時間の手術の経過をイメージすると、私はふらりと立ち眩み体がガタガタと震えました。たとえ全マスでも、かなりキツい難易度高しのオペをYが乗り切ったが、そこが着地点ではない。退院後の自分の感覚をつかむまで苦労するだろうと思うと、胃がキリリと締め上げられるような気分でした。私はYに励ますでも勇気づける訳でもなく、お見舞 い解禁になったらコスプレして行きまーすと軽率なメールを送信。Yからの返事はだったら自分もコスプレしてベッドで待ってますとの事でした。Yの術後そして残った耳少骨の回復を願ってやまないのと、病院は陰気だとの事だったので、近々華々しくお見舞いに行こうと思っている私でした。
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