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2011年1月の日記
 
2011年1月16日(日) 23:37

モリノス

「右足バランス…」。先日、都内某スタジオにて、私は舞楽を元にした舞踏の振りうつしをしていただいていました。ダイナミックな所作事は無く、あくまでも妙なる笙アレンジの旋律に乗せてポージングし手先が命、たまに右に左に移動するカンジだったのですが、試しに右足だけで立ち、左足を上げて両腕をまるで神を召還するかのごとく高く上げ、伸び伸びと指先を動かす。肩柔らかいそして片足バランスキープしっぱなしですよを強調するような振りを導入し、おお右足よ一本立ち可能な自分すごい〜と自我大絶賛し一人悦に入り、軸足を右足から左足に変え、まだ床についていない右足をジェット姿勢みたいなカンジで両手で持ち、スコーピオンのポーズをとろうとした時「ウッ!」、右側の臀部から爪先までツッてしまい硬直…。で固まったまま前に倒れ、ヤッちまった!最近の体調の良さを過信かつ調子に乗っちゃったよと、リノリウムの床に突っ伏しプチ後悔。でその翌朝からまんまと右足がロックし、破行を強いられる事になり往生していました。そんな私は今日は今やライフワ
ークなPNF筋力トレーニングの施術を受けてきました。トレーナーのS先生に経緯を話し、ほどほどにしなさい注意を受けるかと思いきや、どんどんおやり下さいニヤリ的なお言葉…。でいつものごとくまな板の錦鯉となり、プチ悶絶ワークを受けていく内に硬縮した部位が緩み、まるでアチコチ出鱈目に結んだ紐を解いていかれるような気持ちがしました。私的にはせっかく順調に回復していたのに痛めたっ!壊したっ!と忌々しい気分でいたのですが、一通りのトレーニングが終わり歩いてみると、あなうれしや、スタスタと軽く床を蹴って歩く事ができるようになりました。が、具合がよいのをイイ事に調子に乗り、浮かれるとストップが効かない自分を戒めた次第です。


2011年1月15日(土) 21:54

モリノス

「修行僧?に変態行為をする私…」。先日、スタッフ白石さんが落合の事務所のドアの外に佇み鈴を鳴らす僧衣姿の男を発見し、私に「外にチリンチリン鈴を鳴らす人がいますっ!」と私に報告。私は「門付けだっ!ほいど乞食だ!砂の器ワールドだっ!見たい見たい」と思い急ぎ足で小銭を持ちドアへ向かいましたら、白石さんが「モリノスさんお金なんかあげちゃダメダメ、ウソのお坊さんです!衣装を見れば本当か嘘かわかります」と出身がお寺の子白石さんが言います。私は生門付け坊主を見れず、うーむ残念と思っていましたら、なんと今日、スタッフ林さんが帰り、白石さんが帰り私一人だった休憩中に外から鈴の音が聞こえるではないですか!。私はイソイソとドアを開けると、傘をかむった若き僧らしき男が椀を持ちゴニョゴニョとお経らしきモノを発声しています。でモリノスイジリスイッチオン。宗教的な笑みを満面にたたえた私は「外は寒いでしょう、どうぞ中へ」と招き入れました。この寒波で彼の手は赤くなっています。で、私は彼を椅子に誘い「寒いのに托鉢ですかね
?御苦労様です」などと殊勝に言い、ポケットの小銭を入れようとし「貴方、本物のお坊様ですか?修行?安行?」と矢継ぎ早に質問。するとその男は信玄袋みたいなモノから、クリスタル宝珠搭、マニ、水晶ブレスレットをおもむろに出し(どれも二束三文グレード)、よろしければ如何ですか?などと言うのです。新手の押し売りか…。私は呆れて「この界隈を一軒一軒飛び込み営業しても誰も買わないよ」などと嫌みを言い、更に「どれも私は買わないんだけど?あっ!だけど、修行僧の衣装着てみたい〜」と奇天烈発言をし、「貴方、ちょっと脱ぎなさい着てみたいから〜」と言い、あっというまに、なんちゃって僧衣を 強引に脱がして、彼には私のダウンを着せ、私は手甲脚絆に地下足袋を履いて傘を装着し一人悦に入り、「なんかさ〜貴方よりこのコスチューム私の方が似合うと思いません?」とアゲアゲで言ったら、なんちゃって坊主ドン引き…。で私は重ねて「貴方の持参した開運グッズは一つも御用がないんだけど、この僧衣には興味があるので、買いますけどおいくら?
」と聞いたら、なんちゃって坊主は、返答に困り、この後用事があるのでもう帰りますと言います。で、私は「えーっ売りなさいよ衣装っ」と言いい彼を更にイジリ、結局慌てて、衣装を私から取り返し、そそくさと退散しました。トドメの毒矢を放つ私「仏様の功徳が貴方にありますように」…。でなんちゃって霊感商法じみた男は、ありえないスピードで逃げるように事務所から退散したのでした。


2011年1月14日(金) 22:33

モリノス

「M月萌え2秒…」。私用とセッションに追われていた所に、Mr.TTの嫁M月とその娘達が落合にやってきました。私は鑑定中だったのでお正月の挨拶もそこそこにセッション部屋へ、そして仕事が終わり、今や手が腫れるほど指圧の現場で猛勉強中Mr.TTと合流し、Mr.TT一家の車に乗せてもらい帰宅…。夫婦共にいくら元気だからと私の昨今の休息の取らない毎日を心配してくれ、短い走行距離の中、早口めに近況報告…。自宅に到着し後部座席に座っていたM月が、前の助手席に乗り換えようとした時「!」「キュン!」「キャワイイー」M月の顔を見て人妻だてらにトキメキました。M月はナニを思ったか、引っ詰め髪の頂点に、巨大な白い雪玉みたいなボンボンの髪留めを頭頂部につけ、その様子はまるで東北地区代表モダンダンスフリールーティンを踊る直前の少女のようでしたが…。瞬時にご当地ゆるキャラ雪んこ娘みたいな様にも見え、M月萌えしたあと2秒後に地の底から笑いが込み上げてきて、実際笑っちゃったら、頭のてっぺんに雪玉ボンボンをつけたM月に
、路上でシメられてボコられてしまったたのでした。その様子はアラフフォーゆるキャラプリキュアじみていて、たいそう面白く、昨今のドタバタ毎日でプチ滅入った私の心を、ギヤハハーと払拭してくれたカンジだったのでした。


2011年1月13日(木) 20:46

モリノス

「葉書…」。松飾りが取れたというのに、私の自宅と事務所に沢山の年賀状が届いています…。松の内超えをした賀状には必ず同じ一筆が…。「モリノスさんの写真付きのハガキの御返事お待ちしてます」的な内容…。ああっ!思えば先にこの日記で、今年はいただいた年賀状の御返事は通年のモリノスロゴ印付き地獄悪筆ハガキではなく、自分の案外良く撮れ(撮影、観光カメラマン、主婦にしてタロットもできたゃうカウンセラー落合スタッフ、金田真美。撮影地マカオ猫救済センター)、その出来映えに自我大絶賛だったショットを、フォトショップでプリントアウトして送らせていただきます〜と軽い気持ちで告知した所、変な反響を呼び起こし、夥しい数の季違いの賀状が舞い込む事となったのでしょう。ありがたい!と思いつつ、段々ソノ写真に自信が無くなる私…。旅先普段着スギ、髪も無造作に束ねただけ、メガネにスッピン!写真にはリアルに年齢が出る、見ようによっては初老の男が子猫をデレデレニヤニヤと抱っこしているテイになる訳で、そんなイタい写真を賀状をいただ
いた皆様に送るのはお目汚し極まりないかと…。かつ、私が写真付き葉書を送らせていただく場合は、フエイスライト、レフ板てんこ盛りかつシワシミホクロ修正、あるいはコテコテにペイントした虚栄全開画像を用意するであろうに、この度の「素」スギな写真を葉書に載せて送る事にプチナーバスになっていますが、しかし賀状をいただいた皆様は私のソノ写真を楽しみにしていただいているらしい?ので、この度恐る恐るプリント増量をした次第です。年賀状をいただいた皆様、お手元に写真がドン引きだったらごめんあそばせ。あるいは、素モリノス生写真をお楽しみ下さったら幸いです。ていうかしのごの書きましたが、プライベート過ぎショットセルフ公開、大量配達に赤面悶絶している私でした〜。


2011年1月12日(水) 22:22

モリノス

「顔師M…」。雪女、春の精、六条御息所、八百比丘尼、道成寺、靜御前…。モリノス的生活舞踊部門にて男だてらに女人に扮し舞台を勤めた演目達…。これらの作品にて私の顔にそれぞれの人物の顔を乗せてくれたのが、顔師M。彼女は映画舞台俳優はもとより国内外の美容学校におけるメイクアップ 講師でもあり、ナチュラルメイクから特殊メイクまでこなしてしまう女傑なのですが、原宿ニューエイジセンター時代に渡世の縁にて出会い、私が大きな舞台に出演する時には必ずメイクアップを担当してくれています。楽屋には魔物が棲む…。楽屋話はお客様のお耳にもお目も当てられない陰湿な奇天烈な事が起きます、例えば衣装に針がぁ〜みたいな事って、平気であるもので、ピンで呼ばれた私は、衣紋にかけてあった舞台衣装が床に落ちて汚さていたり、舞扇が亡くなっていたり、出番前に主催者から意地悪のひとつも言われたり、私はその都度、憤ったり、人間不信になったり、ナーバスマックスになり心折れ折れだったのですが、Mは私の落ち着かない様子を知りつつも、何も
言わず、黙々と私の顔を作ってくれました。出来上がった顔は、まるで私とは別人格で、その姿を鏡で見るとスーッと落ち着き、Mの行ってらっしゃいという声に見送られ平常心で舞台袖にに向かったモノでした。最近は舞うのは体の都合により封印していたのですが、この度久しぶりに話をして、もう一回演者と顔師でタッグを組めたらいいね組みましょうよと話が咲きました。ちょっとプランがあり、私と顔師の最強コンビによる趣向があるのですが、それが実現の暁には、皆様に見ていただきたいと目論んでいます。乞う御期待!。


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モリノスの部屋