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2011年5月の日記
 
2011年5月22日(日) 0:35

モリノス

「お見立て…」。落合のスタッフ今や他の追従を許さないキャラ立ちNo.1、金田さんがバッグを買いたいのだがどこのブランドが良いかしらと言うので、それではお見立てしましょうぞと、仕事終了後に震災の影響も一段落し節電稼働ながらも大賑わいの新宿のデパート行脚となりました。ショッピング大魔人の私としては、指差し大根買いか、足を棒にしてピンとくるブツを探して歩く、こだわり買い〜とどちらかのモードで商品を選ぶのですが、この度は私なりに金田さんにお似合いの逸品を見つけなくてはとこだわり探して物色。店員を捕まえてはあれこれ色違い型違いをストッカーから運ばせては店内を散らかし、結局そこでは買わない。私が店内スタッフをパシらせる様子に金田さん萎縮。違う店ではバランスが悪いの素材が悪いの安かろう悪かろうだよと店内こだまする私の大音声に金田さん居心地悪し。ではラグジュアリーブランドの品物はおいくらかと店内スタッフに聞くと円高の影響か安く感じたのでウン十万の品物を見て、スタッフ店員にずいぶん安くなってますねと尋
ねたら、接客激変。選らばなくてもすぐお持ちしますから〜ニコリといった対応。デパートのバッグ売り場の真ん中にある道を高く両手をあげさらに両手で頭を掻きつつどれがよいだろうかと思案しながら歩いていたら、金田さんが「モリノスさん!変な格好で真ん中歩かないでくださいっ、皆みてます」と言われるのだが、ショッピングいやハンター状態の私には彼女の声は届かず。そのまま両手をなんちゃってみたいなポーズでフロアを闊歩する私。金田さんは私の横ではなく後ろからついてくるようになりました。こんな変な格好の人と一緒だと嫌だわといった気分だったのでしょう。で結局、色々見た末に最初に行った店にあったモノがよいと意見が一致して、そのデパートに行きました。私はそれぞれ模様のつき方が違うとフェイスも変わるのでこのデザインのバッグ全部見せて、と店内スタッフに言ったら金田さんは「そんなに見なくていいですあるものでいいです」と保守的な事を言うので、いやいやちゃんと選ぶべきだからさと、店内スタッフに再び在庫品を持ってきて貰う事
となり、ラスイチだったのでここで買い物終了。店を出た後、おそらく私の商品の選び方の乱暴あるいは珍妙さに振り回された金田さんは少しお疲れだったようです。ですが金田さんも御満足のバッグがゲットできてお喜びの様子でしたが、多分もう二度、私に見立て欲しいとは言わない可能性大なカンジでした。


2011年5月20日(金) 22:43

モリノス

「ひ弱な紫陽花…」。先日安売りで購入した紫陽花の鉢…。落合の事務所に出勤する度に他の入口に出鱈目に植えてある植物はピンピンしているのに紫陽花だけ花の頭も重たげにグッタリとしおれています。ゲッ!安物だけあってもう枯れるのかね?と思いつつも水をタップリあげると一時間くらいで、ありえない甦り方をするのですが、今日葉を見た所、病気っぽい斑点がありました。が、今日もドブドブと水をかけるとまた花は甦ります。で休憩毎にドアを開けては紫陽花の活力を確認する私…。よくよく見ると土が少ない、さらに観察するとヘタレなのに来年咲く兆しのある芽を発見…。しばらく思案し、近々にホームセンターなどに行き一回り大きな鉢と土と栄養剤を調達してみようかと思いながらも、ふと自分の性格を考えてみたら、ガーデニングコーナーで、あれこれ余計な大根買いして結局、ヒーヒー言いながら夥しい数の根物の面倒を見ることになる事が予想されたのですが、ひ弱だてらに甦る紫陽花を見るとやはり、植え替えしようかと考えていて「ハッ!」。植物に
興味を覚えるという事はもしかして、これも老化現象?、行き着く果ては老眼鏡をかけ盆栽いじりに、ヨシヨシと一人悦に入る時期はもう目前かもね自分と思った次第です。


2011年5月19日(木) 22:23

モリノス

「冷凍鮪のようだった…」。実を言うと、今まで熱を出さないで来た記録を先週の半ばで更新できずダウンした私でした。一日高熱でウ〜ムウ〜ムと唸り寝込み、次の日にはフラフラしながら病院に行き、喘息なども引き起こしたようで拡張剤やら吸入気を頼りに仕事をし、その後も何やかにやと動いて働いて今日に至ります。本日、先週病欠したPNF筋力トレーニングの施術を受けてきたのですが、背中から首にかけてがコってるというより凍っていて、トレーナーのS先生の鬼押圧が背中に直撃しても、押されている感覚がない状態の自分のダメな体調に施術台の上で思わずセルフ苦笑。まるで冷凍鮪のようだと思いました。上半身のコンディショニングがあらかた終了し、姿勢を変えるべく起き上がったら「!?」ヌハっ、明るいっ!眩しいっ、よく見える!ここはパライゾなりや?と、一気に視界がくっきりハッキリしたのを体感した時、この一週間どんだけ澱んだ目で暮らしていたのだろうと、我ながら呆れました。今年の夏は過密スケジュールにつき、何をおいても健
康を死守しなくてはと思った次第です。


2011年5月18日(水) 23:10

モリノス

「腑抜けた買い出しの結果…」。先日、プラチナシートで悶絶しながら観た映画「ブラックスワン」が終わった後、過去の自身の体験と激フラッシュバックしスギた私は放心状態で近々に出演予定のイベントで使う生地や飾りを求めに手芸店に足を運びました。いつもでしたら新アイテムのメイク用品をチェックしたり、羽根飾りやチュールの材料を見ては、あれこれ思案し品物を選ぶのですが、ブラックスワンを観た直後にシフォンやティアラ、パーツの羽根を見た途端に冷滝汗が出て、プチ過呼吸…。色鮮やかな店内にて落ち着かず、息も絶え絶えに目についたモノをサッと買い店の外へ…。そして今日購入したブツを見て唖然。別段新しく買う必要の無い同じ黒い刺し羽根ばかり五点、更に何をとち狂ったのか、オーガンジーのストールを手に取ったはずが、袋の中にあったのは五メートルもあるワイヤー入りのマリアベール…。モリノスよ花嫁衣装で嫁ぐお支度か?とセルフドン引き。だがもったいないお化けが囁き、せっかく買ったんだから使わなくてはと、あれこれ長布を加工して試着
してみたのですが、結果クラゲみたいになってしまいました…。トホホ…。


2011年5月17日(火) 22:00

モリノス

「線路炎上、のどかな対応…」。先日、後輩のS子と都電に乗りました。レトロ仕様の車体にてその風情を楽しんでいた所、急停車!「線路が炎上していますので、緊急停車致します、お客様はそのままお待ち下さい」との事。線路炎上というアナウンスに車内は一瞬プチパニックになり、乗客達は一斉に運転手の方に視線を走らせます。すると運転手は砂箱と書いてある縦長の箱を持ち、野外へ…。乗客達「えーっ!?」。線路が燃えているのに運転手一人が砂かけて消火?。なんとも心許ないと思っていたら、運転手が戻ってきて今度は消火器を片手に再度外へ…。電車の前から消煙が上がり、えーっ??お客さん達このままでよいのかっ?なんか車内まで消火器の煙流れてますけど?と思い、窓外を見ましたが、発火場所は見えない。ところが表では、アハハ〜キャハハーと子供達が指を指しながら笑っているというか失笑していました。やがて、消火器を片手に運転手が車内に帰って、運転席に座り運転再開「お急ぎの所申し訳ありませんでした」と言い、炎上がどんだけでその
原因も証されぬまま走行。乗客達はまったく釈然としないまま何事も無かったように下町の住宅街の中をチンチン電車はゆっくりのどかに走って行ったのでした。これってアリ?。


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