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2011年6月の日記
 
2011年6月25日(土) 22:48

モリノス

「モリモリノスモテる…?」。最近のモリノス装束はユルいです。あれほど化繊モノをこよなく愛し着用してきた私ですが、5月くらいから、コットンや麻。デザインも尖ってマス感こそ勝負服のモリノス定義も破り、コンサバフェミニン路線…。で今日の出で立ちはグリーンのコットンカーゴパンツに、同じくグリーンの植物がプリントされている白いTシャツの上に共柄の半袖解禁シャツに、キャンバス地のバッグ…。牧歌的というか軽井沢の別荘で草むしりしている人みたいなカンジになりました。落合の魔女スタッフ達は「爽やか〜」などと言われひやかされました。仕事が終了し、食事に誘われていた私は新宿は歌舞伎町へ…。現場に到着すると、この度の会食メンバーは歌舞伎町でオアシを稼ぐ職業微妙男女混合かつ性別グレーピープル。席に着くと嘆声が…。「森ガール?」「エコのキャンペーン?」などと囃され、挙げ句に「なんか変なフェロモン出ていてエロい、蒸し暑い山奥とか森の中の匂いに欲情するような〜ギヤハハー」とわかるようなわからないような意見を言われまし
た。で、御酒も進み皆がイイカンジで出来上がった頃には、「シャツの背中萌え〜」などと珍妙な事を言われ皆様に物理的にイジクりまわされる芳ばしい事態となりました。まあ結局私が何を着ても変な味と灰汁がついちゃうんだなと、泥酔人にベタベタて触られながら思った次第です。


2011年6月24日(金) 22:56

モリノス

「久しぶりの銀座…」。銀座の路面にあったモリノス様御用達の洋服屋…。昨今の不況によりデパートのフロアに移転…。私は最近、歌舞伎座も無いし海老蔵もあんなだしと銀座から足は遠退いていました。先日その洋服屋の私担当の人から電話アリ…。これまた顧客様だけシークレットセールの御案内。で震災から後の銀座がどうなっているかも見てみたくて久しぶりに行ってみる事にしました。蒸し暑いメインストリート、以前は石を投げたら当たるくらいあった隣国大陸からの銀座ショッピングツアーバス縦列駐車とその中身の人々の姿は無く、町は静かでした。逆に行き交う人達は夏の装いも颯爽と日本富裕層なピープルが目につきます。人は少なく節電営業していながらも、卑しい民草とかガキ連れがいないので「おお!銀座な風格感」を醸していました。いざその洋服屋が入っているデパートへ…。紳士フロアにて場所を探して、馴染みの担当店員さんと久しぶりの再会を祝福!。でシークレットセール価格になっている商品の値段の安さにドン引きする私。「あのさ、こん
なに安く売っちまったって儲からないでしょうが〜。いいよ上代で買うよ」と蓮っ葉に言う私。担当スタッフの顔いいカンジで凍結な微笑。しばらくあーだこーだと店員さんイジリをした後に、素材が麻のものを選びました。今やお買い物は品物が欲しいのではなく店員さんイジリが目的になっている私でした。


2011年6月24日(金) 1:18

モリノス

「健康的な夜更かし…」。本日は、PNF筋力トレーニングの背術日でした。ここ最近のトラブルは忙しく体を酷使しているわりには、自分的には調子が良く、背術台の上の私は、トレーナーS先生の鬼圧を心地よく受け入れながらも、硬縮した部位に指が当たると「ヌハッ!」と悶絶するのですが、背術が進むにつれ体全体がほどよくチューニングされたカンジで、おお解放された〜楽!、ユルンだ〜と一人悦に入っていた刹那、容赦ない全身運動開始…。エーツ!体がユルンだ後に後無体なぁ〜と思いつつ、トレーニング続行…。終了後には放心状態と、爽快感。PNFの研究所を後にし、何気なく商店街のウインドーに映る自分の姿をみて「おや!」。まだまだ完全ではないが、均整の取れたスタイルになっています。体にメリハリがついたカンジです。その後に久しぶりに歌舞伎をよく観劇していた友人の才女Nと合流し、五反田でお食事。素材のよいイタリアンにて、火を通した野菜を中心としたお料理を前に、積もる話をしました。歌舞伎を見た後にお食事なんて
お道楽はこの辛い時勢にはできなくなりましたねぇなどと斜陽な話題が、プチ滅入るカンジなのですが、安価で趣向をこらしたお料理を口に運ぶと、自然と口がゆるみ笑顔になります。トレーニング後に、オーガニックじみたイタリアン、気心しれた友人と会食。心身共に日頃の激務と時間を忘れてそれは楽しい一時を過ごしました。会話中に才女Nの蓼科にある実家の写真を見せて貰ったのですが、森の中にある豪奢な邸宅…。こんな実家って素晴らしいと思いつつ。都会暮らしで疲れた時に癒える場所、帰る場所があるっていいなと思いました。夜更かしになりましたけど、健康的な一時でした。


2011年6月22日(水) 23:55

モリノス

「迎え花と後輩達…」。さあ、酷暑祭りスタートな1日でした。出勤前に小花のひとつも買いましょうと滝汗をかき、高田馬場駅ビルの露店で営業している花屋へ足を進める私。顔馴染みとなった花屋のオトメン店員から「近々このお店無くなっちゃうんですぅ〜シヤナリ」と言われ、愕然。で花材も劣化したものしかなく、往生し結局は閉店大サービス難アリな夥しい数のオンシジュムを二束三文で購入し、落合の事務所へ…。蒸し風呂状態の室内にてエアコンを28度に設定したのですが、ノボセるほど体が熱くなり、ウームと思った私はシャッターを閉めて、パンツ一丁になり、両手に余るオンシジュムを汗まみれ潮吹き状態で活け込みました。狭いスペースに飾られた生花は、より暑苦しくもあり、見ようによっては葬式の簡易花祭壇のような状況になってしまいました。で、今夜は8月に私も出演し上演予定の舞台のキャストでもあり私の後輩達を召喚し、仕事後に脚本の読み合わせ勉強会をしました。狭い空間に鬱陶しい活け花と、キャラ濃すぎメンバーが終結すると、蒸す夜がより煮
え煮えになったのですが、皆ホン読みに白熱。っていうか真剣。座っているのに皆だんだんと顔がテカってきます。が脚本を読み進めていくうちにキャスト陣のテンションヒート…。今日は物理的にも気持ち的にも熱い一日でした。私も年寄りだてらに我ながら頑張ったとプチ自我自賛した次第です。


2011年6月21日(火) 21:24

モリノス

「甥の子達と…」。小学一年男児、年少の女児、二才の男児が甥の子供達なのですが、遊ぶ機会がありました…。数個のキッチンペーパーの芯をマジに取り合い騒動…。なんでボール紙制の芯ごときでアナタ達命をかけられるのかさ?とガキの白熱っぷりに呆れる私…。軍配的にはやはり力も言葉も強く、小一の子が芯を抱え込み悦に入っています。年少の幼女はたかがボール紙なのに、夢やぶれてチックな風情になり瞳にモリモリと涙が…。そばにいる二才時は何かケミカルなモノにキマッちまってるかのようにキャハハ〜とハイトーンで喧しい。私は幼女を呼び寄せ悪い声色を使い入れ知恵をします。「お前の兄を見るのじや、ああやってキッチンペーパーの芯を独り占めして、セロテープなどでくっつけて遊んでいるわい、その横を見てごらん、あいつのお気に入りのカードが入った財布が置いてあるであろうが?、いまあやつは工作じみたモノに夢中である、その隙に相手の財布を奪い、気がそれた時を狙ってキッチンペーパーの芯を奪うのじや」と言いました。幼女は鼻息荒く私のミッシ
ョンを遂行すべく抜き足差し足で、兄の元へ。そこへテケテケと二才児が割って入り、兄の元へ行き財布に手をかけたのですが、すぐさまバレ、撃沈…。私は幼女と密談していたつもりなのですが、二才児もどうやらその談義に混ざっていたようです。二才だてらに私の入れ知恵を把握できてるのに感心したものの、秘密に財布を取るという掏りまがいな行動に緊張していたのでしょう。財布を取る事に失敗したあとブリブリっと音がしてウンコ漏れてしまいました。彼なりにお呼びでないのに、財布を的にかける事が自分の仕事だとプレッシャーだったのかもしれません。で幼女はボール紙の芯の事なんて、もうどうでも良いらしく。あれだけ悔しそうなカンジだったのに、それは過去のモノになっていたらしく、私とかくれんぼに興じたのですが、それを見た兄はそれはそれで気に入らないと駄々をこねます。ハアーッ子供の思考回路読めなスギと、子供達との遊びに疲労した次第です。


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